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磐越西線の「温泉俯瞰」お立ち台から撮影される区間の車窓。

大好きな国鉄型ではないので、やはり一応撮りました、という感じですが。豊美駅側から。

大好きな国鉄型ではないので、一応撮りました、という感じですが。

磐越西線の徳沢-豊美間の新緑の美しい大巻橋梁を行く、タラコ色の国道鉄型気動車。

磐越西線の徳沢-豊美間の新緑の美しい大巻橋梁を行く、新潟色の国道鉄型気動車。

磐越西線の豊美-徳沢間の大巻橋梁にて。水鏡に映る新緑の美しさ…。

夕刻の会津盆地を行く只見線の気動車。会津高田-根岸間にて。

新緑が爽快な第三大川橋梁でAIZUマウントエクスプレス。今度は「赤べこ」の2連。

会津鉄道の湯野上温泉-芦ノ牧温泉南間の第三大川橋梁にて。

五月晴れの下、美しい萌黄色の山々の車窓。

日光線の撮影名所にて。五月晴れの下、山々を背景に行く「いろは」。建物が画的にはちょっと残念…。

鹿児島市電の鹿児島駅前電停に近い区間の運転席越しの車窓。

東開聞駅の西側の場所で開聞岳を背景にサイドから。光線状態が良い時にまた撮影したいもの…。

せっかくの撮影名所なのに車両側面の広告が残念。青空も白くなってきてしまい…。

開聞岳の麓のこの土地を午前中の最後に通過する5324D列車。

「ド定番」の陸橋上からではない、開聞岳と指宿枕崎線の動画を撮影。

指宿枕崎線の大山-西大山から望む開聞岳。優美な山の方へと向かう下り頴娃行き5323D列車のキハ40。

薩摩半島の本土最南端の路線を行く指宿枕崎線のキハ47。開聞岳の優美な姿が素晴らしい。

肥薩おれんじ鉄道肥後二見駅-上田浦駅の車窓。夕陽が遠浅の海を染め、天草諸島の向こうに沈む。

肥薩線坂本駅に進入する吉松駅行き下り普通列車のキハ40。キハ220系の運転席脇より撮影。

肥薩線　鎌瀬駅-葉木駅の車窓の一部です。球磨川とともに。

夕陽の斜光線を浴びて球磨川第一橋梁を行くかわせみやませみ5号。

今度は下り普通列車の国鉄型気動車が橋梁を。橋の半ばの青いネットは、割り切って画面に。

水戸岡氏に「魔改造」されたかわせみやませみですが、国鉄型の面影をよく残し、なかなか好ましい。

肥薩線の鎌瀬駅に至近の橋梁を行く国鉄型気動車。橋の半ばの青いネットがチト残念。

2018年4月20日。新緑輝く箱根を登る古豪のモハ1形。モーターの唸りに痺れる想いでした。塔ノ沢-大平台

2018年4月20日　風薫る新緑の箱根。箱根登山鉄道の大平台-宮ノ下を行く古豪のモハ2形。

五能線のキハ40系から冬の車窓で追良瀬－驫木の一部

このストーブ列車には「特別サービス」で機関車と最後尾にラッセル車が…。跳ね上げる雪にも感動。

五能線の広戸駅に弘前方面行きキハ40の到着です。

冬の五能線のキハ40系を広戸ー深浦で。三脚設置ミスで水平線が傾いています。痛恨…。

五能線の冬景色で、岩舘ー大間越の一部です。2019年1月28日

いかにも信州の高原、といった浅間山の山麓を国鉄型の電車が快走。

しなの鉄道　信濃追分-御代田にて。浅間山を背景に国鉄時代と変わらない姿の列車が嬉しい。

晩秋、夕暮れ時の会津鉄道　弥五島ー会津下郷の車窓の一部。

磐越西線　荻野‐山都の一部の車窓。

磐越西線の徳沢‐上野尻の銚子の口の車窓。キハ47より。

本当は国鉄型が来て欲しかった、大巻橋梁を行くキハ110系。

紅葉の中の阿賀野川の大巻橋梁を行く、国鉄型のキハ47。スチル撮影の何秒かだけ、落ち葉が止まるとは…。

磐越西線の上野尻のカーブを行くキハ47。霧が晴れていれば飯豊山が背景に。

只見線会津宮下駅に入線の430D列車。

紅葉の第三只見川橋梁を「斜め上方から」後追いで。

紅葉の第三只見川橋梁を、南側のサイドから。「マンダーラ」になったのがやや残念だったが…。

会津桧原駅で交換した426Ｄ列車が、彩の第一只見川橋梁を。

日本一の鉄道ビューとも評される紅葉の只見線第一只見川橋梁を渡る列車。

只見線随一の鉄道風景の鉄橋を渡る列車の車窓。

秋の只見線会津桧原駅に国鉄型のキハ40が入線。いつまでもあってほしいこの光景。

早戸駅を俯瞰する陸橋から紅葉の中を行く425D列車を。

紅葉の美しい阿賀川（大川）を渡る会津鉄道の気動車。