FC2Video

マイン川の流れるフランクフルト、ドイツ、ヨーロッパの金融都市であり超高層の金融ビルが立ち並ぶ一角と、レーマー広場周辺の旧市街のギャップが美しい調和を醸し出しています。

ストラスブールから列車で約30分。ワイン街道沿いの小さな町。城壁の中の旧市街はまるで時間が止まったようなルネッサンス様式のモニュメントが調和した木組みの家々が立ち並ぶ小さな町です。

ストラスブールから列車で約30分。ライン川上流の街、手入れの行き届いたアルザス風の木組みの家々が立ち並び、小さな運河は「プティット・ヴェニス」と呼ばれています。浅い運河には浅い舟底の小さなボートが行きかっています。

ストラスブールの人気の観光地「プティット・フランス」遊覧船からの眺めも良かったけれども、歩いて回るのも素敵でした。木組みの家が立ち並びドイツ風なのに「プティット・フランス」とは？水門があったり、船が通るたびに橋が移動したりと見どころもいっぱい。

ストラスブールの旧市街をぐるっと回る遊覧船。ロアン宮前乗り場より乗船。前日大変な人込みだったので、朝一の船にて回りました。色々な国の都市でボートツアーに参加しましたが個人的には見どころが多く一番楽しめました。

市内観光とノートルダム大聖堂です。尖塔からの眺望は素晴らしいです。聖堂内の天文時計は毎日12時30分から専用の入り口から入場します。

フランス国境近くのストラスブールからドイツ国境近くの街フライブルクへのワンディトリップ。500年前に完成した、キリスト教世界で最も美しい塔を持つ大聖堂。今も残る城門はトラムが通り抜け、シュバルツバルトの清流が引かれた市内は子供たちの遊び場になっています。

ストラスブールからナンシーへのワンディトリップ。フランスではバス移動が不便でしたが、やっとナンシーまでバスで行けることになりました。ただナンシーのバス停は市内からとんでもなく離れています。バス停前のトラムで駅まで行けます。

そろそろシャモニーともお別れフリーパスをフル利用して最高の眺めを満喫しました。

今シーズン2回目となります。7月の中旬はラックブランに雪が多かったので再チャレンジ？今回は湖の全容が出ていました。シェゼリー湖を経由して、ラ・フレジェールへ向かう道で今まで見た中で最も角が大きいアイベックスに遭遇。しばらく楽しんだが道を譲ってくれない、通り抜けようとすると大きな角で威嚇してきます。仕方なく右手の藪を漕いで通り抜けました。

ランデックスから赤い針峰群の下を回り込みコルまで登ります。ラックノアールは残雪の下。ほとんど姿が見えません残雪が異常に多いです。人気こーすなのでハイカーが沢山いました。ラック・コルヌは標高が低いので濃紺の水をたたえていました。プラン・プラまで下りゴンドラでシャモニーへ

ル・トゥールからゴンドラ、リフトを乗り継いでレ・オウタンへここからバルム小屋に、T.M.B.のコースから分かれてトリエント氷河方面にトラバース気味に進みます。はるか下にはスイスのフォルクラ村が見えます。

土曜日のモンブラントンネルは大渋滞。予定を大幅に遅れクールマイユール着。市内を抜けしばらく歩いてから、九十九折の急な登り、樹林帯の中で眺望もよくない、小屋に地下図いてから先日登ったモンチェティフ山頂が見えました。クールマイユールからはロッククライミングルートです。モンブラン山群もばっちり。ただ、風が強く寒い。

フランス国境から2つ目のマルティニ駅から世界一急傾斜を登る？ケーブルカーに乗り、可愛い登山電車に乗り換え、また急な小さなケーブルカーでエモッソンダムへ。ダムを渡り山道をエモッソン湖が展望できるところまで登りましたが、なんと湖に水がない！

モンタンベールよりメール・ドゥ・グラス氷河に降り立ちました。ほぼ垂直な長い橋後下りにびっくり！昔は梯子がなく歩いて降りた気が・・・氷河の後退は著しくシャルプアヒュッテに行きたかったのですがルートがわかりませんでした。

ル・トゥールからレ・オウタン。リフト終点からバルム峠と反対方向のトゥール氷河を目指します。ゆっくりとトラバース気味に登り、氷河のモレーンからはル・トゥールから直接登ってくる人たちと合流して渋滞気味の登山ルートです。

今シーズン2回目のミディ。シャモニーでの雨はここでは雪。8月に入り観光客、登山者も増えました。コスミック山稜も大渋滞。眺めはよいし、ルートは快適だし、おまけに終了地点が展望台。観光客がいっぱい。

プラン・ドゥ・レギューユからボソン氷河までトラバースをする予定でしたが、氷河の大幅な衰退により登山ルートが分断されていました。マップ上はルートがあるのですが行くことは不可能に近く危険がかなり伴いそうなのであきらめました。

毎夏行われます。「コスモジャズフェスティバル」アパートの前、ル・ラリオンの高原の会場。アルジャンティール氷河の近くで行われる会場。市内の公園での会場。ブレヴァンの残雪の上での会場。どれも個性的で天気も良く楽しいジャズフェスティバルでした。

村営バスの終点レ・ボソンから小さなリフトに乗り、樹林帯の九十九折の道を登ります。右手にタコナ氷河が見えしばらく登るとボソン氷河の迫力ある姿が見えるとピラミデ小屋も近くなります。小屋近くの展望台からの眺めは素晴らしかった。

シャモニよりモンブラントンネルを抜けてイタリアのクールマイユールへ、ゴンドラ、リフトを乗り継いだコルよりモンチェティフ山頂を目指しました。ルートは結構きつかったが頂上からの展望は最高でした。

シャモニーからゴンドラを乗り継いでブレヴァンへ、先日のブレヴァンのコルとは反対方向のブレヴァン湖方面に向かいシャモニーまで約1500メートルを下るルートです。

シャモニーから村営バスでル・トゥールへ、ゴンドラでシャラミオンへ、リフトに乗り換えレ・オウタンへ。ここはマウンテンバイクの聖地らしくリフトにも専用ラックがあり、コースも登山者用とマウンテンバイク用があります。お花畑で有名なスイスとの国境の地、バルム山を周遊しました。

村営バスにてアルジャンティールへ、ゴンドラにてロニオン乗り換えでグランモンテへ。ここはドリュやプティベルトが迫る大展望台。アルジャンティール氷河にはドロワットをはじめモンドランなどが望めます。ロニオンの中間駅に戻りアルジャンティール氷河の展望台までのハイキング。

雪が多いランデックスを後にシェゼリー湖へ。標高が低いので雪がなく、モンブランがきれいでした。ここからさらに下り、ラ・フレジェールへ戻ることが出来ます。

シャモニーで一番人気？のハイキングコース。レ・プラの村まで村営バスで行き、ゴンドラにてラ・フレジェールへリフトに乗り換え、ランデックスへ。ここからハイキングスタートです。

シャモニーから村営バスでレ・ズーシュへ、ゴンドラにてベルビュ、トラムウェイモンブランにてニィー・ディグルへ。ここからベルビュまで戻るハイキングコースです。

シャモニーからゴンドラでプランプラへ、ゴンドラを乗り換えてブレヴァン山頂へ。山頂よりブレヴァンのコルを経由してプランプラまでの人気ハイキングコースです。モンブラン山群の眺望、そしてブレヴァンに登るゴンドラの景観が最高です。

プランドレギュイユまでゴンドラで下ってからモンタンベールまでハイキングしました。人気のハイキングコースで多くの人が楽しんでいました。モンタンベールからは登山電車でシャモニーへ戻りました。

エギューユ・ド・ミディより4人乗りの小さなゴンドラにてイタリア側のエルブロンネルまで。イタリア側のモンブランは岸壁でフランス側とは全く違います。ミディに戻って、プラン・ドゥ・レギューユまで

シャモニーからゴンドラを乗り継いでエギューユ・ド・ミディへ、風が強かったがモンブラン山群の眺望は大変良く、モンテローザまで見えました。

シャモニーから登山電車でモンタンベールへ、快晴でグレポン、グランドジョラス、ドリュの眺めが最高でした。のんびりとシャモニーの街までハイキング。

グリンデルワルト　ユングフラウ三山　アイガー　ヴェッターホルンのタイムラプス動画です。

シャモニーの山々のタイムラプス動画です。

ラウターブルンネンから谷の奥に向かうバスにて終点まで行き、登山開始。道を間違えたのと急坂の登りでへたり断念しました。

ラウターブルンネンからゴンドラ、登山電車、ゴンドラを乗り継いで山頂へ。ここは映画「007シリーズ」のロケ地としても有名です。残念ながら残雪が多すぎ、歩いて下山できませんでしたが、中間駅ブリングでのアトラクションは面白かったです。

後半はヴェーバーヒュッテからシーゲニプラッテまでです。コース上にはまだ残雪が多く残っていました。後半の牧草地帯は時間に余裕があったのでのんびり昼寝を楽しみました。

人気の古典的な縦走コースです。コースは長いのですが、フィルストからスタートする方が登りが200ｍ程少なく済みます。 前半歩いている単独校の人は日本人の女性でした。 ほぼ中間地点のヴェーバーヒュッテまでです。

グローセ・シャイディックからお花畑のフィルストへ向かう道を進み、途中からシュバルツホルン裏手にあります小さな池に向かいます。 訪れる人も少ない小さな池ですヴェッターホルンの眺めが良いのは昼過ぎになります。映像では分かりにくいですが非常に大きな彩雲が現れました。今まで見た中で一番大きかったです。

マイリンゲン発のツアーです。基本は路線バスですが観光用に1台のバスにて周遊いたします。7月の初めでほぼ満員でしたのでシーズン中は予約をした方が良いでしょう。ポストバスの事務所にて予約ができます。

ブリエンツから出るロートホルン鉄道はアプト式の小さな蒸気機関車。ロートホウンの山頂までの旅も楽しいけれど、下山ルートから見る鉄道も最高です。

チューリッヒからグリンデルワルトへの列車の旅。そして1ヶ月お世話になりましたユングフラウロッジ。

2週間前濃霧と雨で断念したシュテーレック小屋へ行きました。今回は晴天でハイキング日和でした。

グリンデルワルトからグローセシャイデック経由マイリンゲン行のバスで行きます。氷河に削られた谷からモレーンの谷を抜け氷河と岩場を越えたところにある小屋ですが、アイゼン、ピッケルがなかったので断念しました。

世界有数の観光地ユングフラウヨッホ。氷河を歩くハイキングコース、メンヒスヨッホヒュッテ。

アーレ川の水門にもなっている美しい木造橋。細い坂道が入り組む先には教会やトゥーン城があります。小さいながらも美しい街並みです。

ラウターブルンネンからゴンドラ、登山電車、ケーブルを乗り継いでアルメントフーベルへ。お花畑の牧草地をミューレンに下り、アルメントフーベルまでまた登り、グリュッチュアルプへ下りました。

インターラーケンよりシュピーツ乗り換えでカンデルシュテークへ。 ゴンドラにてレーガーヘ、のんびり往復しても３時間ぐらい。起伏もあまりなく家族ずれも多く。ハイキングコースとは言いにくいです。

グリンデルワルトからグローセシャイデック行のバスに乗りグレックシュタイン小屋にて下車。厭な草付きと岩場の連続でハイキングコースとしては上級者向け。霧が濃くなり視界が悪く眺望は望めませんでしたが、晴れていれば最高でしょう？

登山電車でアーガーグレッチャー駅へ、そこからアイガー北壁の下部をトラバースしていきルートです。人気ルートで大勢の人が歩いています。