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2025/10/25　京都市福知山大江・酒呑童子の里。酒呑童子伝説の地で開催された「酒吞童子祭り」。そのハイライトのひとつ「鬼武者行列」。主役の酒呑童子を先頭に、多くに鬼、武者、姫、妖怪が練り歩きます。

2025/10/25　「福崎秋祭り」と同日に、神戸医療未来大学で開催された「魑魅魍魎祭」。同日に福崎秋祭りで開催された「何かようかい（劇団OsakaMasters）」による妖怪をテーマにしたサーカス演劇に出演された、ろくろ首役４人による見事な縄跳び芸！

2025/10/25　神戸医療未来大学で開催された魑魅魍魎祭で行われた「小豆洗いのお手玉（ジャグリング）」。同日に福崎秋祭りで開催された、「何かようかい（劇団OsakaMasters）」による妖怪をテーマにしたサーカス演劇に出演された小豆洗いさんによるお手玉（ジャグリング）。なんと、同時に７個のお手玉（ボール）を操るというもの！

2025/10/25 神戸医療未来大学「魑魅魍魎祭」で行われた百鬼夜行行列。雨が降る中、「何かようかい（劇団OsakaMasters）」「和太鼓チーム・和楽」「道の駅大歩危」などから多くの人間・妖怪さんが参加していました。

2025/10/25　福崎秋祭り、福崎エルティホールにて。柳田国男生誕１５０年を記念して、劇団「OsakaMasters」と和太鼓チーム「和楽」とのコラボで行われた「福崎妖怪音頭」の様子をあげてみました。

　2025/10/13 京都・太秦映画村で開催された『怪々YOKAI祭』。 　そこで行われた、妖怪ダンスの様子を。 　今回は入場から退場までを撮影しています。

　２０２５年、京都・太秦映画村で開催された『怪々YOKAI祭』。 　そこで行われた、妖怪ダンスの様子。 　その簡易版です。

　２０２５年、京都・太秦映画村で開催された「怪々YOKAI祭」。 　その百鬼夜行行列の様子。

　数々の妖怪伝承が遺る徳島の秘境・大歩危（おおぼけ）。 　その山の中腹には、悪事を働き退治されたという妖怪ヤマジチの伝承が遺る集落・水無（みずなし）があります。

　こなきじじいや川赤子など、数多くの妖怪伝承が遺る徳島の秘境・大歩危（おおぼけ）を紹介します。

　2024/08/24 化野念仏寺の千灯供養祭。 　この地に眠る無数の無縁仏（石仏、石塔）に供養のろうそくを捧げる。 　なお、ここは心霊スポットとしての噂もあり、 　過去には筆者自身もそれらしい写真を撮影したことがある。

　地獄へ通って閻魔大王の補佐をしていたという伝承を持つ超人・小野篁（おののたかむら）。 　その篁が、地獄からの帰り道にしていたという“生の六道”。 　現代に遺る“生の六道”こと嵯峨の薬師寺。 　普段は非公開の薬師寺は、年に一度、毎年8月24日の地蔵盆のみ公開される。 　そこには空海・源信・小野篁が創ったとされる貴重な仏像もある。

　2024年（令和6年）の、京都・祇園祭、前祭（さきまつり）の山鉾巡行。 　これは、その２５番目「船鉾」巡行の場面です。

　2024年（令和6年）の、京都・祇園祭、前祭（さきまつり）の山鉾巡行。 　これは、その８番目「山伏山」巡行の場面です。

　2024年（令和6年）の、京都・祇園祭、前祭（さきまつり）の山鉾巡行。 　これは、その７番目「綾笠鉾」巡行の場面です。

　2024年（令和6年）の、京都・祇園祭、前祭（さきまつり）の山鉾巡行。 　これは、その６番目「山伏山」巡行の場面です。

　2024年（令和6年）の、京都・祇園祭、前祭（さきまつり）の山鉾巡行。 　これは、その５番目「函谷鉾」巡行の場面です。

　2024年（令和6年）の、京都・祇園祭、前祭（さきまつり）の山鉾巡行。 　これは、その４番目「白楽天山」巡行の場面です。

　2024年（令和6年）の、京都・祇園祭、前祭（さきまつり）の山鉾巡行。 　これは、その３番目「伯牙山鉾」巡行の場面です。

　2024年（令和6年）の、京都・祇園祭、前祭（さきまつり）の山鉾巡行。 　これは、その２番目「油天神山」巡行の場面です。

　2024年（令和6年）の、京都・祇園祭、前祭（さきまつり）の山鉾巡行。 　これは、その１番目「長刀鉾」巡行の場面です。

2024/07/12。 　京都・祇園祭、長刀鉾の曳き初め。

　2024/07/17。 　2024年（令和6年）の、京都・祇園祭、前祭（さきまつり）の山鉾巡行。 　これは、その始まりを表す、長刀鉾の稚児によりしめ縄切りの場面です。 　7月15日の早朝に四条麩屋町に立てられた斎竹（いみだけ）に張り巡らされた注連縄は、俗世と神域とを隔てる結界を表します。 　神の使いである長刀鉾の稚児が、その注連縄を刀で斬ることによって、結界を開放し、その先へと進むのです。

　2024/07/17。 　2024年（令和6年）の、京都・祇園祭、前祭（さきまつり）の山鉾巡行。 　これは、その始まりを表す、長刀鉾の稚児によりしめ縄切りの場面（短縮版）です。 　7月15日の早朝に四条麩屋町に立てられた斎竹（いみだけ）に張り巡らされた注連縄は、俗世と神域とを隔てる結界を表します。 　神の使いである長刀鉾の稚児が、その注連縄を刀で斬ることによって、結界を開放し、その先へと進みます。

2024/07/12。 　京都・祇園祭、月鉾の曳き初め。

　2024/07/12。 　京都・祇園祭、函谷鉾の曳き初め。

　2024/07/12。 　祇園祭、菊水鉾の曳き初めです。

　京都、老ノ坂峠から、心霊スポット「モーテルサンリバー跡」、そして首塚大明神へ。 　酒呑童子の首が葬られているという魔所。 　年に一度の例祭で、「酒呑童子と酒を呑む」（笑）。

　『京都妖怪探訪』シリーズ。 　御壺滝大明神を訪れたシリーズ第494回（https://blog.goo.ne.jp/komichi/e/b6faefb8a3af9502260e59e817301659）を動画版・・・みたいなものです。 　『今昔物語集』にもある、高僧・源信が羅刹女に出くわしたという羅刹谷があった場所。 　そして多くの霊場魔所や妖怪伝承地を巡ってきた筆者が最も恐怖した場所のひとつ、御壺滝大明神を訪れます。

　2024年2月11日、京都国際漫画ミュージアムの『節分おばけ☆仮装百鬼夜行』にて。 　京都国際漫画ミュージアムから京都市役所へ、御池通りを練り歩く百鬼夜行ならぬ百鬼昼行。 その様子を動画でもどうぞ。

　2024年2月11日、京都国際漫画ミュージアムの『節分おばけ☆仮装百鬼夜行』にて。 　本能寺で豆腐小僧と悪役連合のカオリラさん（@kaorila37）の太鼓演奏。

　2024年2月11日、京都国際漫画ミュージアムの『節分おばけ☆仮装百鬼夜行』にて。 　本能寺で「鬼は内！」

　2024年2月11日、京都国際漫画ミュージアムの『節分おばけ☆仮装百鬼夜行』にて。 　沙界妖怪芸術祭でもお目にかかった、悪役連合の黒機ひつじさん（@kurohi2）を動画でも！

　2024年2月11日、京都国際漫画ミュージアムの『節分おばけ☆仮装百鬼夜行』にて。 　あの本能寺にて、今回はスタッフ参加の悪役連合の皆さん。 　「我、本能寺にあり！」

　2024年2月11日、京都国際漫画ミュージアムの『節分おばけ☆仮装百鬼夜行』にて。 　京都国際漫画ミュージアムから京都市役所へ、御池通りを練り歩く百鬼夜行ならぬ百鬼昼行。 　途中、信号で止められたりするのもご愛敬。

　2024年2月11日、京都国際漫画ミュージアムの『節分おばけ☆仮装百鬼夜行』にて。 　 　大津絵の鬼さんたちの、神仏習合の合奏（？）です。

　京都の紅葉名所としても名高い禅宗の大寺院・南禅寺は、実は妖怪伝承の遺る地でもあった。 　そこには、開山の禅僧・無関普門による妖怪退治伝承が。

2023/11/04 京都・御香宮や大手筋商店街にて開催された「伏見百鬼夜行」の様子です。

2023/08/06　『三井寺妖怪ナイト』での妖怪行列です。

2023/08/06　『三井寺妖怪ナイト』にて、「尸童（よりまし）」（琵琶奏者・中沢龍心と語り部・満茶乃）による琵琶弾き語りをごく一部だけアップしました。

2023/07/24　祇園祭後祭の山鉾巡行、そのひとつで大トリの大船鉾の巡行です。

2024/07/24　祇園祭後祭の山鉾巡行、そのひとつ鷹山巡行です。

2023/07/24　祇園祭後祭の山鉾巡行、そのひとつ、北観音山の巡行です。

2023/07/24　祇園祭後祭の山鉾巡行、そのひとつ南観音山の巡行です。

2023/07/24　祇園祭後祭の山鉾巡行、その直前に鈴鹿山が集合に加わってくるところです。

2023/07/10　祇園祭・鶏鉾の曳き初め。

2023/07/10　京都・祇園祭・長刀鉾の曳き初め

2023/07/10　京都・祇園祭・月鉾の曳き初め

2023/07/10　京都・祇園祭の菊水鉾の曳き初め。

2023/07/10　祇園祭・鶏鉾の曳き初め。