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2010年8月21日撮影。 千頭から帰りのSL C11 190号です。 新金谷駅を発車するところを録りました。

2010年8月21日撮影。 前回の続きです。 メンテナンスに向かうC56。

2010年8月21日撮影。 1日の運行を終えたC56 44号機が 金谷駅から戻り、機関車を切り離してメンテナンスに向かいます。

2010年8月21日撮影。 千頭駅から帰ってきたSL急行が 新金谷駅を出発。金谷駅まで向かいます。 タイ国鉄カラーが8月末をもって終了するので 記念に乗車してきました。

2010年8月21日　千頭駅ホームにて撮影。 最初3番線に停車していた機関車、C11 190号が 客車から切り離された後、ホームの中ほどに下がっていました。 今度は1番線に移るべく さらに後方の軌道変換ポイントまで下がっていきます。 C56の合図で 1番線に向かって前進。 客車と連結して 2つの蒸気機関車および電気機関車（補機）の交換が終了です。 終点の新金谷機関区に転車台が無いため 千頭発のSLはバック運転になります。

2010年8月21日　千頭駅ホームにて撮影。 1番線に停車していた蒸気機関車（C56 44）は 客車から切り離され、後方へ移動。 （ホームが長くて撮影追いつかず） その後、ゆっくり前進し、3番線に停車中の客車と連結します。 C56 44号機はタイ、ビルマ戦線の出征列車で 1979年日本に帰還しました。 90両ほどの列車が出征しましたが 帰還したのは2両だけでした。 （タイとビルマでいくつかは保存されているようです） 8月28日までタイ国鉄仕様で運行しますが 9月の点検を経て 日本国仕様として戻ってきます。

2010年8月21日　千頭駅ホームにて撮影。 客車と連結した補機が3番線ホームの端まで戻ってきます。 ①から⑧までの作業はものの5分程度。 てきぱきと、スムースに作業が行われています。

2010年8月21日　千頭駅ホームにて撮影。 補機が客車と連結すべくバックしていきます。 そして連結作業が行われます。 この後⑧で再びホームの端へ戻ってきます。

2010年8月21日　千頭駅ホームにて撮影。 補機が3番線ホームに入線します。 千頭発金谷行きの列車となるので 補機が最後尾、ということになります。 大井川鐵道では 客車が5両以上の編成になると補機をつけるのだそうです。 （この日は7両編成だったと思います）

2010年8月21日　千頭駅ホームにて撮影。 ④の最後に汽笛を鳴らした補機（いぶき501）が 3番線ホームに入線します。 まずは軌道の変換ポイントまでバックしていきます。

2010年8月21日　千頭駅ホームにて撮影。 ホームの端まで来た機関車（C11 190）が 再びバックしていきます。 今度は客車の隣の線路へ軌道が切り替えられました。 最後の汽笛は補機（いぶき501）のものです。

2010年8月21日　千頭駅ホームにて撮影。 客車から切り離された機関車（C11 190）が 再びホームの端まで戻ってきます。 隣には先ほど切り離された補機（いぶき501）が スタンバイ。

2010年8月21日　千頭駅ホームにて撮影。 補機を切り離したC11 190号機が 客車をつけたままバックしていきます。 その後、機関車と客車が切り離されます。

2010年8月21日大井川鐵道千頭駅ホームにて撮影。 1番線ホームの蒸気機関車（C56 44）と3番線の機関車（C11 190）を それぞれ交換します。 まずは、3番線の補機（電気機関車：いぶき501）が客車から切り離されてやってきます。

2010年8月7日撮影。 遠州の花火②

2010年8月7日撮影。 遠州の花火①

2010年7月20日撮影。 c1帰りの風景です。

2010年7月20日撮影。 C1が出発のためにホームに入線します。 軌道を変えるために、一旦バックしていきます。

2010年7月20日撮影。 SONY cyber-shot DSC-H3

2010年6月24日撮影。

2010年6月24日撮影。

2010年5月18日撮影 塩郷付近から家山駅までの車窓風景です。 途中 地名の「日本一短いトンネル？」をくぐっていきます。

2010年5月18日撮影 SONY Cyber-shot DSC-H3 千頭駅～塩郷駅付近の間の撮影です。

2010年4月24日撮影 1分30秒過ぎから新金谷→金谷駅間ノーカット

2010年4月24日撮影

2010年4月24日撮影

2010年4月24日撮影

2010年4月24日撮影

15：23千頭発金谷行きSL急行 日切付近を走行中