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いま、ディープステートと呼ばれるごく少数の人たちが人口削減、世界統一政府、人類家畜化計画に向かって動いています。このウィルス騒動もその一環です。これからの世の中で生き抜くためにも安易に大勢に流されることなく自ら考え、行動するようにしましょう。

2020年にYouTubeに投稿（その後削除）された内容を加筆した上でこちらに再投稿しました。今でも参考になる部分はあると思います。マスクがウィルス対策に対して効果がないどころか人体にとって有害であること、そして心のあり方について話しました。

ワクチンの被害が日を追うごおとに大きくなってきました。ワクチンを打ってすぐには何もなかった人も１年以上経った今体調不良を訴える人も出てきました。これからはワクチンの中長期的な被害が心配です。

マスク教育を３年間受けてきた子供たちは「命の次に大切なもの」としてマスクを外さなくなりました。理由としては周りの人たちが外していないから、そして自分の顔を見せるのが恥ずかしいからというのがあるからだと思います。こうなったのは我々大人の責任ではあるのですがこういう人たちにこれからの世の中を改善していく行動力は期待できないと思います。なのでこれからは子供達に未来を託すのではなく自分の力で未来を切り開いていこうと思います。

死者数や救急車の出動回数は増えるばかりなのになぜ５類にするのか不思議でなりませんでした。私なりに調べた結果、５類にする理由を考えたところ、今後増えるであろうワクチンの薬害補償から逃れるためでないかと思われます。

ファイザーなど製薬会社にとって日本人はカモにされています。ファイザーが作り出すマッチポンプに巻き込まれないためにも真実に気づき、行動を変えましょう。

2022年に入り、マスクの長期間着用、ワクチンの複数回接種による実害が昨年よりも悪化しています。これ以上の悪化を避けるためにもできることから勇気を持って改善しましょう。

マスクの強要、入店拒否は法律違反、憲法違反なので付けろというのはいけませんが逆に外せというのもどうかと思います。これからの時代はいろいろな考えを認めることが必要だと思います。

コロナワクチン接種に従事している医師、看護師の報酬が異常に高いです。しかし、それでいいのか考える必要があると思います。

世の中の多くの人はこういうことに気づいていなということに驚いています。あるいは、命より人の目が気になるのでしょうか？

コロナ騒動で何にストレスを感じているかというと、自分と考えが違う人や会社との付き合いではないでしょうか。結局、コロナ問題とは人間関係の問題であり、それはコロナが終わっても残る問題です。私もまだこの程度の結論しか出せていませんがこの機会に人間関係について勉強し、いつか形にしてまとめてお伝えできればと思います。

参議院選挙が終わり、異様に感染者が増えました。「感染者＝PCR陽性者」なので選挙後にPCR検査を受ける人が増えたのは自明です。ではなぜ検査を受ける人が増えたかというと、検査を受けると商品券がもらえるからなどの特典があるからです。このような姑息な手に乗ってはいけません。

健康になりたいために受けているX線健康診断、そしてがんを治したいために受けるがん治療（抗がん剤、放射線治療）がかえってがんを発生させたり、副作用により身体を苦しめる可能性があります。これらを受けるかどうかは個人の判断ですが慎重になる必要があると思います。

マスクはもはや政府やマスコミのお願いがなくとも自ら進んでつけるようになりました。そしてその暴走ぶりはますます加熱しています。着けるのに慣れた、外すのが恥ずかしいという小学生もいるようです。おそらく、彼らは大人になってもマスクを外すことはないかもしれません。今後の日本が心配ですが私は信念を持って情報発信を行い、同志が集まるよう活動を続けていきたいと思います。

私の知る限り、政治家の仕事は法律を作ることであり、それ以外のことに口出しすることは越権行為です。最近の会社が社員に対して休日の会食を制限することも同じです。そして、そのようなレベルの低い政治をさせているのは我々国民のレベルが低いからです。学校教育のおかげで皆一様に学力と集団生活が身につきましたが一方で自分で考えることができない指示待ち人間が増えました。これからの日本のためにも、自分で考えて行動できる人間になりましょう。

「食事で治せない病気は医者でも治すことができない」と言われるほど何を、いつ、どれだけ食べるかということは大切です。日本は諸外国に比べて規制がゆるく、値段や便利さだけを気にして食べているとがんのリスクが高くなります。

がんには必ず原因があります。一言でいえばがんは生活習慣の乱れにより細胞が疲労したり破壊されたりして起こるものです。今回はより具体的な原因としてマスク生活などから起こる低酸素状態、心身のストレス、冷えについて説明します。

「みんなが外したら外そう」という考えは否定しませんが人生に対するスタンスが依存思考であると言えます。それだと周囲の状況に人生が左右されます。私は自分の人生を主体的に行きたいので自立思考で行きたいと思います。

議会でマスク着用を拒否した若林議員が落選しました。選挙という多数決で勝たなければいけない政治の世界で自分の信念を貫くのは難しいことです。今の私は政治の世界ではないところで９９％の不支持があろうが0.1%でも支持者がいれば成り立つ仕事なので批判を恐れずに自分の信念を貫いて活動して行きたいと思います。

引用元：Mitzさんのブログ https://hellomitz3.net/?p=3922

国立感染研究所がウィルス感染について、これまでの飛沫感染、接触感染だけでなく空気を通じても感染する（エアロゾル感染）ことを認めました。これにより、空気の行き来があるマスクはウィルス予防に無意味であることが認められました。１日も早く、１人でも多くの人が目覚めて勇気ある行動を取られることを望みます。

2022年のプロ野球が開幕しましたがコロナ感染者が続出し、チーム編成もままならない状況です。試合があったりなかったりだと正直プロ野球への熱量が覚めつつある自分がいます。ああいったイベントは続けることが大切です。しかし組織が大きくなればなるほど柔軟な動きが取りづらく、これからの時代は小さくとも個でビジネスをしたほうがいいと改めて感じました。

諸外国ではすでにコロナの行動規制（マスク強制、ワクチンパスポート）が解除されている国が出ています日本では厚生労働省からもマスクの危険性がアナウンスされているにもかかわらず強制でないマスクをつけ続けている人であふれています。これはまるで諸外国は戦後のことについて話し合われているのに日本だけ無益で勝ち目のない戦いを続けているようなものです。甚大な健康被害や経済被害が出る前に勇気ある行動をとりましょう。

厚生労働省から初回ワクチン接種は２０２２年９月末までというお知らせがありました。これによりワクチンを打っていない人への圧力は９月末で一旦おさまるはずです。そしてこの決定により打っていない人が日本に確実に存在することから諸外国のようなワクチンパスポート等の圧力もないものと考えられます。明けない夜はありません。あともう少し、頑張りましょう。

マスクの着用で着用時はもちろん、外した後も運動機能の低下が見られます。これを長時間、長期間着用することで人体への影響は大きいものと推測されます。ウィルス予防に効果がないどころか人体に悪影響であるマスクをできるだけつけないことをお勧めします。

コロナで人がバッタバッタと倒れることはありませんがワクチンでは人がバッタバッタと倒れています。打ってしまったことは戻せないので心疾患などの発生リスクを抑えるためにも無用なストレスを与えたり争うことを避け、思いやりや愛情を持って接しましょう。

マスクランダム化実験を見るまでもなくマスクはウィルス予防には無意味です。そしてそれをいまだに手放せない人達との付き合い方も考えるべきです。結論から言うと真に目覚めて行動している人との付き合いに自分のエネルギーを費やすべきです。同調圧力など気にせず、自分の人生を堂々と生きてください。

ワクチンの中身を顕微鏡で見た貴重な画像を入手しました。これを見て打とうとは思わないのではないでしょうか？そして政府はそれを在庫処理のために、それができなければ「政権が維持できない」として無理矢理国民に打たせようとしています。

ワクチンの中身を顕微鏡で見た貴重な画像です。素人目にも体内に入れるのは危険と思われる正体不明な物質がたくさんありました。これを体内に入れようとは...思いませんね。

ワクチンが本当にいいものであれば、政治家が率先して打つでしょう。打たないということは...そういうことです。

世の中ではいまだに多くの人がマスクに予防効果がある、特に不織布マスクにはウィルスをブロックする効果があると信じて着用している人が多いようですがマスクの網目よりウィルスはずっと小さいので予防効果はありません。その上酸素不足やマスク内の雑菌の繁殖による悪影響が懸念されます。今回はそれに加えて市販の不織布マスクにモルゲロンという寄生虫が存在していることを紹介します。それでもマスク、つけますか？

２０２１年はワクチン接種により人々が二分化されました。ワクチンのリスクは未だに不透明な部分がありますが接種の有無にかかわらず今後はますます厳しい世の中になると思います。そこで重要なのは読書などの自己投資を行い自分の価値を上げることです。自分の価値を上げておけばどんなに厳しい世の中になろうとも世の中から必要とされる人材として生き残ることができるでしょう。人生を充実したものにするためにも自己投資を行いましょう。

ワクチンに期待していた効果として感染しない、重症化しない、死なないがあったと思いますがこれまでの様子を見るとそれらの期待は見事に裏切られています。世の中は３回目の接種が始まりますがよく考えましょう。

３回目のワクチンは危険物質が１０倍増であるという情報が出回っています。仮に２回目までで重篤な副反応がなかったとしてもその調子で３回目を接種するのは大変危険であり、それはイスラエルの３回目接種人数増加と死者数増加の見事な相関関係を見れば一目瞭然です。「どうしても」ワクチン接種の証明が必要という人以外は接種しないことを勧めます。

船瀬俊介著「コロナと５G」より コロナ騒動で恐れるべきはコロナウィルスではなくワクチンと５Gで人間そのものがスマホのようになり支配者の意のままに操られ、支配者に頭の中で考えていることを読み取られてしまうことです。自分の意思で行動し、これまで通りの人間らしい生活を続けたいのならばワクチンと５Gは避けるべきです。

コロナに対して効果がない緊急事態宣言や外食の時短営業をこれほどまでに行っているのは2050年成立を目指すムーンショット 計画のためです。また、ワクチンも同様です。仮にワクチンを打って生き延びられたとしてもこれまでの人間らしい生活は難しくなります。人間らしい生活を望むのであれば今から強い意志を持って行動することです。

2021月10月2日高橋慶匡講演会「狂った世の中で幸せに生きる方法」の様子です。マスク、ワクチン、これからの世の中、そしてこの世の中で幸せに生きる方法について話しました。講演会は今後も続けていきますので皆さまのご来場をお待ちしております。

ワクチンを接種すると酸化グラフェンなどの影響で電気を帯びるようになります。そして、電化製品などから電磁波を受けると心臓や脳などに重篤な影響を受けます。静電気の影響もある冬はますます心配です。ワクチンを接種した方は電化製品や５Gに十分気をつけてください。

最近、ワクチン接種者の事故が多発しています。運転中に脳障害を起こしたり、接種者の家の家電が故障したりしています。考えられる原因としてはワクチンに含まれている酸化グラフェンとPEG脂質により身体中で電気を帯びているということです。特に怖いのはワクチンを摂取していない人でも電気を帯びやすい乾燥した冬の時期です。ワクチンを摂取した人もそうでない人も、現代は電磁波の影響などで電気を帯びやすい状況にあるのでアーシングをするなどして電気を外へ逃がす習慣を持ちましょう。

あくまで推論の域を超えない話ですが、中田翔選手の暴力事件はワクチンの影響もあるのではないかと考えられます。実際、ワクチンを打った後に怒りっぽい人や鬱になった人など感情のコントロールが難しくなっている人がいます。ワクチンの中には水銀やアルミニウムなどの神経毒がありそれで神経伝達がうまくいかずに理性の働きが鈍くなる可能性があります。

テレビでよく言われる飲食店などは感染リスクはほとんどありません。しかし、最近ワクチン非摂取者からも感染者が出ています。では感染リスクが高いのは何かというと一つはシェディングと言われるワクチン摂取者の吐気から出る成分です。摂取者の吐気が周囲の人への感染リスクがあることはファイザーのワクチンの説明書にも明記されています。もう一つはトイレです。ご存知のようにトイレはあらゆる部屋の中で一番雑菌が繁殖しています。ご家庭のトイレは毎日掃除し、トイレを済ませた後はうがいをすることをおすすめします。

フコイダン（海藻類のネバネバ成分）の抗ウィルス作用は高価な医薬品よりも強いようです。そのほか、味噌などの発酵食品、納豆、緑茶など基本的な日本食が私たちの免疫力を高めてくれているようです。今だからこそ先祖代々伝わる生活習慣を大切にしましょう。

エゾウコギ（五加参ともいいます）はオールマイティに使える漢方です。抗ウィルス作用はもちろん、疲労回復効果や抗ストレス作用もありますので全ての人におすすめです。

現在の世の中はまさに第三次世界大戦中という状況だと思います。今回のワクチンによりこれまでの大戦と比べ物にならないほどの死者数が出るものと予想されます。そうすると今から５年後の人口は現在の数十％程度になり、現在のような経済活動が難しくなり、世の中の仕組みも変わると思います。つまり、ワクチンの問題は打っていない人にも影響する問題なのです。ですから、打った人も打っていない人も後５年の命だと思って精一杯生きるようにしましょう。それから後のことは世の中がどうなっているか分からないので人生設計が立てづらいと思うのでその時考える、というスタンスでいいと思います。ただし、それまでの５年間を一生懸命生きた人にはその後の人生にも光が見えてくると思います。

ワクチンについては様々な意見がありますがその多くは私のような素人や、感染症以外が専門の医者、そして製薬会社から資金提供を受けている御用学者です。今回はm-RNAワクチン開発者の意見を聞いてみましょう。この方以上に説得力のある意見はないでしょう。

ワクチンにより摂取した人、摂取していない人で人の集まりが別れるかもしれません。ただ、商売する身からすると全員に好かれようとすることは元から無理な話なので自分（お店）の考えをはっきりすることはいいことだと思います。

渋谷のワクチン摂取会場に若者の大行列ができているとの報道がありましたがあの大部分は政府が（間接的に）雇ったサクラ、つまりヤラセです。勢いに任せて摂種せず、自分でよく考え、そして勇気を持って行動しましょう！

現在のm-RNAワクチンには脂質と酸化グラフェンが含まれていますがそれは気温の変化に弱いm-RNAを守る役割を果たしています。一方で酸化グラフェンと脂質が体内に入ることによりイオン化して磁気を帯び、体内の防御機能を破壊する恐れがあります。 参考文献：コロナワクチンの恐ろしさ　高橋徳、中川篤史、船瀬俊介著

ワクチンがないとウィルスから身を守ることができないかといえばそんなことはありません。実際、ウィルスから身を守る手段はワクチンだけではなく、ワクチンは最後の補助的な手段です。ここでは、ウィルスから身を守る手段とワクチンの種類（生ワクチン、不活性ワクチン、m-RNAワクチン）について例をあげて説明します。

「ワクチンが９０％以上の感染予防効果がある」というのは見方によってはそうかもしれませんがただの数字遊びに過ぎず、どうでもいいデータです。実際は予防効果がほんの０、数％増えただけです。今のテレビはこういった数字のトリックが横行しています。