少年時代
中学校時代は生徒会長、高校時代は応援団長。
将来は画家を夢見ていたスポーツ万能の健康優良児でした。
社会人
昭和39年(1964年)早稲田大学卒業後、
三木武夫先生の門を叩き政治家への第一歩を踏み出した。
結婚
昭和42年(1967年)清里町出身の凉子夫人と結婚、
二男一女に恵まれ、今や6人の孫がいます。
道議初当選
昭和46年(1971年)29歳、中川一郎先生の応援をえて
最年少道議として政界デビュー。
初登一番乗り
昭和61年(1986年)衆議院議員に初当選。現6期。
一番乗りで初登院。渡辺美智雄先生の片腕として活躍。
歴任役職
北海道開発・運輸両政務次官、党交通・内閣両部会長、
衆院商工常任委員長、衆院法務常任委員長、衆院議連筆頭理事
党国対副委員長、党副幹事長、党政調副会長など。
第1次小泉内閣において農林水産大臣。
その後、自民党政調筆頭副会長として政権公約づくりを担当。
第2次、第3次小泉内閣にて自由民主党幹事長。
158特別国会、159通常国会、160臨時国会にて衆議院議院運営委員長。