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酒水の滝から戻ってきて、さっき道を尋ね後回しにした場所からのアップヒルです。 ここからの坂も急で長かった。 でも、足はついてません。

酒水の滝に行って戻ってきてから、さっきと違う入口から上ってみます。 結構な勾配でした。 最後の方では、落ち葉や砂利、大きい石がゴロゴロ転がっていて、それらを除けながら走っていたらヨタついて足つき。 この程度の坂なら上れる、と経験的にわかったので意地にならず、足付き後は無理せず、押し歩きました。

県道７４号の河村城址入口から 久し振りのドーナッツ坂！ 上ってみたら、見た目ほど激坂ではありませんでした。 ダンシングしたり疲れたらすわったり。

ブラボーッ！ エクセレント！ ワンダフォーッ！

暑いけど、こんな感じでペダルをこいでおります。

太陽がボワンとふくらんでるのがいささか残念ではありますが、それでもダイヤモンド富士目撃！

御殿場ユースホステルのすぐそばの東山湖

稲もこんなに揺れています。

長いみちのりでした。 上ったときより、下りの方が勾配を感じます。 よくこんな坂上ってきたね、とまた自分に感嘆。

奥多摩州周遊道路入口（数馬側）からまもなくの所にあります。 雨の降る中、滝の水も豊かです。

富士スカイライン御殿場口新五合目から ランナーも居ます。 まぁさんが私を抜いて行きました。 少ししてからKIKUさんが。 またひとり、ローディが。 皆さん、速いのね。

表富士宮口新五合目から途中まで

道悪い。 暗い。 やや急。 路面濡れてる。泥よけないからゆっくりと。 海岸に出ました。 あれ？毘沙門天通り過ぎちゃった？ 気が付かなかったけど。

斜度は大したことありませんが、ちょっと遊び気分で。

間口港から見たら、壁のように見えました。 懐に飛び込んだら、どうってことありませんでした。 いや、そりゃ楽じゃありませんが、楽しい坂でした。

今日見た中で、ここのあじさいが一番きれいでした。 前に歩行者あり。 邪魔だなあ。 どくのを待ってから撮影すれば良かった。

長いでしょ。 飽きるでしょ。 反対に上るときの辛さがわかるでしょ？

このお花好き。

２月２０日の撮ったダウンヒルはカメラが上向き過ぎて坂の様子がわからなかったので、今日はカメラの向きを下げました。 今度はちょっと下向きすぎて、折角の絶景が映っていないのが残念です。 カーブの下りは、急でこわかったです。 下の県道に出るまで。

今年の２月２０日、河津桜まつりのときに来ました。 トゥクリップをつけて走ったらどうでしょう？ やっぱりきつい！ こんなにきつかったっけ？ ほとんどダンシングで上りましたが、立ったりすわったり。 上り切って、ハァハァハァハァ。 バイクのおじさんも、「そうとうきつかったでしょう。バイクでも大変だよ。」と。 それでも、前回の４分２０分よりは大幅にタイムは縮まったようです。

後半の激坂に比べれば大したことありませんが、この坂も楽ではありません。

ぐるりと回ってみました。

朝早い時間だったので、自転車に乗ったまま通れました。 あとで戻ってきたときは、車両進入禁止マークで通せんぼされていました。 ここのあじさいは今ひとつですね。 青系統は見頃だと言う開花状況を確認してきましたが、寂しいです。 イベントのひとつでしょう、歌が聞こえてきます。 ロックのようですが・・・ へたくそーっ！ 堪えきれなくなって、人知れず口に出てしまいました。

一度成功したことがありますが、その後二度と成功することのなかった百草園の激坂。

芝桜と富士山を堪能したので、私はここを出ます。 これから来る人たちも居ます。 おや、すごい渋滞ですね。 いったい、渋滞はどこまで続いているのでしょう？

展望台からの眺めです。 本栖ハイランドとも言います。

カーブの多い道です。 あ、正面に大きな富士山！ 素晴らしい！ 最高！エクセレント！ ああ、もうこのあと足柄峠に上るのに苦しい思いをしても、我慢できそうな気がします。 結局足柄峠には行きませんでしたが、もっと遠い乙女峠経由で帰りました。 乙女峠まで長くじれったかったけど、あの富士山を見たから頑張れました。

左折すれば道志。直進すれば箱根。 道志を通って帰ると決めたばかりなのに交差点で咄嗟に直進。 山中湖、こちら側の方がお店が多く並んでいます。

もうすぐ本栖湖ハイランドです。

緑がきれいです。

長い長～い坂道を上って山伏峠を越えると気持ちのいいダウンヒル。 やがて富士山も見えてきて、気持ちのいいランです。 山中湖につきあたるまで。

山々がとてもきれい！ 時間がないのに、あまりにきれいな景色を写真に収めたくて走りながらスピードダウンしてシャッターを押します。 でも、仕舞いには、 ええい、面倒くさい、ビデオでまとめて撮っちゃえ。

丹沢大山国定公園内の阿夫利神社からの素晴らしい眺めをご覧あれ！ 今日は、空気が澄み切っていて、山々も街もくっきりきれいに見えます。 来て良かった。

残念ながら、メモリ不足で、後半は撮れていませんでした。 ビデオに撮れただけでも、気まぐれ喫茶から３１分かかっていました。 やっぱり裏ヤビツは長いです。

裏ヤビツの動画はまだ撮ったことがありませんでした。 ４月２５日には上った裏ヤビツ。 上りの動画はのろくて長いので、上りで動画を撮るのは激坂くらい。 どんな坂か見てもらおうと、下りの動画を撮りましたが、カメラの角度が下向きすぎて、せっかくの新緑の美しさがあまり映っていないのでかなりカットしています。 何度か通っている裏ヤビツ。数えれば数えられる程度ですが、初めて営業中の時に巡り合いました。 名水コーヒーとりんごケーキのセットをいただきました。

裏ヤビツダウンヒルの続き、気まぐれ喫茶からです。

浅間山林道続きです。

浅間林道の雰囲気をご覧ください。

大山ケーブル駅手前の階段。 自転車で行ける所まで上り、道がなくなった所で自転車を置き、歩いて階段を昇りました。 ケーブルカーに乗り、阿夫利神社を見て澄んだ景色を見て、自転車の所に戻り、足つきなしで上ってきた道をダウンヒル。 おや、ロードバイクのお兄さん、押し歩きなんかしてどうしたの？ 上ってくるとき、なんとかの滝、て書いてあるのを見ました。 帰りに寄ってみましょう。 浅間山林道入口の前の清水屋の駐車場までの動画です。

上ったら下りる。 当たり前。 下りの方が斜度を感じるものです。 そして、下りながら、 「ようこんな坂、足つきなしで上ったなあ。」 と人知れず、我ながら感心するのであります。

昨年は、こちらから上ったのでした。 やっとのことで上り切ったように記憶しています。 動画に撮っておこう。 と、わざわざ上ります。 今年は楽勝でした。

昨年の初チャレンジではあっけなく降参。 今年のふぅは違います。 こんな坂も上れるようになりました。 激坂を越えてもまだ続く坂。 このまま行き着く所まで足つきなしで行きたい。 わ、前方からよそ見をしながら子供が・・・ 通らせて、邪魔しないで、どいて、と心の中で叫びながら、 「通らせてくださーい！」 辛うじて通らせてもらい、サクセース！

披露山公園入口からビデオオン。 長くてのろいので、次のカーブが写ったらそこまでの直線の画像はカットしました。 前方に、後ろに子供を乗せたママチャリのママ。 スイスイ上ってます。 勿論電動アシスト自転車です。

今の私なら上れるかも、とチャレンジ。 はい、上れました。 ヤバッ、ホテルの人がいる。 勝手に人んちに入ったようなものです。 あわててＵターン。 て、こわっ！ 転回したら、すごい急激な下り。 思わず足をつき、あわてて乗ろうとするも、ペダルはどこじゃ？ あ、でも、ここまで来たら、素晴らしい海の眺め。

葉山の素敵な山々。 気持ちいいダウンヒルを楽しみください。 国道１３４号に突き当たる、湘南国際村入口まで。