FC2Video

13/3/27ヒップソリ「ユートピアサイオト」5　高杉山側「F」メダリストコースものすごい急斜面ここを滑ってはたして止まれるのだろうか？

13/3/27ヒップソリ「ユートピアサイオト」4　高杉山山頂の360度の大パノラマ雨雲の中なので眺望はありませせん。

13/3/27ヒップソリ「ユートピアサイオト」3　夫婦岩山頂第4リフト終点から「Ｉコース」デビューパークに雪がありました。

13/3/27ヒップソリ「ユートピアサイオト」2　夫婦岩山頂第4リフト終点から初滑り

13/3/27ヒップソリ「ユートピアサイオト」1　夫婦岩山頂第4リフト終点から下を見て

13/3/20　ヒップソリ「やわたハイランド191リゾート」5　Gコース一番下の雪を滑りました。

13/3/20　ヒップソリ「やわたハイランド191リゾート」4　本日一番長いGコースを滑ります。ダブルレールも滑りました。

13/3/20　ヒップソリ「やわたハイランド191リゾート」3　Eコースの下のほうに少し残っていたところを滑りました。

13/3/20　ヒップソリ「やわたハイランド191リゾート」2　登ってきたEコースをそのままとぼとぼと歩いて下りるつもりでしたがリフト終点からBコースに少し雪があったので滑ってみました。

13/3/20　ヒップソリ「やわたハイランド191リゾート」1　頂上の360度の大パノラマ　が、雪が無いです。

プラッツ前ゲレンデは下の3つのコースの中で一番ゆるやかなコース。しっかり足でブレーキをかけながらヒップソリを楽しみました。

サウンドオブミュージックのように丘を越えると雄大な山野が広がるはずでしたが、そうでもなかった。

チャンピオンコース最終。コース制御ができないのでコースアウトして泥まみれになってしまいました。手を後に着いて姿勢制御をしますが左手を着いて制御しているとオーバーグラブが脱げてしまいました。

チャンピオンコース、ひっくり返ったところからの続きです。しっかり足でブレーキをかけますが、やはりスピードが早いので制御が難しいです。

里美第一リフト横のチャンピオンコースを下りましたがアイスバーンだったので、ものすごくスピードが出て制御がききません。ひっくり返って体中を強打してしまいました。

ゲレンデの反対側まで行って上の様子を見ましたが、やはり雪は無さそうです。ゲレンデの360度の大パノラマ。

テングストンへ向かう道路には全くといっていいぐらい残雪がありませんでした。スキー場に着いてみれば、まっ茶っ茶で雪のゆの字もありませんでした。とりあえず上のゲレンデが見えるところまで行ってみようと軽トラを走らせましたが舗装林道がここで消えてしまいました。ここからは２駆では無理です。スクーターを下ろそうとも思ったのですが。どう見ても雪は無さそうなので次の手を考えないといけません。

13/3/6 ヒップソリ6 雄鹿原高原スキー場と銀嶺スキー場 「銀嶺」最後の滑りは不発でした。短かったですが空がぬけるように青くて最高に気持ちよくて思わず上向きに寝てしまいました。

13/3/6 ヒップソリ5 雄鹿原高原スキー場と銀嶺スキー場 「銀嶺」の2発目。手を使って方向を変える術をあみ出したので去年のようにブッシュに突っ込むことが少なくなった。

13/3/6 ヒップソリ4 雄鹿原高原スキー場と銀嶺スキー場 銀嶺スキー場を東から滑走し右ターンして北斜面を直滑降。

13/3/6 ヒップソリ3 雄鹿原高原スキー場と銀嶺スキー場 「銀嶺」のほぼ頂上の360度の大パノラマ

13/3/6 ヒップソリ2 雄鹿原高原スキー場と銀嶺スキー場 最初に雄鹿原高原スキー場の西斜面を滑走。このあとのロングが撮れていなかった。携帯の液晶も少し壊れちまった。

13/3/6 ヒップソリ1 雄鹿原高原スキー場と銀嶺スキー場　雄鹿原高原スキー場の頂上の360度の大パノラマ

13/2/27 ホワイトバレー松原スキー場でヒップソリ尻セード2　頂上からすぐのところ。携帯カメラをチェストストラップに付けると上を映してしまう。

13/2/27ホワイトバレー松原スキー場でヒップソリ尻セード3　気持ちよく「パラダイスコース」をヒップソリ。が途中で止まってしまいました。

13/2/27ホワイトバレー松原スキー場でヒップソリ尻セード4　最高に気持ちよく「パラダイスコース」をヒップソリ。携帯カメラは左手に持って。

13/2/27ホワイトバレー松原スキー場でヒップソリ尻セード5　気持ちよく「パラダイスコース」をヒップソリ

13/2/27ホワイトバレー松原スキー場でヒップソリ尻セード1　林間コースを歩いて上がって頂上に到着。頂上の360度の大パノラマ。林道途中で私が骨折した現場を通りました。

13/2/20 聖山・高岳 雪山 聖湖 深入山ヒップソリ尻スキー8　聖湖湖畔を帰ります。少々の雪でもノーマルタイヤのスマートディオ2号機くんは、がんがん走ってくれます。ここらはまだ上り傾斜が少なくていいのですが最後の200mが日陰になって根雪が残っていてしかも上り勾配なので地獄の押し上げで大変でした。10分ぐらい押したのでもうへろへろです。

13/2/20 聖山・高岳 雪山 聖湖 深入山ヒップソリ尻スキー7　ヒップソリ尻スキー新雪が30cm以上有って全然滑らない4　全然滑れないまま下山していると最後の急登が有りそこを滑り下りると「十文字峠」に着きました。

13/2/20 聖山・高岳 雪山 聖湖 深入山ヒップソリ尻スキー6　ヒップソリ尻スキー新雪が30cm以上有って全然滑らない3

13/2/20 聖山・高岳 雪山 聖湖 深入山ヒップソリ尻スキー5　ヒップソリ尻スキー新雪が30cm以上有って全然滑らない2

13/2/20 聖山・高岳 雪山 聖湖 深入山ヒップソリ尻スキー4　ヒップソリ尻スキー新雪が30cm以上有って全然滑らない1

13/2/20 聖山・高岳 雪山 聖湖 深入山ヒップソリ尻スキー3 尾根を延々と登って途中何度となく引き返そうかと久しぶりに「後悔」したハードな道程でした。聖山山頂の360度の大パノラマ

13/2/20 聖山・高岳 雪山 聖湖 深入山ヒップソリ尻スキー2　十文字峠を越えて一度道を間違えて林道に入り「森林警備隊｣の人にヒノキ林越えのショートカットを教わって尾根に取り付き50cm以上の積雪をかんじきを履いて登る

13/2/20 聖山・高岳 雪山 聖湖 深入山ヒップソリ尻スキー1 聖湖の樽床ダム堰堤までやってきました。軽トラではスタックすると思ってスクーターで来て正解でした。積雪の中のバイクの操縦は大変です。帰りはもっと大変ですが。

13/2/20 聖山・高岳 雪山 聖湖 深入山ヒップソリ尻スキー9 聖山ではヒップソリ尻スキーが全くできなかったので帰り道にある深入山に行って1本滑ってきました。最初はオートキャンプ場前の多目的広場の斜面で。

13/2/20 聖山・高岳 雪山 聖湖 深入山ヒップソリ尻スキー10 聖山ではヒップソリ尻スキーが全くできなかったので帰り道にある深入山に行って1本滑ってきました。昔の「いこいの森スキー場」跡地を滑りました。

13/2/13もみの木森林公園と小室井山7　尻スキーヒップソリが全くできなかったので、くやしくてくやしくて。「雪あそびひろば」で次に「ヒップソリ」遊びを。

13/2/13もみの木森林公園と小室井山6　尻スキーヒップソリが全くできなかったので、くやしくてくやしくて。「雪あそびひろば」で最初に「そり」遊びから。

もみの木森林公園と小室井山5　ヒップソリを楽しむ場所が無かった。最後に「見晴らしの丘」があったのでここに登れば大草原が広がりヒップソリができると思って上がってみました。

13/2/13もみの木森林公園と小室井山4　小室井山山頂へ到着。山頂の360度の大パノラマ

13/2/13もみの木森林公園と小室井山3　右足の「かんじき」が脱げたので右足は「かんじき」無しで左足は「かんじき」で雪上歩行。比べてみました。

13/2/13もみの木森林公園と小室井山2　「かんじき」で雪上歩行

13/2/13もみの木森林公園と小室井山1　「かんじき」無しで「壺足」で雪上歩行

トレクスタ エボリューションＧＴＸ　素足で履いても痛くならない軽くて最高の登山靴です。私のくるぶしは足の裏から4.5cm。トレクスタのトレッキングシューズのミッドカットの「かかと」の芯（月型芯）も、およそ4.5cmの高さなので左の外側のくるぶしだけが芯に当たります。内側や右足のくるぶしは当たりません。ここだけ当たらないようにすれば最高の登山靴ですのでドライヤーで軽く成形してやります。低温で短時間、一瞬あぶるだけにします。芯材を外側にそらせれば完成です。 これで最高の登山靴ができました。来週の水曜日が待ち遠しいですね。

13/1/16　武田山の初日の出。太田川の川面に反射して二つの日の出です。

13/1/2姫路城3　三の丸「千姫」ぼたん園から中堀の向こうに大手門を望む。Senhime (Princess Sen)

13/1/2姫路城4 Himeji castle　姫路城と姫路駅間の駅前「50m道路」が通行止め。2号線十二所バイパス南から駅までの間の50m道路がバス･タクシー以外、全面通行止めです。

13/1/2姫路城2　三の丸広場を独り占め。突っ切ってそのまま石段を下山里へ上がり、お菊井戸のある上山里を通して天守閣を仰ぎ見ました。Himeji castle Sannomaru Square　fortress (tensyukaku)