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白鳥って威嚇する時は猫のようにシャーッと言います。

カラスに卵を狙われませんように・・・・

ちょっと悪戯な白鳥。鳴き続けるオオバン。 春になると鳥達の動きが活発です

風が強くて寒い１日でした。

公園のラッパ水仙が咲き、小鳥の声と風の音。遠くからはカナダ雁の鳴き声も聞えます。

アキタ犬とベルギーシェパードのミックス犬。 湖に威勢よく飛び込んで持って来ます。

湖上にロゴ灯（で、良いのかしら？）が湖面に映り綺麗でした。

夕暮れ時、湖畔で美しい白鳥の姿を見ることが出来ました。。

風は冷たくても太陽が燦々。水がキラキラして綺麗でした。旗はベルギーのテロ犠牲者の追悼の半旗です。

波にもまれながらも相手にちょっかい出したり・・・

こんな風に鍛えられてドイツ人は強い人間になるのでしょう。

冬も終わりに近い日、雪が降りました。

静寂が漂う水路巡り。聞えてくるのは小鳥の声だけ。

飼い主が暴れ牛に振り回されてます。

寒いけれど晴れ渡ったイースター休暇最終日。風が強くて絶好のヨット日和です。

練習中のようでした。柔らかな音色のパイプオルガンに心が和らぐような気がします。

植木鉢を逆さにして叩いてます。 植木鉢の音色、意外と可愛いです。

風が強く曇りの日。いつもよりカナダ雁が激しく鳴いてます。旅立ちが近いのかも知れません。

夜明け前ですがアムゼルの鳴き声で気分の良い朝を迎える日々です。

温泉で温まった後は河原で日向ぼっこ。 寒い冬ももうすぐ終りでしょうか。

晴れてましたが風の強い日。 海岸をゆっくり歩く老夫婦の姿が印象的でした。

18時の時刻を知らせるプロテスタント教会の鐘の音。 100年以上前から存在する教会です。 最後の方に近くのカトリック教会の鐘の音も聞こえてきます。 忙しなく家路に向かう人の声も聞こえます。 今日の終わりを告げる鐘の音です。

風の強い日でした。何をするでも無いカラス。鳴き方が面白いです。

今年は暖冬でしたが少しだけ寒い日が続いた日、湖の一部が凍りました。

餌に群がる水鳥達。白鳥も、鴨も、カナダ雁ものんびり屋さん。 カモメは激しく嬉しさを表現するようです。大騒ぎ！

チェコではトゥルデルニクと言います。巨大チクワのような形をした甘過ぎない美味しいお菓子です。

ガラスの職人さんは、まだ若い女性です。

小鳥の声が心地良い。もうすぐ春かしら・・・

鳥達は人間を恐れません。それどころか餌を期待して近づいて来ます。

柵の間から口を覗かして口をヘロヘロしてました。 何を訴えてるのか意味は分かりません。

まだ湖が凍る前です。 今は一面氷が張ってカモメの姿が消えました。 何処へ行ってしまったんでしょう・・・ 時折聞える「ガオッ」の声はカナダ雁の鳴き声です。

湖が凍りました。夕方、鳥達も巣に戻ったようです。

奥のほうは氷が張ってます。寒くても太陽が出たら鳥達も元気。夕方はそろそろねぐらに帰る準備でしょうか。

羊毛の紡ぎの様子です。 グリューネヴォッへで見たアトラクションです。

湖に氷が張り、水鳥達の居場所が狭くなりました。

湖が凍り始めました。まだ凍ってない場所に水鳥が集中してます。

子供達だけで遊ぶ事は無いようです。 いつも大人が一緒。 安心して遊べますね。

夕方、森に戻るカラスの大群。湖水は薄い氷が張ってピンクに染まってます。

凍った湖に拘るのは、こんな楽しみがあるから。 今年も湖が凍る事は無いのかな・・・

鳴き声が嬉しそうに感じます。

晴れたら嬉しいのは人間だけじゃ無かった。鳥達も嬉しそう。

夕日に染まった薄氷はピンク色。 この日は最高気温6℃で冬としては暖かい1日でした。

アムゼルの鳴き声と風にそよぐ桜。 今は寒いですが冬の次は春しかありません。

トナカイが歌ってます。ディズニーの世界のようだわ。目が可愛いのですがドイツ語で歌ってるので歌詞が字あまり。（笑）

クリスマスマーケットのステージで。

たとえ、お客様が一人でも動かしてくれます。太っ腹ですねぇ。子供にとっては楽しい乗り物。見てる大人も楽しい。

クリスマスのクリッペ（生誕の飾り）にちなんでクリスマスマーケットに出現。 ロバですから**子供のみ乗れます。将来は騎手かな？（笑）お馬さんってどうしてこんなに大人しいんでしょう。健気です。

クリスマスマーケットの時期に出て来る鍛冶屋さん。まだ若そうですが需要が有るのかしら？乗馬は盛んですから馬の蹄鉄とか作ってるのかな。