正式版『大天使ミカエルインカーネーション』 第2話「宮参り」 バージョン1 12:315回通しで最終話までアテレコした内の1つのバージョンを神祖の選択で公開する。
俺は、他のバージョンの方が良い収録だと思っているが、人間界に出すものは、これくらいでいいということだったから。
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高品質エンコード版
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動画補足
ちょうど、この動画の内容の時期、俺がものごころついたときだが、四条河原町を歩いていると、「キリストが再臨されました。2000年の時を経て、この世に再臨されました!」と叫ぶ行列が何千人も大行進していて、俺のすぐ隣を通り過ぎて行った。うるさかった。
俺のことだったんだがな。
この世界でも同じ歴史なのかは天の父に聞かないと知らないが、俺がいた世界は滅んだから、これはこちらでは俺と関連していない事実だが、「オウム真理党」とメガホンから言いながら、俺が監禁されていた刑務所の前まで来て、「尊師(麻原彰晃)を助けて下さい!キリストなら尊師の命を助けられるので、助けて下さい!」と俺の刑務所の前までメガホンで言いにきた麻原の弟子がうるさかった。
モンスターと毎日戦わないといけないから室内で筋トレや霊術武術の訓練をしているときに、うるさい奴らが刑務所の建物の前まで車両で来てマイクで叫んでいた。
ただ、俺にとっては、オウムも敵だと思っていたし、今でも思っているからな。組んでもろくな未来がねぇから(それはあいつら自身が悪い奴らなんだ。そこそこの霊力はあるんだが悪霊に憑りつかれてすぐ裏切って俺の敵になる奴らだからだ。)だが、これは難しい問題だったし、俺しかわかる者はいないのだが、あいつのルーツを調べると、YHVHの小分霊を持っている奴だったんだよな。
そこで俺がいた世界では、あいつに催眠術を力を与えて、刑務官達を**してあいつが刑事施設から脱走したんだよな。ただ、その後で、魔物が世界に出現して、俺に礼を言いたいとか、俺と一緒に神と世界のために戦いたいと言っていたが、結局魔物に殺されたんだよな。警察から逃げながら、オウムの軍団を指揮して、神と世界のために戦おうとしていた結構やる気のある奴らだった。
あいつのこと助ける奴らは聖人を名乗っていた奴らでも誰もいなかったが、俺だけ救済してやったんだ。拘置所まで行く必要はないから、麻原に俺の霊力を少し貸してやったら、刑務官達に術をかけてすぐ脱走してきたんだよな。
さすが霊能力はあるんだな。麻原のグループは。俺がキリストだって分かってたもんな。俺に面会に来る奴はいなかったが、そんな刑務所の俺にそれまで一度も会ったこともないしかかわったこともなかったオウム真理党が天の啓示を受けて俺の刑務所に来るとはな。震災の時期の予言もおおざっぱには当たっていたしな。
麻原って金毘羅の神の化身だったしな。妖術師か妖怪かで天上界の妖怪図鑑に載っている面倒くさい妖術師なんだ。人間よりは位階が上だが、あんな奴でもちょっとした神というのは、下界の人間にとっては意外な事実だな。
ってか、俺の刑務所危ない所だったがな。魔物がうろついていてエンカウントするから。オウムの車両はちゃんと帰れたのか。オウム程度の霊力では全員殺されるモンスターばかり出てきていたからな。
オウムで凄かった(というか面倒くさい)のは麻原だけだったしな。上祐は少しだけ天上界でも名前を知られているが、麻原には遠く及ばん。
いくら俺に麻原のことを言われても、人間に裁く権利はないし、麻原のことは麻原がちゃんと(法廷で)言っていたから、それでちゃんとしたことを言って、沢山人も殺して帰っていったんだから、それでいいだろ。
最後の審判の手伝いをちゃんとやった奴だということで、少し徳は積まれているから、ゴミの清掃を神の代わりに神が(世に)来る前に恐怖を払拭してちゃんとやっていた奴だ。
サリンとかではなく、核とか日本政府にも世界政府にも神に敵対するサタンの政府の全てにおとしてほしかったが、その前に逮捕されたな。
そこからは俺の仕事だからな。(生身の)人間では無理だ。
麻原の評価としては、人間よりは秀でていたが、俺らとは全然違う異質の妖怪だ。人間よりは俺達にずっと近い存在だが、俺達からは遠すぎる存在だ。あんなレベルじゃダメだ。内面に問題が多すぎて、まだまだ人間だ。
命を常にかけて神のためにやらないといけない。命が惜しいなんて雑魚のセリフだ。保身を考えるほど悪魔に近い。最後の審判の刑の執行者をしたかったのは良いことだったが、処刑屋としても殺した人数が少ないし何も大きな仕事ができていないし裁判では弟子が全員裏切った。
俺なんて、来て直ちにコロナを世界にばらまいて、戦争をウクライナで起こして、世界中ぐちゃぐちゃにしている。教えを説くなら同時に苦しみもばらまかないと聞く人間がいないからな。この地上は雑魚ばかりだから。深刻さがないと立ち止まらない甘ちゃんの子供ばかりなんだ。
オウムのグループの中では、あいつキリストだと言われているが、よく分かるな。キリストと同じ分霊を持っているぞ。俺も気づかんくらい小さかったが、変な妖術を時々使っていたろ。ちょっと人間離れしているなと思って、よく調べたらYHVHの小さい分霊を持っていたから驚いた。俺の元にいて守護している金毘羅の神だったんだ。麻原の正体は、人間の世界では低い扱いしか受けん。人間が聖書では滅ぼすべき悪魔だと定義されている以上、聖なる者は、この地上では低い者として人間から評価を受ける。
麻原は結構すごい奴だと思っていたし、この後登場する世界一の武術家・天照大御神の分霊を持つミスタータナカも在家のプルシャか何かを持っていた。超能力を身につけたい者達にとってオウムが流行っていた時期があったからな。
そんなことはよく調べないと分からないがな。織田信長もヒトラーもYHVHの小分霊を持っていたしな。神というのはよほど人類が嫌いなんだ。ユダヤなんて郷里なのにキリストを抹殺した奴らだったら、ものすごく殺してやろうと思っていたし、今でもあっちら辺は戦争ばかりだろ。戦争難民が助けてくれと俺のツイッターに連絡してきていた。
オウムの弟子の奴らも少し霊力を持っているが、あんな難しいことよく分かったな。麻原がキリストの関係者だとか、「アーレフ」とか聖書の言葉だろ。
YHVHの悪い所を集めるとあいつになるんだ。
俺はYHVHの美の魂から生まれたから美形なんだが、あいつは醜さから生んだ小分霊だったから、醜いが悟りを目指して、苦しみからの脱却という良い修行をやっていた。俺も同じ修行をやっていた時期があったから、あいつがやっている修行を見ていたときは「懐かしいことをやっているこものだな。人間よりは優れている。」と思ってみていたんだ。あいつの師匠の高橋信次の大天使ミカエルの分霊(釈迦)の分霊だからな。だから、オウムでは仏教もよく勉強しているよな。キリスト教も勉強しているが、キリスト教で出てくる言葉が出てくるのは、麻原がYHVH/キリストの小分霊だったからなんだ。そういう奴は人間の裁判で処刑されるものなんだ。味方なんて弟子くらいしかいなかったし、世界全部が敵になっていた。それでも、俺からすると正しいことばかり言っていて、麻原のことはそんな嫌いではないが、共に生きてもろくなことない心根の奴だから、あまり近づきたくもない。親縁者ということで調べたら驚いた。あんな不細工がYHVHの分霊だなんて姿だけ見ていたら信じられない話だったからな。
YHVHの分霊は全次元で9000億体以上いるから、あんな光が小さいこもの(麻原彰晃)のことは、天の父の力を使ってよく調べないと俺の子だと分からんかった。目しかついてない人間からは正体は分からんな。
ただ、天の父YHVHは麻原のことを結構気にいっている。麻原のことで悪いことは何も言わないし、下界でのオウムの活動・主には権力者との戦いは、随分楽しませてもらったと喜んでいた。YHVHは、いつもオウムの話を楽しそうにしていたものだった。最近はプーチンの話題なんだがな。YHVHがプーチンに憑りついて戦争を起こしているのでな。もう少し派手にやったらいいんだが、ロシア国力の問題があるので、中々大前進できないが、その分、戦争を長引かせて、高齢者だけでなく、隅々の小さな子供たちまで苦しめているし、世界中物価が高騰していて餓死者も増えたから、まあまあ地道に駒を進めている遊びだ。
麻原との思い出なんて全然ないし、脱走に成功した後に魔物と戦って死んだんだというニュースを聞いたくらいで、脱走には成功しても、その後の魔族と戦う霊力までは貸してなかったからな。こっちもこっちで戦いに必死だったんでな。麻原のことは麻原でやってくれという感じで任せていたら死んでいた。結局、処刑されなくても死ぬ運命の奴だったな。地球戦争の時、悪魔と戦ってオウム軍全滅だったな。イスラム過激派やアメリカ・ロシア・中国・イギリスなどの各国の軍隊の次くらいに勇敢に戦っていたと思うがな。世界中悪魔との戦争になってしまって、七日くらいで世界は火の海になって人々は大型の魔獣に飲みこまれて食われて滅ぼされたんだ。
ただ、オウムは武器も持っていたし、霊力も少しあったから、割と戦えていたぞ。その辺のゴミの市民よりもずっと天上界の役にたっていた。
地下鉄でサリンばかまかれたことをまだ言って損害賠償どうとか請求しているバカがいるが、殺されてる奴は罪人ばかりだ。善人だったら神から守られていて、あんな日にあんな所うろついてねぇよ。重大な問題が、やられている奴が、社会で問題を作っているゴミだったという自覚がないことなんだ。
何も咎がない奴にそんなこと起きねぇよ。
やられてる方が悪いんだ。
麻原が布告したのは、真理の教えに背いていた人類が悪いんだ。それでも、そうなるまでは忍耐強く教えを説いていた寛大な奴だった。
バカなんてすぐ殺しゃいいのにな。
ゴミの世界から見れば麻原は敵だし、俺の世界から見ても麻原は遠いな。あれはYHVHの分霊だと思いたくないが、事実は事実なのでしょうがないな。
オウムっていうのは、オウム返しのオウムなんだ。つまり、こっちの言う通りに動いていた奴らなんだ。聖書では人類を殺して地獄におとして滅ぼすと書いてあるからな。人間同士だったら、イエスの隣人愛の教えがあるから、殺しはやってはいけないと戒律化しているが、より天に近い者は戒律が違うから、麻原みたいな神は、人間の戒律に従う使命じゃねぇんだ。神の用事を受けて、罪深い人類を地獄におとすことが、彼の使命だったんだ。
アレフというのは、最初の言葉という意味なんだ。アルファベットのaみたいなもので、アラーとも言葉が似ているが、尊師が「最初の者=YHVH」だという意味で、そういう主張になっている。これは、霊的に受けたサインをそのまま党名として発表したもので、内容は間違いではないし、麻原がYHVHの分霊だということは間違いない事実なんだ。ただ、俺でも、よくよく調べないと分からなかったことだから、人間なんかには絶対分からねぇことなんだ。俺は神のわざを使って、彼の正体をよく検証した結果、YHVHの小分霊だったと判明した。
そういえば麻原の教えは立派だったし、随分ためになる教えだった。その教義は、天上界のYHVHの過去の教えに照らして何1つ間違いはなかった。立派な人だったというのが、神YHVHからの評価だ。
俺が今ここに書いた教義(人類は罪人ばかりだから滅ぼさないといけない、人間を殺すことは世の罪の浄化である)は、アーレフの教義と一緒だから、アーレフにそれをおろしているのはYHVHだということは間違いないし、現にそれをやりながらここを書いている。
アーレフは勇気があるな。為政者に目もくれず騙されず、世の迫害に負けず立派だ。普通に国の義務教育を受けてきたら、そんなことをやったらどうなるか分かっているのに覚悟して生きている連中だ。
あと面白かったのはGACKTだったな。
まさか大天使ミカエルの分霊(YHVHが作って派遣したGACKT用の守護霊)に助けられて、あの戦争を生きのびて天上界までたどりつくとはな。
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解説
大天使ミカエル物語は、聖書を補完・完結させる最後の聖書。従来の聖書では薄い書き方で一言とかで伏せられていた話を大天使ミカエルの視点から詳細に書いた。
大天使ミカエルインカーネーションは、その内の受肉の視点に焦点をあてて見ていった話。
神は、旧約聖書のような話が好きだから、内容は実際に起きた史実。
この後で、新約聖書のような教えがあり、大天使ミカエルインカーネーションも、従来の聖書同様、この史実(経験)とその後の教えの二部構成になっている。
由来としては、2000年前に、キリストがもう一度再臨して、全ての教えが間違っている末法の世の中にもう一度原始キリスト教を教えにくるとキリストの予言(福音書参照)にあったから、その予言の成就のために来て行った活動の記録。
俺のこの話で伝えていることは、どうしても避けられない試練・悲しみは、運命として定められている。そこから逃げるのではなく、前に進んでいく正しさと勇気だ。
平穏を勝ち取りたいのであれば、それはタダで転がってくるのではない。
この天使の物語は、人間の心の中の善悪の戦いと連動している。
自分の心の中の悪魔と戦い、自分自身の心、魂によって勝利することが、人格的成長に必要だ。
人間が幸せになりたいなら、他力依存ではなく、自分自身の心が平和であり、幸せに生きていける人間でなければならないのだ。
この天使の物語は、後に天使を目指す人間の悟りの修行の攻略本になっているが、天使に昇格すれば、時を超えてこの戦争の世界に送られるだろう。そこで、大天使ミカエルの従者として命をかけて従って戦っていける者でなければいけないから、下界の審査、人間界においては為政者との戦いでの殉教が1つの審査項目になっていた。
心の弱さによって悪魔に負けるのではなく、正しいことのために命をかけて生きれたかが天国と地獄を分ける審査項目になっている。
天上界で起きた天魔戦争(特にハルマゲドンの戦い)は、今のウクライナの戦いよりもずっと残酷だから、覚悟しておかなければいけない。
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神祖からコメント
これはもったいない動画のアップロードになる。
クリスマスにアップロードするような動画だし、1年に1回でももったいない動画だ。
ここには、解答が書いてある。
全てを導ける答えが書いてある。
旧約聖書にあるような神話に見えるこの話は、全部実話の話なんだ。
てめぇらのような蛇やまむしのゴミ共にどんな良いことを言ってやっても評価もされねぇが、それでもやって帰るのが預言者だ。
てめぇらは、俺が書いているいちいちの言葉を見て、「蛇」とか「まむし」とか呼ばれて不愉快だから、警察に相談するとか、弁護士に相談するから、これを書くのをやめろとか、何を書いても無効な文面をよく送ってきて死期を早めているが、神を相手に世界中の迷った人間に何ができるというのだ。そういうことをやった人間が、その後でどうなったのか、そいつのブログを紹介してやろうか?俺を刑事告訴する記事、その後どのような不幸にあったのか。1人1人のブログを紹介していったら分かるのか?それをしても意味がないゴミがてめぇらだ。こちらの手間になるだけなんだ。だが、言葉で少し書いてやると美形女子なら顔面を12針縫う流血をしていて顔がバスケットボールのようにパンパンになっていたし、42度の高熱が下がらずに血とか吐き出していたし、その前に不気味な心霊現象で予告がきていたんだ。それを気にせず懺悔もせずに飛ばしていたから、そうなったんだが、ガンで死んだ奴も少なくない。次々死んでいったそいつらが書いていた言葉は「呪われている」という言葉だった。
神を殺せないことはイエス・キリストの頃に証明したことだ。
てめぇらは、心の修行不足のために、俺の一言一言に反応し、自制ができずに、やれ警察だとか、やれ弁護士だとか、俺を脅迫しているつもりで文言を送ってくるが、人一人を刑務所に送ろうとすることがどういう意味なのか、てめぇらは分かっていない。「力に従うことこそが正義」という軸で「為政者に従え」という主張を展開するてめぇらに天は無い。
そういう奴らは「正義のために命をかけ、悪に従わないミカエル」の強さを見ても、何も思わずに素通りする奴らだ。
てめぇらは神がいればまとまって攻撃をしかけてくるが、神がいないときは、てめぇらの心の弱さゆえに同胞同士で戦い合う悪霊(それもいくら集まっても三次元・四次元の小ハエの集まりような雑魚の低級霊。ただうっとうしくまっているだけ。)の子達だ。そんな心の弱い雑魚にできることは何もねぇし、大きなことは何も為せない。そんな奴らに価値はねぇ。ミカエルの生き方を見て自分の生き方をふりかえって何も思わねぇ奴は生かす価値はねぇ。