この動画は2024年6月22日(土)の14時13分頃に、川崎市麻生区の小田急新百合ヶ丘との都県境付近にて撮影しました。
公園近くの歩道で金属製の熊手やタバコのポイ捨てがありました。ここは他にも駐禁もよくあります。
この付近では常時、左派系の政党のポスターが貼られています。東京でも都内以外の地域となると、左派や宗教が強い方田舎なのです。
今回の知事選では異例の52名が立候補し、掲示板には載せきれずに、候補者が追加で載せてとのことですが、片田舎となる8人ぐらいしかポスターを貼っていません。
しかし片田舎といっても、一町(町と命名されてなく分かりづらい)で1万人、一市で8万人ほど住んでいます。
しかも都内は人口ドーナツ化現象で、昼間は忙しくしているサラリーマンに対し、郊外は暇にしている高齢者が多いです。そして高齢者ほど投票率が高いです。
保守派の戦略も間違っているというか、未熟な気がします。私なら当選確率がまだ高い片田舎の首長や議員になり、目立つようにします。
しかし都知事選の300万円の供託金が没収されてもTVCMよりは安いので、変な事をする人が増えましたね。だが供託金の高さは世界2位と比べても2倍高い不公平な状態です。
現実的には供託金を多くもらえて、この程度の日本国民はさすがに変な人を選ばない状態なので、供託金を100万円にすれば、税収な公益が物凄く増えて、減税も出来ると思います。
そしてマスコミや大人(老人)などが「投票率が低い」の嘆いていますが、若者は平日は仕事で忙しいのに、期日前投票の日数はたったの2日間だけや、日曜日なんて子供と一緒に遊べない少子化の原因だろ…
これは今までの政治家や役人や企業の管理職らが悪いというか、自分に反対させないために、わざとやっている狡猾な老害だ。これは日本国民の生活の厳しさからして外国人生保を廃止という、マスコミが報道しなく、大半の候補者が言わないタブーをいう本当の事をいう人を選ぶしかない。
以上
初版:令和6年 皇紀2684年 [西暦2024年]6月23日(日)
著者:城神YU
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