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お父さんとけんちゃんが帰宅したら尻尾ブンブン振り回して迎えます。

放射冷却の朝。 大和と楽しむのはたくさん積もった雪の上を歩くこと。 ゴーッと風の音を聞きながらざくっざくっと沈まない雪の上を歩くこと。

放射冷却の朝。 1メートル以上積もった雪の上を走れる。 ヒャッホーッという声が聞こえそうにテンションマックス走る大和。

放射冷却な朝。 融雪のための道路の水が凍ってしまいました。 特別力んで歩いているわけではないのに大きな音で氷を割って進みます。 大人になっても楽しい散歩です。

水分の多い雪なので毛に団子としてつかないので思う存分雪遊びができます。 冬場の運動不足解消にはお天気がありがたいです。 嬉しそうにママに左右に振られても元気いっぱいです。

雪が降ると自転車散歩ができなくなるので雪の上を走ってトレーニングします。 大和は体中の筋肉を使って雪の中を走りますが、ママは同じ場所で雪玉を投げるだけ。 自転車に乗ってる時より運動量が少ないので大和のようにトレーニングにならず・・・体が重くなる。

散歩に出ようとレインコートを着た時、パラパラと大きな音と一緒にあられが落ちてきました。 雷など大きな音が苦手な大和にはあられの音も迷惑そう。 後ずさりして散歩って気分になれそうにないようです。

”鼻ぱくっ”の練習中です。 のせただけでママの指示なしに勝手に食べちゃいました。 食いしん坊！ ちゃんと待ちなさいね。

もし・・・万が一・・・ 猿に遭遇したらママを守るため吠えてね。

毎日歌う大和です。 大和的には仲間に呼ばれて遠吠えを返しているのかもしれません。 そばにいるとテレビの音もかき消す大声です。

大和がいつものぞくブラックベリーの茂みに毒針を持った毛虫がいました。 枝をハサミで切って毛虫ごと川に流そうとしましたが逃げられました。 地面をうようよ這う毛虫に大和が興味をもったら大変なので秘密兵器を使いました。 凍結スプレーをかけながら毒針が飛んでこないかびくびくしましたが白く凍ったようです。

お父さんがお土産に木彫りのカエルを買ってきてくれました。 背中を後ろからこするとけろけろけろって鳴いてるようです。 大和はそっと聞き耳を立てています。

夕方定時に流れる音楽に喉を鳴らす大和です。 尻尾でリズムを刻みながら６年間歌っています。 声量もどんどん増えて貫禄出ました。

お天気の日は毎日自転車での走り込みです。 夕方も自転車で走りますが、朝は緩い上り坂と向かい風でママの自転車のペダルが重いです。 でも大和は引っ張ってくれるようにママをリードしてくれるので助かります。

融雪のために道路に水を流すため地下から水が湧き出します。 音がするのと、いつ湧き出すのか予想がつかないので、目が離せない大和です。

今朝も冷え込んで雪がカッチカチでした。 ママは庭に足を踏み入れても雪はびくともしません。 大和は喜んで走り回り、固い雪をかちわりのようにガリガリ食べています。 お腹を壊さないか心配ですが大和はとても美味しそうに食べています。 ママが投げた大きな塊をバリバリ。 近づいてびっくりしました。 あまりの固さに口の中を切って流血したようです。

雪遊びが大好きな大和。 雪玉が好きと言っていいんです。 ママが持った雪玉を動かすと・・・目で追います。 いつ投げてくれるのかワクワクして待ってるのでしょう。

散歩から帰ってママが”アップ”というとトリミングテーブルに飛び乗ります。 毎日の習慣なので足をきれいにするのが当たり前の大和です。 抱っこしなくても乗ってくれるのでとても助かります。

新雪の庭で雪遊び。 大和が走るとどんどん道ができます。 行ったり来たり。 キャタピラーが歩いたようです。

今朝新雪が積もっていました。 除雪してない道路は足がとられて歩きにくいです。 なのに大和ったらママの足元にまとわりついて離れません。 あたりの薄暗く青い景色を楽しめない散歩でした。

ママが拾った雪玉が欲しい大和。 動かしても視線はそらしません。 必ずもらえるとママを信じているので静かに待っているのでしょう。

小寒の朝。 積もった雪が凍っていました。 庭遊びしようと思ったのに、肝心の大和は雪の塊をガリガリ食べていました。 止めるまで食べ続けていました。 トイレが近くなるのが困りますね。

毎日同じ時間に音楽が流れ、それに合わせて歌いますが、タイミングを逃してフルコーラス撮れません。 出だしは大声の美声で、最後は鼻歌で締めます。 今年も元気で歌ってね。

夕方の音楽に合わせて鼻歌を歌う毎日。 一緒にいると大和の歌が聴けます。 上手だね。

パンの耳をもってドッグランで”鼻ぱく”をしようとしましたが、ママの”よし”の指示を待つことなく勝手に食べてしまいます。 成功率は90％です。 食べたかわからないくらの超スピードで食べてしまいます。 食いしん坊丸出し！

台風15号が大接近した夕方、竜巻警報が出た途端辺りが真っ暗になり雷と雨。 暴風雨になってしまい大和の散歩は小雨を待ち先送りになりました。

久しぶりの雨にタオルドライの後、思い出したように引っ張りっこを始めました。 小さな頃はママも相手をしてあげましたが、こんなに大きくなった大和相手では力で負けてしまいます。 そうしているとタオルが”びりっ”と音を立てます。 ママは頭を使って大和の口の中に指を入れてタオルを取りだしました。 決して、間違っても、指や手を噛んだことがない大和です。 そっと口を開けてタオルを出しました。 小さな頃の遊び方を思い出したかしら？

定時に流れる音楽。 それに合わせて歌う大和。 初めは単なる遠吠えでしたが、どんどん進化してこぶしをきかせます。 音楽が止むと全く歌いません。 なぜこの曲が大和を歌わせるのかわかりません。 でも好きなのは確かです。

明日は大和の誕生日。 ママは初めて犬のケーキという物を買ってきました。 そして大和は初めてケーキを食べました。 ご飯と一緒にあげました。 先にケーキを食べて、ご飯を食べて、最後に器に残ったクリームをなめてごちそうさましました。 美味しく食べてくれました。 これから大和の特別の日にはケーキをプラスしましょう。

ゴールデンレトリーバーらしくない大和は水遊びが嫌いです。 真夏でも冷たい水を敬遠します。 今月末に5歳になる大和が、なんとホースのシャワーに向かって遊びました。 初めてです。 ママちょっぴりうれしいかも。 でもその後始末が大変でした。 水もしたたる良い男にはバスタオルが必要でした。

いつもよりなんだか走るペースが早い！ どんどん早くなる！ なぜかと思ったら、ずっと先に真っ白いお友達？ 早く走りたいけど、ママが足手まといって感じでした。

田植え前の水の張った田んぼの水面に鏡のように山々の景色が映り込んでいます。 大和と自転車で走りながら、今しか楽しめない水の中の風景を自転車のスピードで流します。 大和はマイペース、いつもの自転車ペースで走っています。

今日は一日強風が吹き荒れていました。 庭のプラムの白い花が舞い落ちてデッキを花の絨毯に変えようとしていました。 大和とデッキに立って、庭をぐるっと見まわし、プラムの木を見上げました。 風に揺すられるプラムの大木です。 そして足元には咲いたばかりの白い花が落ちていました。

4月に入って暖かい日になってきたと思った途端、爆弾低気圧に覆われた日本列島。 大和地方にも雪を降らせました。 喜んで走り回る？？？ 食べ回る大和でした。

雪が融けると大和と自転車散歩が始まります。 ぐんぐんリードする大和に、景色を楽しみたいママ。 でも楽しく春の風を感じられます。 今日は向かい風の強風で雑音がいっぱいですね。

ちょっと空気の抜けたバスケットボール。 噛めそうで噛めない歯がゆさ。 ママは大和にボールを追いかけてもらいたいので”キック”します。 ママの”キック”が恨めしいようですが、スポーツを楽しまなきゃね。

ドッグランのデッキの下はお気に入りの走る道。 デッキの下で陰になるので芝が消滅して土がむき出しで肉球が汚れるので人工芝を敷きました。 でも・・・ 走ってみると違和感を感じてか、すぐに芝を確かめに行って固まっていました。 なぜそんなに気になるのかしら？

大和は芝を踏んだ瞬間スイッチが入って走りだします。 ドッグランは犬が走るところだからいいですが、急にテンションマックスになるのでママはついて行けません。 大和が楽しければママも楽しいから、まっいいか。

ようやくドッグランの雪が融けました。 大和はうれしくてひとっ走りしました。 これからはママとの鬼ごっこを楽しめるね。

昨晩から眠れないくらいの暴風でした。 朝の景色は強風で飛ばされていました。 風の音が苦手の大和は、落ち着いてトイレを済ませません。 ママ（かなり重い）も飛ばされそうな散歩でした。 暴風の中、突風も吹き荒れ、昨晩決まった運休の列車が恨めしく、旅行に出発できなかったことをふっきれないママとは裏腹に、風に向かってくるくる回る大和でした。

馬肉は霜降り。 たっぷりのお肉の上にカリカリフード。 上目づかいでママの”よし”の掛け声を待ちます。 そして一気に食べ始めます。 あっという間に完食しました。 そしてこぼしていないか確認して、ごちそうさまでした。

お天気の朝は放射冷却で冷え込んでいます。 残雪も固く凍って走り回れます。 元気に走り回りながら雪の表面ををかじる大和。 でも”待った！” かなり薄汚れて汚い感じ。 お腹をこわすので食べないで欲しいです。

興味いっぱいの猫に対して、失礼なほど吠える大和。 友好的でない態度に猫も背中を丸め逆毛を立てて威嚇しています。 お友達になりたいなら素直に優しくならないとね。

大和とママは雪の上を歩いて散歩を楽しんでいました。 走り回る大和を見ているだけで楽しいママでしたが、遠く離れていった大和が・・・雪の融けた田んぼをジャブジャブ歩いてるのを見てサーッと青筋がたちました。 そして、こんなときに限ってなかなか戻って来なくてやきもきしたママでした。 もちろん家に帰ってからシャワーしました。

この季節の楽しみは朝の冷え込みで凍った雪の上を散歩することです。 大和はママにつかず離れず走り回っては楽しんでいます。 遠く見えなくなってもちゃんとママのところに帰ってきます。 小心者の甘えん坊です。

大和は雪の中で走り回るのが似合います。 ママは右に左に雪玉を投げておおいに走らせます。 大和はそれに応えてラッセルラッセル張りきるのね。

昨日より冷え込んで道路は厚い氷が張っていました。 大和は音を楽しんで、肉球で楽しんで、そして食べました。

ファンヒーターからコタツに温風を送り込む筒に以上に興味を持った大和なので、こたつから抜いて遊び道具にしようと大和にあげると、予想以上に反応して吠えます。 お父さんがテレビを見ていて、”うるさい、いい加減にしなさい”というので止めました。 またコタツに挿したのですが、今度はコタツの筒に向かって吠えていました。 何がいいのか、何が気に入らないのか、ママには理解できませんでした。