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踵の骨が脹れあがるとトイレに行くのにも不自由するくらい痛いそうですが、この「簡単に治す方法」も試行錯誤を繰り返した結果見つかりました。 最初のうちは超小型電極を踵部に軽く当てていたのですが途中から電極をベルトできつく締め付けるようになってから劇的に消炎・鎮痛効果が上がるようになりました。 鍼や灸はどちらかというと骨部には使用できないので、その面では超小型低周波電極の方が＊＊＊ていると言えます。 ＜danjyoubalacastle@yahoo.co.jp＞ 　 高松市錦町２－３－３６　　みよし整骨院 　　ＴＥＬ　０８７－８２２－６４９６

アホみたいにという挑発的なタイトルを入れてみました。 難病も治療法が見つかれば本当にアホみたいに簡単に治るものです。 喘息をもっている人は先天的・後天的にかかわらず気管支粘膜がデリケートなために些細な刺激に対して過剰反応するのだと考えられます。 この超小型低周波を肩甲間部に当てていると次第に胸の奥の方が温かくなっていくのが分かるようになります。 ということは最終的に気管支粘膜が丈夫になり刺激物質に対しても反応しなくなる＝治るということです。 ＜danjyoubalacastle@yahoo.co.jp＞ 高松市錦町２－３－３６　　みよし整骨院 ＴＥＬ　０８７－８２２－６４９６

骨伝導で、その刺激が脳に伝えられる骨上のツボは足小指内側だけでなく手にも存在している。 こちらは加えられた押圧刺激が大脳を経由せずに直接脳幹部にある視床下部に到達している可能性が高い。 なぜなら表れてくる効能が視床下部が有する機能（体温当節・満腹摂食・ホルモン調節・血糖値調節・免疫調節等）に関連した症状の改善がみられるからです。 一度押えてみてください。

足の小指内側の骨上にあるこのツボは、加えられた押圧刺激が骨伝導 で体の反対側である大脳まで拡がって行き海馬に蓄えられると考えられ ます。　　その証拠に刺激後様々な症状の変化が体に現れます。 一度押えてみてください。

骨の痛みや脹れは通常、痛み止め剤とか湿布薬を使って治療するが これとは別に「波と波がぶつかるとお互いの力が相殺しあって波が 次第に鎮まっていく原理」を利用して治す方法があります。 超小型低周波治療器の長さ１０ミリ幅２ミリの電極をスポンジを使わずに直かに体にあてることによって刺激が深部まで浸透してゆき血行を良くしたり組織を回復させることができます。

内臓の疲れは頑固な凝りになって表れる場合が多い。 中でも膵臓は下肢・脛骨の内側中央に痛いような怠いような凝り となり、心臓では前腕の内側中央の筋肉の硬直となって表れる。 こう言った内臓性の凝りは普通のマッサージでは中々ほぐれない ので特性指圧器具を使用して刺激すれば短時間で効果が認められ ます。

うつ伏せになった人の両下肢に支えなしで乗るのは簡単なようで難しい。　　筋肉の太さ、固さ、形が均一でなく太ももから足首まで傾斜 しているのでバランスをとりながら動きまわるのは、地上６０ｃｍの ところに渡された２本の丸太（直径１３ｃｍ）の上を足を踏み外ずさずに歩いているのに等しい。

押し入れに保管している合鍵の束が、あまりにも長い時間揺れ続ける ので録画してみました。 場所は鉄筋６階建ての４階の部屋の押し入れですが、部屋の色々な箇所で同じ合鍵の束を使って揺れ時間を測定した結果、２段の押し入れの上段中央部が一番長い（約７分）ことが分かりました。 普通、重くて短い合鍵の束は３分間揺れれば長い方ですから最終的に揺れが治まるまで７分もかかるというのは不思議としか言いようがありません。 また、この合鍵の束だけでは偶然とかまぐれだと言われるので別の束を作成して試してみましたが、そちらの束の方が長く揺れました。

小型で軽量、携行可能それプラス一台で全身が指圧・マッサージが できる正に夢のような高機能を備えた指圧器の作成に成功しました。 それが「脚立型指圧器”らく～～だ」です。 ”らく～～だ”は、これまで体の各部位限定でしか使用できなかった 指圧・マッサージ器の壁を破って色々なところを効率良く揉めるように ２個の蝶番と１０個の円筒形揉み玉を２枚の板に配置しました。 こういう構造にすることによって凝り固まった筋肉を深くつかむことが 可能になり、より早く、より強く揉みほぐすことができるようになりました。