栃木県 介護施設(ショート先)からの緊急搬送追尾 介護事件事故案件⑪栃木県知事、福田富一知事へも介護問題は知事提案済み、また下野新聞社ならびに、読売新聞、毎日新聞、産経新聞、朝日新聞及びTV局各社マスコミに告発済み、しかし各社記者クラブも未だ動かず。
介護施設での介護事件事故後、老健部長に「裁判になったら出て行ってもらう、これが脅迫と取られてもいい」と発言され、「脅迫と取られてもい い」とまで被害者家族が言われたので、管轄の茂木警察署に相談。その後、相談記録を警察署に情報開示請求した所、相談内容の一番重要な部分が明記されておらず、当時聞き取りした刑事課、警部補からは「覚えていない」「しゃないだろう・・・。」と驚く発言。
今回は介護事件事故後に老健を追い出され、現在までショートのロング利用している施設での母の体調変化にて、緊急搬送中の動画になります。
現在も掛かりつけ医からは医療関係者のいる施設へと言われはするものの老健で介護事件事故を起こされその後、嫌がらせで老健を追い出されているのでは、他の施設も警戒して、先の施設入所が決まりません・・・。
何度、今回のような緊急搬送を繰り返さなければいけないのか・・・。