サジー、生命の果実を育てた過酷な環境と収穫風景 黄酸汁研究所:http://www.kousanjiru.jp/
サジーの産地、内モンゴルの映像です。厳しい自然環境の中(蛮漢山:標高2000m以上)のサジーは自生しています。サジーの収穫期は10月~翌 2月、撮影された11月でも内モンゴルは-20℃を下回っていました。このような環境化のため、害虫の被害も少なく良質のサジーを安定して収穫できます。 また、内モンゴルの大地は乾燥したとても肥沃とは程遠い大地で、サジーは乾燥や温度等の厳しい環境を生き抜く為に豊富な成分を生成したのだと考えられています。
サジー(沙棘、英語名:Seabuckthorn)
下記サイトでサジーの歴史や有用性、サジーを原料とする黄酸汁をレポートしています。
黄酸汁研究所:http://www.kousanjiru.jp/