分子生物学者 ドロレス・カヒル教授によるCOVID19(MRNA)ワクチンの副作用についての説明ドロレス・カヒル教授はアイルランドの生物医学的応用の世界的に有名な専門家です。何年もアイルランド政府に専門家として助言してきました。研究、生物医学、診断アプリケーションでこの分野の国際特許を取得しています。
お相手:アレクサンドラさんは遺伝学者であり、フランス国立保健医学研究所(Inserm)の研究責任者です。
お二人がCOVID19(mRNA)ワクチンの危険性と懸念について呼びかけています。
●前知識として、知っておくべきこと
・今回、騒ぎになっているのはSARS-Cov-2によって、引き起こされるCOVID19です。
コロナウイルスは、全部で7種類もあり、普通の風邪を引き起こすのが4種類、残り3種が
2002年に特定されたSARS-CoV(SARSウイルス)と2012年に特定されたMERS-CoV(MERSウイルス)、そして現在騒ぎになっているSRAS-Cov-2(COVID19)ということです。
動画の中で、”自然のコロナウイルス”となっているのは、この7種類のいずれか、ということです。またCOVID19ワクチンを打った後、このコロナのいずれかに遭遇すれば免疫の異常活動が起こるということですね。
・ワクチンには種類があり、代表的なのは弱い実際の菌をカラダにうつことによって免疫を得るもの、今回のはmRNAワクチンという身体の外から特定のmRNAを薬物として導入することによって、目的とするタンパク質を体内で人工的に作らせ、不足する機能を補うことを可能にするもの、だそうです。
・ドロレス教授が検死をこんなに強く推奨するのは、一例にイタリアのことあります。当時イタリアで感染率や死亡率が騒がれたとき、日本のニュースでも取り上げられていました。この時、普通なら検死をして病気を特定するものなのですが、コロナに感染すると思われていた、もしくは開けるなとそういう指示が出たらしく、検死をせずにCOVID19で亡くなったと片付けられていたんです。(NYのお医者さんたちが、そういう指示が出た。おかしいんじゃないか。ということを訴えている動画があります)
後になり、イタリア政府は発表を出しました。イタリアの死者数の96%は基礎疾患があったと。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-05-27/QAY6UTDWX2PS01
だから、検死をしっかりして確認しないとまた変に世の中の恐怖を煽るだけだよということなんですね。
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