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Amptweaker「Tight Metal Pro」＋CARVIN「TS-100」 良さが全く伝わらない歪みきった音； 低音域ゎ結構ヘヴィに出るペダル。 TS-100ゎタンソル管6L6とJJ管12AX7の組み合わせ。 エレハモのトランスで上げて、マッキントッシュの電源ケーブルでパワーアンプを駆動。 ペダルゎ18Vで使用。 シールドゎいつものディマジオでペダルにイン、パッチがメーカー忘れたけど自然な暖かみの有る系のヤツ、スピーカーケーブルゎモンスター1000。 ギタゎメインのワーロック(スルーネック)、ダンカンTB-5、60/12ゲージ、2音半下げ。 と言った所。 CARVINのパワーアンプゎ大人しいから、軽量で良いんだけど物足りなさゎある。 でもマーシャルのヘッドのパワー部よりゎ全然良い。 トランジスタの出力高いの方が良いのかな？ でもペダルゎエフェクターだから、とりあえず間にDIかプリアンプを通す必要が有るけど、無いから直に。 悪くないんだけど、やはり機械的な倍音成分がノイジーに聞こえ、またコンプ感も少ないからアンプライクにゎいかない。 難しい。

suhr modern PRO SIRIES M2 + KRANK Rev1 suhr modern PRO SIRIES M2 　PU：SSH+/SSV 　Alder/Maple+Maple KRANK Rev1 　JJ：6L6GC／EH：12AX7 DiMarzio Cable Monster Speaker Cable Prolink 1000 ハイエンドギターの名門suhr。 その中でもスペックを同じにし値段を押さえたプロシリーズM２。 とは言っても定価37万。 TOM ANDERSONやJAMES TYLERと比べると、ストラトライクな鳴りで、低音はそこまで出ないとのこと。 その分モダンなアンプとの組み合わせの時に、強力な抜けとタイトな低音がでてくるかな。 弾きやすさはさすがだなと思う。 弾いてて気持ち良い☆ とまぁ、激ラフに撮影してみた誕生日前夜の22時前；

Marshall 1979 2203 Mk.2 Master 100w Lead 6550 USA N4(59/L500) Dimarzio cable Moster Prolink1000 speaker cable Crews GT6550管4本/sovtek 12AX7が3本を使ったUSA仕様の2203、79年頃のオリジナル。 トランスを使用し117Vにして使用。 クルーズのアッテネーターで1/10以下の出力まで下げ、VOLをフルアップにしてもうるさくない音量にしてる。 携帯のカメラ故音と画質は酷いが、N4のL500の特有の高域が気持ちよく出てるかなと。 メタルな音は得意としてないんで、ロックやクリーンで太く気持ちよく弾きたい人向けのアンプな印象。 「バーン！」って前に飛び、とにかくデカイ。 800はもっと歪むけど、ここまで飛んでたかな？ 900は飛ぶというより歪んだ音を出す印象。 2000は細くなり、上げすぎると抜けなくなる。 モードフォーはモダンすぎてちょっと。 ヴィンテージモダンはイマイチ良さがわからない。 となると、2203から逆に1959に行った方が正解なのかとも思う。 マーシャルに関してはいろいろいわれてるけど、800でピークを迎え900で終わったんだと思う。 しかしこの2203で800が作られる過程みたいのが感じられたから、これはこれで良かった。