私が動物病院相手に提訴した令和三年(ワ)4■1号損害賠償請求事件の
被告病院のGoogleクチコミに初のクチコミ投稿者さんのクチコミコメントが付きました。
現在、過去のクチコミ削除後に新たに設置された被告病院のローカルページにおいて
最低点のクチコミ投稿が付きました。
現在2024年6月中旬ですが、その1週間前ですので6月7日あたりの投稿でしょうか、
クチコミ投稿者のアカウントは多数のレビューや回答をされているので
ローカルガイドのレベルもあり悪戯投稿ではないと推察できます。
クチコミ投稿者さんの被害ケースは生死をさまよっているペットを複数の病院で診察させ、
セカンドオピニオンの意見を求めていたのでしょう。
クチコミ投稿者さんのコメントを要約すると
・治療技術が低い
・複数の他院に診察させたがこの病院だけ診断名が異なっていた
・症状は悪化していった
・検査機器が充実している病院である
・充実した検査機器によりの技術が高いと思わせている
・触診しない
・都会並みの高額な診療費
・都会の病院を知る者としては全然駄目
・セカンドオピニオンだとしてもあり得ない
当該被告病院は主に現在三名の獣医師がおりますが、おそらくミセヂタマカ獣医師が担当したのだと思います。
私も同じような感想でした。(私の愛犬に被害を負わせたミセヂタマカ獣医師と同様の印象)
このクチコミ投稿者さんはもともと都会の方で移住者か、もしくは両方で住まわれている方なのでしょう。
あるいは希少な検査機器のある病院を求め都会からいらっしゃっていたのかもしれません。
被告病院の本院は都会での動物病院の生存競争の中で負け
田舎で分院を開業するも、もともとレベルは下の下なので田舎でも通用しない。
都会の病院を知っている飼い主さんから見るとシビアな評価になります。
田舎の飼い主さんはもともと都会の病院を知らないから
被告病院の実態を疑いもしないし、治療レベルが判断できない。
これは私は裁判において提出書類内で同じような感想を書きました。
このたび同様の感想を書かれたクチコミ投稿者さんが現れて大変うれしいですが、
一方で未だに被告病院によるペットへの被害が続いているのは大変心苦しく、
なんとかしなくてはならないと思っています。
私は当該口コミが削除されても困らないように被告病院のGoogleページをWeb魚拓しておきました。
今後、被告病院は削除に当たっては前回のようにおそらくGoogleの病院ページごと消去して
しばらくして新たに設置する手法を取ってくると思われます。非常に汚い言論封殺の手法です。
この病院が多数のペットに被害を負わせ、多数の飼い主から恨まれていることは事実であり、
当該獣医師は人格的に、また獣医師の資質、能力からみても欠落したものがある。
そして都会で開業するも都会で敗れて田舎と掛け持ちで田舎の分院メインになっている。
病院内は清潔だし、病院ホームページは綺麗ごとの言葉や楽しい写真を散りばめてイメージ
戦略を行いSNS宣伝も活発だが田舎の皆様、騙されてはいけませんよ。
私が今回の被告動物病院クチコミ投稿者さんと同様の体験をしたことがあるので
私が被告病院を訴えた際の裁判令和三年(ワ)4■1号損害賠償請求事件の陳述書をご一読ください。
https://ameblo.jp/petsaiban/theme-10117529629.html
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