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2014年8月3日(土)は台風11号の影響で延期になり、16日(土)に開催されました。延期になったので参加チームが少なく、12組は4チームでスタートで4位でした。 音声スイッチを入れるのを忘れました。ごめんなさい。

奄美大島に生息している天然記念物のオオトラツグミです。 めったに見ることができません。この日は、幸いにも４羽に遭遇しました。 鳴いているのはオオシマゼミです。 オオトラツグミが鳴いているのではありません。 奄美大島の自然散策は、奄美大島観光ガイドがご案内いたします。

平成２２年９月１８日（土）奄美観光ホテルOB会にて辻寅さんが熱唱しました。

鹿児島、奄美大島、徳之島、沖永良部島、与論島、沖縄航路に就航しているカーフェリーなみのうえの接岸です。

鹿児島、奄美大島、徳之島、沖永良部島、与論島、沖縄航路のカーフェリーなみのうえが接岸します。

奄美大島から徳之島、沖永良部島、与論島、沖縄航路に就航しているカーフェリーなみのうえが離岸するパートⅡです。

鹿児島、奄美大島、徳之島、沖永良部島、与論島、沖縄航路のカーフェリーなみまうえが奄美大島・名瀬新港を離岸する際の動画です。

暑い夏です。たまには、涼しい場所を求めて歩きました。水の音、蝶や蜻蛉が飛び交う瀧の元で、しばらくは自然観察をしていました。

奄美大島の夏は、リュウキュウバクロトンボをよく、見かけます。特に、金作原原生林では・・・。是非、金作原鳥蝶植歩ツアーで見ることが出来ます。

フェリーあまみは、鹿児島市から出航して喜界島－奄美大島の名瀬新港－奄美大島瀬戸内町古仁屋－徳之島の平土野港－沖永良部島の知名町に入港後、その日のうちに逆のコースで鹿児島へ行きます。 今回の動画は、奄美大島瀬戸内町古仁屋から徳之島へ出航する際に撮影しました。 撮影場所は、高知山展望台から大島海峡を航行中。

南米の地震後の津波が午後５時過ぎに奄美市名瀬末広町の永田川に逆流して来た映像です。 地球の反対側にある奄美大島に速いスピードで津波が来ました。 幸い、被害はないと思いますが、怖いですね。

奄美大島の南部に位置している瀬戸内町の西側に位置している。ホノホシ海岸の波の音がいいですね。ここは、楕円形の石がゴロゴロしています。 歩きにくいので足下に破棄を付けて下さい。また、時々、山羊を見かけます。あるいは、イソヒヨドリとかルリカケスを観ることも出来ます。 車で５９秒のところに、マリンステーション奄美(ホテル)があります。

奄美大島には、アマミコゲラというキツツキがいます。これが可愛いんです。雀のキツツキというイメージです。小さいのでドラミングの際の音は小さいのですが、静かな原生林などでは、はっきり聴けると思います。 めったにお目にかかれません。今回は、瀬戸内町の高知山展望台で撮影しました。

奄美大島在住、与論島出身者です。今年も参加しました。 優勝チームの邪魔にならない程度に頑張りました(笑)。

鹿児島発、奄美大島行き最終便を撮影しました。(０９年７月３１日) 快晴で撮影も楽でした。

私がもっとも好きなナガサキアゲハの雌です。黒と白色がとっても綺麗ですね。吸蜜中のところを撮影しました。

羽田発、奄美大島行きの直行便です。 JAL1953　羽田発０８:３０　−　奄美大島着１０:５５ JAL1958　奄美大島発１９:００ - 羽田着２１:０５ １日１便が就航しています。

奄美大島から喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島に飛ぶプロペラ機です。

09年3月26日、奄美大島で密かに人気のある。辻寅さんがいる。この日は、デイケアの施設を訪問した。喜んでいました。この日、たまたま、近くにいた私が、撮影しました。彼は、当然寅さんのファンである。

大和村を代表する滝が、『マテリアの滝』である。 奄美市名瀬から車で約1時間30分。 森の中になり、大量の水には癒される。 野鳥、蝶、トンボを観察する事が出来る。 駐車場有り、トイレなし。

09年3月18日(水)金作原鳥蝶植歩ツアーでの出来事です。 撮影時間は短いのですが、5分以上も観察することが出来ました。 ちなみに、雌です。

昨日(090303)、泥染公園にて、朝日小学校のよい子の皆さんが泥染体験をしました。約100名の生徒さんでした。 これが、賑やか、うるさい(笑)。 たぶん始めての泥とのふれあいのような体験だったようです。 きっと、思い通りのTシャツができあがったことと思います。

午前１０時から『島バスの日』のイベントが銀座通りで行われました。 道の島交通の使用しているバスに金久保育所の園児達がマジックでチューリップ等の花にマジックで色を付けていました。 『島バスに乗って』のCD発売も同時に行われました。 とっても言い歌です。１,０００円（税込み）で販売していました。

とっても綺麗ですね。私は「飛ぶ宝石」と、言っています。雄の胴体が光りに当たると「宝石・・・」としか表現が出来ない。 また、飛んでも、ほぼ同じ場所に戻ってくるので観察が楽（笑）。

奄美大島では５月から９月まで観ることが出来ます。

毎年行われている奄美まつりの舟漕ぎ競争です。 今年も、監督をしました。毎年２位です。 来年はどうなることやら・・・。

金作原鳥蝶植歩ツアーの帰路途中、水溜まりにトンポがいた。

７月から８月かけて、観ることが出来ます。

鹿児島からの飛行機がアヤマル岬沖から土盛海岸を通過して着陸態勢にはいったところです。この日は晴天だったので珊瑚礁が綺麗だったと思います。

昨日、撮影したズアカアオバトです。 金作原鳥蝶植歩ツアーの帰り道に飛んで来ました。