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ジャック・ヴィルヌーヴのソロアルバムに収録されている曲。 ざっくりしたギターが心地良い曲です。 ジャックのヴォーカルは決して上手ではないですが、力まずに リラックスして歌っているのが伺え、聴いていて癒されます。 画像はアルバムのジャケット写真。こんなふうにしていると まるでヒップホップのアーティストのCDかと見間違えそう（笑）

ジャック・ヴィルヌーヴのソロアルバムに収録されている曲。 妹さんとのデュエットです。 キャッチーで爽やか。 ご丁寧に、歌詞までフルでついています。 序盤の映像で、ギターを弾き語りするジャックの姿も観られます。 ちょっとアーティスト写真っぽい雰囲気。

ジャック・ヴィルヌーヴのソロアルバムに収録されている曲、 「Father」。メラニーとのデュエットです。 セナやアレジや右京など、多くのドライバーが憧れるカリスマ、 そして若くして亡くなった父、ジル・ヴィルヌーヴへの気持ちを 素直に歌っています。 ジルとジャックの姿も、映像で振り返ることができます。

Youtubeで発見した掘り出し物。 デイモンのバンド、「Damon Hill & The Conrods」の演奏。 華やかなステージです。 昔はギタリストとしてバンドをやっていた経験もあるデイモン、 飄々とギターを構える姿はなかなか様になっています。 最後には思い切りポーンと飛び跳ねたり、おどけたりして、 なんだかとっても楽しそうです。 それにしてもデイモン、すっかりロマンスグレーの紳士ですね。

Youtubeで発見してしまった掘り出し物。 あまりにも豪華すぎるメンバーによる「スタンド・バイ・ミー」。 とっても賑やかで、楽しいセッションです。 ジョージ・ハリスン似の容姿でちょこっとギターソロを弾いているのは、 元F1ドライバーのデイモン・ヒル！ もはや、全てが見所聴き所と言ってよいのでは？

Youtubeで見つけたイギリスのインタビュー。 F1好きで、父グレアムと親交があった繋がりで、 父を亡くして借金に喘ぎながらもレースをしたいデイモンに 資金**をして、陰ながらバックアップをしてきたジョージ。 時は流れ、96年、遂にデイモンがF1ワールドチャンピオンに！ そんなデイモンのことをジョージが語っています。 デイモンの趣味はギターで、一緒にセッションすることも あったのだそうです。

F1中継が始まる！？と思ったら、ジョージの曲のPV。 音楽作りをちょっと休んで、大好きなF1をよく観にいくうちに ドライバー達からエネルギーをもらい、自分も新作を作りたいと 思えるようになり、そのお礼として「闘いの後、リラックスして聴いてほしい」と、当時のF1ドライバー達に捧げた曲。 70年代後半のF1マシン、コース、ドライバーなどなどいっぱいで 当時のF1プチドキュメンタリーとしても楽しめそうです。

nicozonの名勝負動画集から切り取り。 セナが亡くなって、しんみりしていた日本のF1ファンを 活気づけてくれるような、荒っぽい二人の熱い3位争い。 雨があまりに激しいので、2ヒート制とし、タイムの合算で アレジが勝利。しかし、競り合いで勝ったのはマンセル。 勝負が終わって、互いの健闘を讃え合う二人も爽やか。 何気にマンちゃんはこれが初めての鈴鹿完走だったとか･･･

nicozonの名勝負動画集から切り取り。 アレジの名を一躍知らしめたレース。 デビューして1年も経たないのに、いきなりスタートで1位に立って、セナと抜きつ抜かれつの激しいバトル。しかもティレルで！ 今にもぶつかりそうな勢いに古舘さんがヒヤヒヤ。 表彰台、2位のアレジへの、観客の「アレジコール」がすごい。 優勝したセナも祝福しています。

Youtubeで見つけた動画。 跳ね馬の歴史に残る駄作と名高い92年フェラーリ･･･。 しかしアレジはそんなことをものともせず、モナコ予選で何と、 ウィリアムズ勢＋セナの後ろ、4位グリッドを獲得！ 関係者も仰天したとか。

nicozonより、セナの映画にも出てきた、90年鈴鹿でのドライバーズミーティングの場面、いわばセナVSバレストル。部屋に入るなりキレているセナと、いつも通りポコポコいたずらしているベルガー（笑） プロストとは違う意味で犬猿の仲のピケが、セナを擁護しているのが印象的。単に正論を言っているだけとも取れますが。 この当時のセナ、何だか随分若く見えますね。翌年からは、いきなり歳をとってしまったかのよう。

nicozonにあった鈴鹿直前特集から川井ちゃんとベルガーが出演していたプロ野球ニュースのものを。 川井ちゃんがベルガーになりきって登場したり、なぜか腕相撲で対決したりと、ちょっと笑えます。ベルガー、さすがにちょっと緊張気味？ 2人は公私にわたって仲良しで、そんな感じがやりとりからも伝わってきますね。

Youtubeより、ベルガーの予選アタックをオンボード映像で捉えたもの。シューマッハーがレコードを破ったとされた10年後は、実はコースが改修されているため、「このコース」でのレコードは破られていない。 女好き、セナの友達、数々のいたずらなどにどうしても目がいきがちなベルガーですが、たまにはこういったかっこいい所も見てあげましょう！

Youtubeの総集編より。パトレーゼとマンセルがまさかのチームメイト同士でホイールトゥホイールのバトル、あわや接触？！ セナVSマンセルのサイドバイサイド、アレジの健闘など、見所が何かと多いレース。予選でのセナのクラッシュもかなり冷や汗もの。 食中毒なのにポール・トゥ・ウィンをやってしまうとか、ホントどんだけ鉄人なの！ しかし、メキシコの食中毒は怖いですね。来年は右京がもっと酷い目に･･･

Youtubeで話題になっていた、パトさんと新しい（！）若奥様のドライブ動画です。 胸元も大胆な奥様の反応が激しすぎる。「No!No!No!No!」から「マンマミーヤーアアアアアーー！！！」まで、ファンキーにも程があるから！ 奥様がこんなに怒りまくってるのに、当のパトさんは涼しい顔で全然やめません。今日から、この人は「サドレーゼ」と呼んだほうがいいかもしれませんね。

nicozonにあった名場面集より、セナの名シーンとして名高い驚異のオープニングラップを。 雨が降ってるのに、1台また1台と、すいすい抜いていってしまいます。4位から1位にわずか1周でランクアップ。雨のセナ、強い！

nicozonより。今までいろいろあったけど、互いにかけがえのない存在である2人。そんなセナとプロストの関係を、城達也さんのナレーションと共に総括。「君が居たから、僕は僕で居られたんだ」

Youtubeの動画からセナプロっぽい場面を切り取り。 政治的駆け引きから解放された、なんだか楽しそうな二人。これが最後のバトルになるなんてね。 プロストらしいレース運びも堪能できます。会場がフランスなので、教授が出てきただけで、もうやんややんや。 地味にチェザリスが活躍していたりして、色々面白い大会です。

nicozonにあったプロストのトリビュート動画です。時代を感じるターボ車からニューウェイのハイテク車までの長い戦歴を振り返りましょう。セナプロも結構あります。 それにしても、教授、案外おちゃめさんなのね。変顔したり、うえマッパでマッチョ自慢してみたり･･･恒例の爪噛み教授もいるよ！

nicozonにあったマンセルのトリビュート動画です。かっこいいドッグファイトやぶち抜きも、マンちゃん伝説の数々も一挙にお届け！ 内訳：・キルスイッチ・タイヤポロリ・360°ターン・さんざん黒旗出しといて自分は優勝、そしたら天罰・セナ撃墜後、逃亡・タイヤ交換しようとピットインしたらクルーを追い越しちゃった　他いっぱい！

nicozonにあったF1クラッシュ集からピックアップ。 サイドバイサイドでのバトル中、ピットインの為、ベルガーが急に減速。避けきれなかったパトレーゼ、右前輪が接触して、あわやバク宙寸前！ BGMの「移民の歌」がハマってるけどひどいｗ レース後、ブッチギレたパトレーゼに向かってベルガー、「今度からピットインする時は君の家に電話をするよ」との名言（？）を残しています。

Youtubeより、ファイナルラップ～ゴール～表彰台までのTV中継動画を。ギアボックスが壊れ、6速しか残らないという最悪の状況で、全身全霊で走って勝ち取った母国での初優勝。 赤ん坊のように泣き叫ぶセナ。ウイニングラン半ばで力尽き、マシンから降りられないセナ。トロフィーを「やっとのことで」突き上げるセナ。どれも凄まじい姿です。 2位パトレーゼと3位ベルガーの、表彰台でのささやかなお気遣いにも注目してあげて！

nicozonより。「エアーマンが倒せない」のメロディにのせて、マンセル、伝説のモナコGPでの心情を吐露！

Youtubeにあったものから、テーマ曲も大切にしつつ、城達也さんの伝説のナレーション部分に集中して編集。 この年チャンプを獲って引退したプロストがウィリアムズに乗ってパリを凱旋するシーンに「夢は現実」のナレーションが重なるのは胸が熱くなります。そして、セナプロの邂逅。 「ほんの少し、愛がある。だから、ちょっぴり、涙が出るのだ」

Youtubeより。ピケがいて、プロストがいて、マンセルがいて、セナも･･･。マシンの挙動やドライバーの仕草が凄くリアル！ うｐ元（Youtube）ではウィリアムズセナがサムネイルですが、偶然できたこちらのフェラーリマンセルが格好良いので、あえて修正せずこのまま！

nicozonより。あの懐かしいF1ドライバーたちの今昔。 ピケ自動車免許講習を受けるの図から、航空会社の社長さんに華麗なる転身を遂げたブーツェンまで、見所いっぱい。 中盤と最後があたたかくて、せつなくて、グッとくる。いつまでも仲良しのふたりと、離ればなれになった永遠のライバルと･･･。