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ロッテルダムより日帰りでブリュッセルフラワーカーペットに行きました。列車で約70分です。 グランプラスに花びらで絵をかくのを想像していましたが、大した装飾もなくがっかりしました。しかし、市庁舎内はたくさんのアーチストによる作品が展示され素晴らしかったです。

ドイツの教会ではよくパイプオルガンの練習に遭遇いたします。ここでも素晴らしい演奏に聞きほれました。

ハノーファーから列車で約60分の街です。 千年の昔から塩の産地として栄え、リューベックに至る「塩の道」の出発点の街、多くの木組みの家がありますが、レンガとの組み合わせの木組みの家が大変多くあります。

「ハーメルンの笛吹き男」の物語で有名な街。木組みの家並みが大変美しい町でもあります。裏路地も木組みの家が立ち並びたいへんきれいに整備され美しいです。

13世紀のハンガリー王女エリーザペトは大変思いやりの深い人で、貧しい人や病める者への施しを常としていたが、24歳で亡くなり死後聖人に列せられた。

グリム兄弟の下宿の上にある古い教会。

グリム兄弟が通ったマールブルク大学。丘の上にある旧市街は美しい木組みの家が多くあります。

宮殿のように立派で大きな市庁舎です。ドームからの眺望も素晴らしいです。

レンガ造りのドイツらしい建物、マルクト教会内でもパイプオルガンの練習をしていました。

ハノーファーの街はずれにある17世紀のバロック庭園。

教会内はパイプオルガンの練習中ジャージーな演奏が最高です。

ローマ時代からの古い歴史を誇る文化都市ケルン。この街のシンボルである大聖堂です。

劇場のような内部の教会です。結婚式が始まる直前であわただしく撮影しましたがゆっくりとしたい教会です。

童話の中から抜け出てきた街ツェレ。色鮮やかな木組みの家が並んでいます。

樹齢1000年のバラの樹があります。

内部には13世紀の板絵。11世紀初頭のクリプタが残っています。 スペインッコルドバのモスク風です。

中世都市として栄えたヒルデスハイム。 美しい木組みの家があります。

ハルツ地方の歴史ある街。ハルツヤン六の銀鉱の採掘に伴って発展してきました。1500年ころ鉱山はもっとも繁栄し、木組みの家は豪華に装飾されるようになりました。

ブルージュマルクト広場でお紺われました音楽祭。夕方6時から11時過ぎまで地元の人たちで盛り上がりました。

ブルージュマルクト広場でお紺われました音楽祭。夕方6時から11時過ぎまで地元の人たちで盛り上がりました。

ブルージュマルクト広場でお紺われました音楽祭。夕方6時から11時過ぎまで地元の人たちで盛り上がりました。

ブルージュマルクト広場でお紺われました音楽祭。夕方6時から11時過ぎまで地元の人たちで盛り上がりました。

めるへん街道のほぼ中央に位置する街。グリム兄弟が教鞭をとった大学は30人以上のノーベル賞受賞者を生みました。 木組みの家が並ぶ美しい町です。窓とかに色鮮やかな装飾がされています。

ヴィルヘルムスヘーエ公園内にありますスコットランドの城をモデルにしたといわれます。中世の城に見えるようにわざと一部を廃墟の用にした18世紀の城です。 ここを見るために滝のパフォーマンスを途中でやめました。

外観もユニークでゴシック様式とロマネスク様式が混在、八角形の丸屋根を持ち内部はイスラム寺院の様ね装飾もあります。

ドイツで最も西に位置するこの街は紀元前3世紀からローマ人が温泉地として利用していました。市庁舎内部は豪華でまるで宮殿と言っても良いほどです。

聖母教会と街にありました集合住宅

ヴィクトルユーゴーが「世界で一番美しい広場」と、またジャンコクトーが「豊穣なる劇場」と称賛したグランプラス。残念ながら「西のグループ」は工事中でした。 夕方もまた美しいです。

ヴィクトルユーゴーが「世界で一番美しい広場」と、またジャンコクトーが「豊穣なる劇場」と称賛したグランプラス。残念ながら「西のグループ」は工事中でした。

ブリュッセル市内には多くのアールヌーボー建築の個人住宅があります。こじんまりしていますがどれも大変美しい。

ブリュッセル市内には多くのアールヌーボー建築の個人住宅があります。こじんまりしていますがどれも大変美しい。

ブルージュより列車で約50分の街です。 要塞として9世紀ごろに街の基礎が作られ、スペインのアルバ公統治時代にもっとも繁栄しました。スペイン統治時代の面影はマルクト広場を彩る建物に今も色濃く残っています。

ベルギーで一番大きなゴシック教会。ルーベンスの最高傑作「キリスト昇架」「キリスト降架」「聖母被昇天」があります。多くの人は「フランダースの犬」で有名な教会という認識があります。

市街地に立つ周囲を堀で囲まれた城。14世紀には軍事機能を失い公的機関として使われました。

ステンドグラスがとても美しい教会です。

ゲントで約1週間行われる「ジャズフェスティバル」大きな会場が5～6か所？（もっとあるかも）路上でもたくさんのパフォーマーがいて朝方までにぎわっています。

ゲントで約1週間行われる「ジャズフェスティバル」大きな会場が5～6か所？（もっとあるかも）路上でもたくさんのパフォーマーがいて朝方までにぎわっています。

ゲント旧魚市場付近

ファサードはルーベンスが制作に携わりました。

国の重要文化財となっているコーヘルスオジレイ通り。金持ちが競い合ってアールヌーボー、アールデコ、ネオルネッサンス、ネオクラシックなどの様式を取り入れ、ユニークな家並みを作り上げました。

アントワープノートルダム大聖堂に隣接したアパートメント、浴室の壁は大聖堂の壁そのもの、部屋の窓からはバラ窓が目の前、階段は狭く急だけど立地は最高でした。1週間の滞在でした。

ブルージュの町外れからカナルをボートで約35分の街です。 カナルの両側はサイクリングにもぴったり、多くに人が快適そうに走っていました。聖母教会は一部天教が崩れていますが、それもまた良い雰囲気でした。

ゲントより列車で約30分の街です。 リネン製造で富を蓄えた街らしいゴシック様式のファサードを持つ繊維会館その一部が市庁舎として使われています。どこでも有料で内部公開している中、無料で案内してくれました。