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地元の滝ファンさえ公に発表されるまで全く知らなかった（私も地元の者ですが）。

描かれた犬と鯉をモデルとして遠近法にて動きを絵で表現する能力は当時としては多くの人々を驚かせた。

宇佐の三瀑の中でも一番人気と云われてますが現在は規制ロープ が張られています　事故等になった場合は本人が全責任を負う覚悟で臨んでください、駐車場から滝までの距離は短いものの急勾配にて枯れ葉　等でずるずると滑り易い、高い安全意識で臨んでください。

美しさ　確執の気品　地殻変動　の　そのものが良く解る滝では ないかと思います　何よりも　滝そのものの原点が一目で理解に繋がるのでは　【直瀑滝７７ｍ】現在は道が危険な状態にあり規制ロープが張られています　全ては自己責任で。

滝の所在地は宮崎県延岡市行縢町、直下型の７７ｍ　一枚壁を垂れ落ちる様は他には少ない（希少価値的）最と水量があったなら又それなりに感激の度合いも変わっていただろう。

昭和新山（昭和56年8月撮影）及び秘湯温泉他

牛年２０２１年１月１日元旦　　京都上京区徳大寺殿町３６５ に菅原道真が左遷されたとき天から一条の光とともに帝釈天が降臨したことより（伝説） 霊光殿と名つけられた。

瀑水量日本一の三条の滝は尾瀬にあって色付いた紅葉がより一層滝を引き立てていた。

日本最大の大型滝

日本一の九重夢大吊り橋から　雄滝　雌滝の二つの滝が見られます　雌滝はそのまま橋の上で　雄滝は橋からも見られますが滝見台では確りと見ることができます　橋の入口横に下る道が見えますから４～6分で到着　滝見台での撮影は二人まででしたら滝は撮影出来ますが　それ以上は困難です（気にならない方は別ですが）。

弥生時代の重要文化財を展示した（１３５３点）青谷遺跡からの発掘品を鑑賞させて戴きました。

小野小町は仁明天皇のお側に仕えて朝五節の舞姫として宮中の後宮に仕える、　小倉百人一首、後世六歌仙の第一人者と評されている。

襖に描かれた老師の目玉が瞬きウインク😉をしますがこれは狩野益信が襖に描いた技法にて見ている人があたかも描かれた老師の目玉が瞬きウインクをしているように見える 描写技法によるものなのですね、どうぞご確認ください。

２０１９年１０月１２日東海甲信越、関東地方に猛威を振るい多分野に甚大な災害を与えた１９号台風の通過後の華厳の滝です、1０月１２日１３日と休みが確保された為 塩原温泉行きが決まった、台風が来ていたが予約上そのまま決行した　厳しい現実を振り返り考えればこんな状況下でアップロードすれば顰蹙が注がれる、今でなく年が明け てからのUPで何とか許して戴くしかないのでは・・・

今が（12月1日撮影）もみじ真っ盛りの永観堂です。お釈迦様が祀られた多宝塔、やがて誰しも世話になる本堂そして現在を現す弁財天池をご覧下さい

葛飾北斎の絵（霧降の滝）で有名な霧降の滝です、この滝の素晴らしさは流れ落ちる様態ではないでしょうか、段瀑ですが他では味わうことが出来ない程。

これまでは造られる事が一度も無かった大極殿院の後方に東方回廊が造られていた事実を新しく確認することが出来た。

日本滝百選、東日本一の落差１２１メートルと言われています、滝観台のスペースは狭く４人～５人で見るのがやっとで　ここまでの遊歩道は整備されてます　また　歩きながら栃の実も拾うことが出来ました（時期が良かったのでしょう）。

天橋立を成相山パノラマ展望台よりの映像そして成相寺の五重塔をご覧ください　また　華厳の滝の予告映像も。

人として大切なことを改めて想い起させてくれる学べる動画。　

米子大瀑布は１と　２で　２部構成です、次回は日本滝百選の大山滝をUP致します。　

２０１９年７月14日（茨城県大子町は雨と濃霧）。西行法師が絶賛した袋田の滝　高さ１２０ｍ巾７３ｍ　4段滝の撮影完了。

２０１９年６月２日、米子大瀑布（長野県）の撮影。その１（権現滝）その２に分けてのUPです、カモシカが新芽葉を食んでいたタイミングに遭遇した場面をその１に収録させていただきました。

国内最強難関の滝・・・2019年5月4日（みどりの日）AM3時１０分熊渡登山口スタート、弥山川とカナビキ方面との分岐点に4時半到着、単独行動での無事帰還の為に休憩重視策で慌てず慎重に動くこととした、双門滝直下に存在した第1滝壺　そして第2滝壺の美しさをご覧ください。

等伯の大涅槃図（国指定重要文化財）　縦10メートル横6メートルで当時の人々を驚かさせた（通常の展示ではレプリカです）。本阿弥光悦の宝物。

オオワシのおばぁちゃんは　今年も（２０１９年２月２５日シベリア方面の古巣に帰りました）・・・

千尋滝へは・・・・今のところ大杉谷（吉野熊野国立公園）宮川第三発電所前に車を置いてアタックするコースか　又は　大台ケ原よりアタックするコースしか今のところ他にはありません　私は距離が短い（それでも４Km）利用者が多い発電所前からの出発を選びました。

鼓ヶ滝名の由来・・・洪水で破壊されるまでは流れ落ちる水の音が鼓を打っている様に聞こえていたと伝えられている、作り話にしても　それに近い音が発せられていたのだろう（惜しい　その音を是非とも聞いてみたいものだが・・・）。