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自主制作アニメーション作品No.26で「日本式シリーズ」の第三弾です。

自主制作アニメーション作品No.24で「Live 73chシリーズ」の6作品目となります。テレビの歌番組をイメージしたシンプルな作品となっております。

自主制作アニメーション作品No.23／で「Live 73chシリーズ」の5作品目となります。昨年作成した「Live 73ch 2011 summer collection」と同様に 「夏」をテーマとした元気な作品となっております。

自主制作アニメーション作品No.22で「Live 73chシリーズ」の4作品目となります。4月に発表した「fiction_stage01」と平行して同時期に制作していた作品で完成当初より作品の内容にちなんで7月7日に公開しようと考えておりました。今回のテーマも「fiction_stage01」と同様に「愛」。worldシリーズとは違う 「Live 73ch」らしい内容となっております。

自主制作アニメーション作品No.21です。「fiction」は、worldシリーズの新しい試みとして昨年秋頃から制作している精神や社会的要素の強いシリーズ作品で、現在stage02、stage03を制作しております。「stage01_love」のテーマは文字通り”愛”となっておりますが、本編はサイコティックでシュールな内容となっております。

自主制作アニメーション作品No.20で「Live 73chシリーズ」の3作品目となります。コンセプトやラフ作成など企画立案段階においては”和”の要素が強かった為、当初「日本式シリーズ」としての制作進行を考えておりましたが、今後の「Live 73ch」の世界感を広げたかったことや、「日本式」の第三弾を平行して制作進行していることもあって、今回は「Live 73ch」として京都を舞台に「春」をイメージして作成してみました。

あっという間に過ぎてしまた2011年の夏を惜しみつつ、残暑に汗をかきながら作製した自主制作アニメーション作品No.19です。今回は局長なっちゃんの「8th Anniversary Birthday」記念として『Live73ch』シリーズを作成しました。テーマは、作品のタイトル通り『夏』。もともとは7月末に『Live 73ch summer』として作品は完成し、8月上旬に公開を予定していましたが、制作当初より繁栄させたいと思っていた内容が、完成した『Live 73ch summer』の作品時間枠で表現する出来なかった為、急遽制作を延長し『collection』として今回ようやく完成、公開することが出来ました。

自主制作アニメーション作品No.18です。「battle room」、「stories that have been linked」に続く『ワールドシリーズ』の作品となります。日常で起る些細な出来事は、その後の運命を大きく変える可能性があります。それは、場所、時間、天候などの様々な要素が重り合い、出来上がった状況によって内容も様々。良くも悪くも「予期せぬ出来事」は、意思や行動するタイミングによって大きな変化をもたらし、「未来へのきっかけ」となる素晴らしく不思議な巡り合わせだと思います。今回はそんな「運命」や「縁」をテーマに作成してみました。

ブログ参考資料です。

自主制作アニメーション作品No.17です。「Experiment broadcasting~SOS」、「An encounter with the alien〜UFO」に続く「LIVEシリーズ」の作品です。

自主制作アニメーション作品No.16です。今年3月に「kyoto73ch的実験放送」をイメージして作成した「Experiment broadcasting~SOS」の続編となります。今回は異星人とのファーストコンタクトを題材にコミュニケーションをテーマに作成してみました。

自主制作アニメーション作品No.15です。art of 2011111989作品の中では構想と製作に時間のかかった長編作品で、『ワールドシリーズ』の代表作品となります。今回は「グリム童話」を題材に「おはなし」のつながり=「link」をテーマに作成しています。

kyoto73ch局長なっちゃんn幼稚園卒園記念として作成した自主制作アニメーション作品No.14です。メディアをテーマに「kyoto73ch的実験放送」をイメージして作成しました。

自主制作アニメーション作品No.13です。「kyoto73ch」の局長なっちゃん監修のもと作成しました「nami's collection」の第一弾です。

自主制作アニメーション作品No.12です。「スネークマンショー 」の初期作品を題材に箸休め的感覚でつくってみました。

自主制作アニメーション作品No.12です。ブロ「kyoto73ch」の開設1周年を記念して作成しました。テーマは外国人の視点から思い描いたような日本文化。お祭り騒ぎの様な楽しい「日本」をイメージして作成した「日本式」のパート2となります。

自主制作アニメーション作品No.11です。「闘いは、日々の生活の中で、さまざまな形式で起こりえる現実です。今日も世界のどこかで、誰かが闘っています。それは、偶然であると同時に必然的なことなのです。」同じ時間、違う場所で起きる共鳴現象をテーマにサイコチックな雰囲気をコミカルタッチで作成しました。

自主制作アニメーション作品No.07です。3つのコンセプト（過去　現在　未来）で構成された作品の 総集編+エンディングをイメージして作成してみました。

自主制作アニメーション作品No.06です。3つのコンセプト（過去　現在　未来）で構成された作品の1つ（未来）で、宇宙旅行をテーマに異星人との交流をイメージして作成してみました。

自主制作アニメーション作品No.04です。つのコンセプト（過去　現在　未来）で構成された作品の1つ（現在）で、楽園をテーマに南国での楽しい休日をイメージして作成してみました。

自主制作アニメーション作品No.05です。3つのコンセプト（過去　現在　未来）で構成された作品の1つ（過去）で、70年代スタイルをテーマに仲間達とのの楽しげな休日をイメージして製作してみました。

自主制作アニメーション作品No.08です。「いくら地位や名誉が有っても...」人間の心理をテーマに作製してみました。

自主制作アニメーション作品No.09です。アフリカを舞台に少年の活躍を描いてみました。文化や環境における問題をテーマに作製してみました。

自主制作アニメーション作品No.10です。今回はロシアが舞台で固定概念的イメージに対する意外性をテーマに公園で遊ぶリズミカルな幼児を描いてみました。

自主制作アニメーション作品No.03です。。動く辞書をイメージし、「日本刀」をテーマにして作成してみました。 にほん‐とう〔‐タウ〕【日本刀】 日本固有の方法で作られた刀剣の総称。軟らかい鉄を芯(しん)（心鉄(しんがね)）として硬い鋼(はがね)（皮鉄(かわがね)）で包む独特の鍛造法が用いられ、切れ味と造形的均整美にすぐれたものが多い。慶長（1596〜1615）の始めごろまでのものを古刀、それ以後のものを新刀とよぶ。にっぽんとう

自主制作アニメーション作品No.02です。テーマは外国人の視点から思い描いたような日本文化。お祭り騒ぎの様な楽しい「日本」をイメージして作成してみました。

自主制作アニメーション作品No.01で「kyoto73ch」のムービー版イメージ作品です。