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５月２１日に伊賀市のモトコランドで生まれたポメラニアンの男の子です。ポメの獅子丸が昨年９月に急逝し、獅子丸と同じ毛色の男の子が生まれるのを待っていました！ 獅子も楓もモトコランド出身で、雫の両親犬のモトコランドで生まれた子たちなので、どこかで血がつながっていると思います♪

熊野の七里御浜海岸をお散歩するポメ兄妹です。

2019.8.26.台風で延期になっていた熊野大花火大会開催！ 花火の音に慣れるのが早い妹の白ポメ・楓とずーっとビビりっぱなしの兄・茶ポメ・獅子丸。 会場に近いので、音も大きく、時々、衝撃波で家が揺れます(笑)。

４月２９日、平成最後のアジリティーの練習です。 ７月に１３歳になるポメラニアンの獅子丸も、頑張って走りました！ サーモンの缶詰の卵とじをご褒美に使ってみたら、やる気倍増！いつもよりジャンプも高く跳びました。

４月２９日、平成最後のアジリティーの練習がありました。 １２歳の白ポメ・楓、頑張って走ってます！

元保護犬のらんとはく。久しぶりに会いに行きました。大歓迎してくれたのですが、はしゃぎすぎて、はくに頭突きされました(笑)。

かなり久しぶりにらんとはくに会いに行きました。ちゃんと覚えてくれているようで、しっぽフリフリ大歓迎してくれました。

今年(2019年)の3月に12歳になるポメラニアンの楓(自称3歳)。人間だと還暦を過ぎておりますが、相変わらず、動きにキレがあります！

ポメラニアンの獅子丸、苦手なドッグウォークは、大好きな砂肝を並べ、食べながら渡る作戦でクリアできるようになりましたが、砂肝が気になって、ドッグウォーク下のトンネルに入ってもすぐ出てきてしまいます。

2018年8月17日に開催された熊野大花火大会。観光用の花火大会だと思っている方が多いと思いますが、本当は、今年初盆の方の追善供養の花火です。これは、私の伯父の追善供養花火の一部です。花火が大好きで、熊野の花火大会にも、長年花火愛好会の実行委員として尽力してきました。花火師は地元の和田煙火店。花火師さんの想いがいっぱい入った素晴らしい花火でした。

ヨチヨチ歩きの子犬たち、兄弟姉妹で仲よく遊んでいます。

穴が開いた靴下をいくつか縛って、ワンコのオモチャにしてみました。 予想通り、みんなで楽しく引っ張りっこ♪

紀勢道のサービスエリア「奥伊勢」で大内山ソフトクリームを食べました。 とても美味しので、ポメ兄妹もこのソフトクリームが大好き！ いつもちょっとだけペロペロさせてあげるのですが、白ポメ・楓が一か八かでかぶりつきました～！

ドッグウォークに並べたフードを次々吸引する白ポメ・楓。 最後まで吸引力が変わらない、世界に唯一のポメ型掃除機・Kaesonです！

2018年6月27日、気温は30度を超えていましたが、もうすぐ12歳になるポメラニアンの獅子丸、暑さに負けず、アジリティーの練習、頑張りました！

兄弟姉妹でオモチャのひっぱりっこ♪ そこに一緒に暮らす大きいお姉ちゃんワンコも参戦！

元保護犬らんの子供たち、生後１ヶ月の頃です。みんなコロコロしていてかわいかったです♪ 今、子供たちは１歳になり、それぞれの家族の元で幸せに生活しています。

ドッグウォークからの飛び降り防止のため、等間隔でオヤツを置いて誘導した結果、ウォークの上にはオヤツがあると学習した食いしん坊のポメラニアン・楓。オヤツをすべてお腹に回収した後、再びウォークへ！もうオヤツはないですよ！

ドッグウォークの途中で飛び降りてしまうポメラニアンの楓。最後まで飛び降りないように、オヤツを一定間隔で並べる作戦を取りました！食いしん坊の楓姫、見事に罠？にハマり、最後まで歩けました♪

アジリティーの練習で、ビデオを撮っているお母さんを、トンネルに入る前と、ドッグウォークの途中でチラ見して確認するポメラニアンの獅子丸。超マザコンです(笑)！

ポメの獅子丸、脇の下のキズがやっと治って、久しぶりのアジリティーです。いつもの高いドッグウォークだと、斜めになっている所から、平坦になる部分を越える時に足が滑って上手くいかないのですが、このペッタンコウォークなら、スムーズに歩けました！

ポメラニアン・楓のために、ドッグウォークを低くするための台座を特注！ 見事にペッタンコになったウォークを、楓は最後まで歩けるのか！？

2017年最後のアジリティーの練習です。 ポメラニアンの楓、疾走！ 久しぶりのシーソーは途中で飛び降りる可能瀬があるので、 最後に、ガッコン、となる部分だけ。

右後ろ足を手術しているので、ふんばりがきかない茶ポメ・獅子丸。 ドッグウォークをのぼりたい気持ちはあるけれど、なかなかうまく行きません。

新しいオモチャをもらったポメ兄妹の反応の違い。 兄・茶ポメ・獅子丸は、その場に座ってオモチャをカミカミ。 妹・白ポメ・楓は、オモチャをくわえて消えました(笑)。

ドッグサロンで犬用ポップコーンを見つけました。 うちのポメ兄妹にとって、初めてのポップコーンです。 妹の楓はちゃんと食べたのですが、茶ポメの獅子丸兄ちゃんは、 カミカミしていると、なぜかポップコーンが口から出てきてしま います。

猪肉を奪い合う茶ポメ・獅子兄ちゃんと白ポメ・楓。兄ちゃん、妹に競り負けています(笑)。

新しいオモチャが欲しくてピョンピョン飛び跳ねるはくちゃんと、オモチャは気になるけど、はくがはしゃいでいるので、横取りすることもできずウロウロするらんちゃんです。

保健所から新しい飼い主の所に来た時は、オモチャで遊ぶことを知らなかったはくちゃんですが、今は、オモチャが大好き！

みんなモトコランド出身のポメラニアンなので、異父異母兄弟だったり、どこかで血がつながっている親戚ワンコたちです。

2017年11月2日、三重県伊賀市のドッグブリーダー・モトコランドの里帰りイベントに参加したポメラニアンたちです。

茶ポメ・獅子丸と白ポメ・楓のことが好き過ぎる黄ラブのたっちょんです。 でも獅子丸には、迷惑がられていますが、全く気にしていません。

今年の１月３０日に生まれた元保護犬・らんの息子の諭吉君です。 私の友人の一家に引き取られ、スクスク成長し、１９キロになりました！ 少し前に去勢手術をしたので、お見舞いに牛のヒヅメをプレゼントしたら、一生懸命カミカミ！ ヒヅメもカミカミしたいけど、私とも遊びたい、悩む姿がかわいかったです(笑)。

妹の白ポメ・楓は、兄の茶ポメ・獅子丸のご飯の残り粉をいつも狙っています。 音にビックリした獅子兄ちゃんがお皿から離れた時に、中身を確認しています。フードがまだ残っていましたが、それは兄ちゃんのだと分かっているので食べません。 あくまでも、狙うのは残り粉です(笑)。

熊野大花火大会当日、会場から近いので、音がドンドン響きます。尺玉が花開けば、家も揺れます。そんな中、ポメラニアンの獅子丸と楓はソワソワと落ち着きません。

窓を開けると、熊野大花火大会の花火がよく見えます。

一緒に放浪していたらんとはく。一緒に保健所に収容され、母と娘では？と言われてましたが、かまってほしいはくに対し、母犬？らんは怒ってばかりでした。らんが仔犬を出産し子育てが終わり、また２匹だけになったら、いつのまにか随分仲良しになってました♪

生後５ヶ月の仔犬・諭吉（茶＆クリーム色）の里帰り！母犬・らん（茶色）と姉犬・はく（白色）は、大喜び♪でも息子の諭吉はちょっと戸惑ってます(笑)。

いつも遊んでくれたはく姉ちゃんと久しぶりの対面。はく姉ちゃんはすぐに「あ、諭吉だ！」って分かって嬉しそうに寄ってきてくれたけれど、諭吉の方は、戸惑ってます。諭吉、はく姉ちゃんより大きくなりました。

生後２ヶ月半で分かれた兄妹（姉弟？）ワンコ、２ヶ月半ぶりの再会です！最初はお互い「あんた誰？」と警戒したものの、すぐに思い出したようです。今、生後５ヶ月です。

７月で１１歳になるポメラニアンの獅子丸。人間でいえば、還暦ですが、初めての川遊びです。 場所は、三重県津市白山町リバーパーク真見。 完全に固まって、足湯状態です(笑)。

とっても食いしん坊なポメラニアンの楓ですが、先に走った別のワンコ＆飼い主さんがご褒美のオヤツを大量に落としていたのだけれど、全く気付かずに走り終えました！ ある意味、すごい集中力(笑)。 楓は、ドッグウォークは飛び降りるためパスして横を走りましたが、まさにドッグウォークの横に大量の軟骨が落ちていました。

７月で１１歳になるポメラニアンの獅子丸です。 シニア犬ですが、アジリティーの練習を頑張ってます！ 華麗なるジャンプを見てください♪ ドッグウォークは、一度落ちかけてから、なかなか上りきるのが難しいのですが、チャレンジする気持ちはあるので、上れるところまで自力で、ちょっと手助けして、下りはちゃんと自分でおりてます。

元捨て犬らんちゃん、新しい飼い主にオモチャをもらった時は、完全無視でした。「オモチャってなに？」て感じ。それが、５ヶ月経った今は、子犬のようにオモチャで遊ぶワンコになりました！

保健所からやってきた頃（今年の１月）は、よくらんに怒られていたはくですが・・・らんの出産、子育てが終わり、仔犬たちがそれぞれの家族の元へ引き取られた後、２匹だけになってどうかなぁと思っていたら、随分仲良くなってます。 もしかしたら、親子か、一緒に飼われていて一緒に捨てられた可能性のある２匹です。

このオモチャの色違いは、はくのお気に入りでしたが、真っ黒に汚れてしまったため、新しいオモチャをプレゼント！ らんには、牛のヒヅメをプレゼント！

子育てが終わったらん母さん。遊び相手の仔犬がいなくなったはく姉ちゃん。２匹とも元気にしています。

自分で掘った穴にハマって、起き上がれないため、兄妹ワンコと一緒に暮らすはく姉ちゃんに遊ばれている團ちゃんです。いじめられているわけではありませんのでご安心を。

寝転んだまま穴を掘る團ちゃん、甘えに来る諭吉、チラリと遠くに写ったのは、ひとりでまだご飯を食べているさくらちゃん。

折りたたみイスから下りたいのに下りれないポメラニアンの獅子丸。下して欲しくて、情けない(かわいそうな？)声で訴えています。