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感電するおばさん ↓ 感電エリア ↓ テレビ見る人たちに追いかけられる ↓ 帽子ののっぽ再び ↓ 電車 ↓ 地下鉄 ↓ 雨の降る街並み

テレビ ↓ 帽子ののっぽ男 ↓ シックス連れ去られる ↓ テレビの世界へ ↓ テレビで移動 ↓ リモコンゲット ↓ キャスター台車セット ↓ ハンガー移動 ↓ テレビ消したら怒るおばさん

焼却炉 ↓ 雨降りの外 ↓ 廃墟 ↓ テレビに埋もれた人 ↓ エレベーター ↓ 崩れる部屋 ↓ テレビ

宙吊りメタボのきもいおっさん ↓ 引き出しが多い部屋 ↓ 鍵解除 ↓ 宙吊りメタボのきもいおっさん再び ↓ 焼却炉

車椅子に乗った敵 ↓ 暗闇で動く大量の敵 ↓ エレベーター ↓ 動く手二体 ↓ 宙吊りメタボのきもいおっさん

ライトを使う不気味な部屋 ↓ 不気味な動く手出現 ↓ 動く手を斧で倒す ↓ 電球発見 ↓ 別の部屋で電球探し ↓ 光を当てると動かない敵 ↓ 生えてくる大量の手 ↓ 車椅子に乗った敵

別校舎 ↓ 暗い部屋 ↓ 吊り部屋 ↓ 電球 ↓ エレベーター ↓ ライトを使う部屋 ↓ テレビがある部屋 ↓ レントゲンの部屋 ↓ 焼却炉 ↓ ライトを使う不気味な部屋

ピアノがある部屋 ↓ ピアノが落下した部屋 ↓ ピアノを弾く女教師 ↓ 迫りくる女教師 ↓ 雨降り ↓ シックスのアイデンティティ ↓ 別校舎

チェスの部屋 ↓ キッチン ↓ 食堂 ↓ 料理中の女教師 ↓ ロッカールーム ↓ シックスとの再会 ↓ ピアノがある部屋

首長女教師出現 ↓ 授業中の教室 ↓ 二階の人形 ↓ 屋根裏部屋 ↓ 図書室 ↓ チェスの部屋

テレビギミック ↓ 学校へ ↓ 掛け軸ギミック ↓ 床ギミック ↓ バケツ＋ロッカートラップ ↓ 斧 ↓ 教室 ↓ 首長女教師出現

狩人回避 ↓ 狩人の銃回避 ↓ 狩人撃破 ↓ 川渡り ↓ 建物内へ ↓ 連携壁登り ↓ ロープギミック

シックスとの出会い ↓ 連携レバーの梯子 ↓ 連携壁越え ↓ アイテム入手 ↓ 狩人出現 ↓ 狩人の銃回避 ↓ 狩人回避

プロローグ ↓ 崖ジャンプ ↓ 柵開け ↓ 檻が落ちてくるトラップ ↓ 物を使っての崖登り ↓ 丸太が落ちてくるトラップ ↓ 木箱吊るしの仕掛け ↓ 崖 ↓ 網の罠 ↓ 歯型のトラップ ↓ 建物での斧の壁破り ↓ シックス発見

主人公が到着したころには、妹はすでに手遅れのようだった。 しかし、最後に別れの言葉は告げられた。 妹は火事は主人公のせいではないという。 どうやら妹が入院することになったのは、大事な両親の首飾りを持ち出すためだったようだ。 とうとう般若の男が覚醒した。 本当の最終決戦が今始まる。

主人公と妹の過去の奥底には、一体何があるのだろうか？ 以前みた光景よりもさらに深いところに何かがありそうだ。 主人公が見ている世界に現れる扉は、何を体現しているのだろうか。 最後の扉を開け、主人公はとうとう般若の面の男のところへと辿り着いた。

般若の面の男は主人公たちに刺客を放った。 今までのボスよりも手強い。 激戦が繰り広げられる。 風、水、炎の属性を駆使し 追い詰めていくが・・・ 苦戦を強いられる。 しかし、これをなんとか撃破。 時間がなさそうだ。 妹を救いに行こう。

妹を助けるために、般若の面の男を追う主人公とKK。 主人公は過去に妹を見殺しにしてしまったことがある。 そのトラウマを克服することができるのか？ ビルの敵を蹴散らしてエレベーターに乗り、とうとう辿り着いた。 般若の面の男は主人公の妹マリを使って冥界と現世を繋ごうとしているようだ。 妹と共に消えてしまった般若。

元々死者だった凛子だったが、KKのようにこの世に未練があり、幽体となって現世に留まっていた。 しかし、凛子は遺言を残すとあの世へいってしまった。 その直後、般若の面の刺客が現れ、戦闘となった。 蜘蛛だろうか？ 今までの刺客で一番の大きさだ。 この化物を倒す術は・・・ 地道に攻撃して突破口を開くしかない。 弱点は必ずどこかにあるはずだ。

主人公とKKはついに行けなかった場所に行けるというバイクの修理に成功する。 バイクに乗り、颯爽と駆け抜ける主人公。 しかし、般若の面の男の追手がやってきた。 やはり現れたか・・・ バイクに乗りながらの戦闘になったが、なんとかこれを退けた。 そして、凛子の元へと辿り着いた。 凛子は遺言を残すと、この世を去った。

死後の世界へとやってきた主人公とKK。 化物が立ちはだかり、それを撃退しつつ最深部へと進むと・・・ そこにはここの主と思われる妖怪が待っていた。 主人公は見事にそいつを撃破。 用を済ませ、元の世界へ戻ろうとするが・・・

囚われた妹を救うべく、般若の面の男へ立ち向かう主人公。 しかし、般若の面の男は自分で手を下すことをせず、部下を操っている。 三本尻尾の化物と対峙し、これを退治した主人公。 次に向かうべきは・・・ 浄化をとにかく行うことだった。 浄化を行っていると、途中でバイクに乗るための燃料が必要になった。 このバイクで、行けなかったところに行けるようになるらしい。 なんともうさんくさい話しだが・・・

凛子を助け、とある場所へと足を運ぶ主人公とKK。 そこで過去の軌跡を辿ると・・・ 凛子に化けた新手がやってきた。 こいつも般若の面の仲間だ。 まさか・・・変化する能力を持つものがいるのか？ そんな忍者みたいな技を使われると見分けがつかなくなるかもしれない。 変化していた敵を追う主人公とKK。

神社の浄化を完了し、中に入ってみると、KKが閉じ込められた「封」と文字の書いたボックスがあった。 それに主人公が触れると・・・ 中からKKが。 どうやら解放されたようだ。 憎まれ口を叩くKKだったが、主人公は慣れたのかあっさりと受け流す。 なかなか良いコンビになってきた？というわけか。 外に出ると、妖怪がたくさんいた。

地下にやってきた主人公とKK。 そこには、お面の者がいた。 般若の面とは少し違う。 やつの手下だろうか？ しかし、雑魚というわけでもない。 その時・・・ やつは変化し化物となって主人公たちを襲ってきた。 変化した化物を撃破し、お面を外させると・・・ そこにはKK本人の肉体があった・・・。 一体これはどういうことだ・・・？

浄化を進める主人公とKK。 KKは主人公にとりついた男の名前らしい。 鳥居を浄化しょうとすると・・・ そこには口裂け女のような、切り裂き魔が現れた。 これも妖怪の類なのだろうか？ これがまたなかなかに強い。 この先こんな強いやつらが出てくるなら、こちらもレベルアップをしていくしかないだろう。 彷徨いし魂を集めつつ先へ進む主人公とKK。 鳥居はいたるところに存在するらしい。 ビルの屋上、神社の近く、路地、ショッピングモールなど。

変化していく部屋から脱出し、無事に外へ出た主人公たち。 鳥居はどうやら地上だけにあらず。 ビルの屋上にも存在するらしい。 高い・・・ 一体どうやってあんなところへ行けばいいのか・・・ そう思っていたら、憑依した男は天狗の力を借りてビルの上へあがれるという。 そんなばかなことが・・・本当にあった！ 神通力？をロープ上に変化させ、天狗を掴んでビルの屋上まで上がった。

妹を探すべく憑依した男と街の探索をする主人公。 まずは男の家へ行ってみよう。 妹を取り返すための手がかりがあるかもしれない。 男の部屋へ行ってみると、研究施設のような場所だった。 本当にここに住んでいたのだろうか？ 男の部屋には武器があった。

寝たきりの妹の病室へ行くと、そこには般若の面の男がいた。 しかも仲間を複数人引き連れて・・・ 般若の面の男は主人公の妹を連れて行ってしまった。 なぜ・・・？ どうやら、やつらの計画に関係があるようだ。 妹には特別な力でもあるというのだろうか？

妹の病室を目指し、病院へ行く主人公。 謎の男が主人公に憑依したことによって、主人公は強大な力を得た。 神通力？ 魔を払う力？ なんとも表現しがたいが、敵を倒せることは確かだ。 立ちはだかる敵を倒し、とうとう妹の病室に辿り着いた。

妹の様子を見るため、病院にやってきた主人公。 しかし、渋谷の街同様、何者かに襲撃された形跡がある。 妹は無事なのか？

百鬼夜行。 東京の渋谷。 今宵不気味な何かが起こる！ 般若の面をつけた者は一体何なのか？ そして、主人公にとりついた者の正体は？ 主人公の目的は？ とりついた者の目的は？ 般若面の目的は？

エンディングをむかえたが、その後のストーリーが展開された。 南雲は染谷との約束を守り、清美と染谷の子を保護することに・・・？ と思っていたら、死んだと思っていた清美が実は生きていた。 小清水は直前で映像には映らなかったが情けをかけていたようだ。 そんなとき、勇太は遥と一緒に沖縄に行くことになった。

絶体絶命のピンチに陥る桐生。 しかし、広瀬一家の助けもあり、なんとか窮地を脱する。 そしてついに巌美恒雄との最終決戦が始まった。 高い攻撃力を誇る巌美恒雄に苦戦するも勝利した桐生。 そして、トドメを刺そうとする桐生。 しかし、直後拳銃で遥が狙われる。

巌美と菅井を倒すべく、殴りこみにいった南雲と桐生。 予想通り大人数で待ち構えていた。 雑魚を蹴散らすと、小清水が出てきた。 これで小清水と戦うのは二度目か。 なかなかの手強さだ。 苦戦するもなんとか小清水を倒す。 そこへなぜか遥とハルトがやってきた。 人質にとられてしまったようだ。 抵抗すれば遥もハルトも危ない・・・。

清美を人質にとられ、敵対していた染谷。 しかし最後は菅井が染谷を殺らないと清美を殺ると言い出した。 懐刀を取り出し、「俺を殺れ！」という染谷。 だが、誰もそんなことはできなかった。 仕方なく染谷は自分で自分の腹を刺した。 しかし、時間切れとなった・・・。

菅井に会うため、ミレニアムタワーに殴りこみに行った桐生たち。 ミレニアムタワーの上層の方に菅井はいるようだ。 順調にミレニアムタワーを上がっていったが、途中で勇太が刃物で刺されてしまった。 一旦勇太と秋山を残し、桐生は先へ進む。 次々と強敵が現れ、さらにはヘリコプターで狙撃までしてきた。 用意周到にトラップが準備されているようだ。 これも菅井の策略なのか。 そして、とうとう上層まで辿り着いた。 しかしそこに待っていたのは・・・ 実物の菅井ではなく、画面の中にいる菅井と、なぜか染谷が立っていた。 染谷はなぜか敵意をむき出しで桐生に向かってきた。

意識不明だった遥が目を覚まし、桐生と再会した。 感動の再開だ。 勇太と遥はどうやら相思相愛のようだった。 桐生は染谷と電話し、今後について話し合った。 ミレニアムタワーにいる菅井に殴りこみに行く予定だ。 今いる戦力で総攻撃。 そこに秋山も参加してくれるらしい。 もちろん、宇佐美勇太もだ。

広瀬の親分の死にみな悲しんでいる中、桐生に電話があった。 電話の主は染谷だった。 染谷は伝えたいことがあると言い、桐生をフェリー乗り場で待った。 そこで待ち合わせ。 巌美恒雄が動いているようだ。 遥とハルト、その他桐生の知り合いが狙われているかもしれないというのだ。 そんな中、広瀬一家のホームに敵が押し寄せてきた。 広瀬の親分に捧げる喧嘩として、これを買う南雲達。 これに勝利し、神室町へ向かうことになった桐生たち。

来栖は巌美と尾道の秘密や造船について、または今後について話し合っていた。 そこへ小清水が来て来栖を撃った。 巌美は尾道の秘密を引き継ぐという言葉を残してその場を後にする。 巌美は桐生を始末するように命じられた。 そんなとき、病院で寝たきりになっていた遥に異変が・・・ とうとう目を覚ましたようだ。

広瀬は来栖から、尾道造船の秘密を・・・ 正体もわからないものの秘密を永遠に守るように言われる。 広瀬の当時の兄貴分を平気で撃ち殺した来栖。 同様する広瀬だったが、尾道の秘密はこんなものではないということを来栖は言った。 日本のため、広島のため・・・ しかし、秘密を暴いてしまった桐生たちに対し、来栖は広瀬に全員消すよう命じる。 だが、そこへ南雲が立ちはだかる。 広瀬は南雲に対し特別な情があった。 そして南雲に刃が届くことはなかった。 南雲だけは見逃してくれと広瀬は言った。 しかし、来栖はそんな広瀬に対し銃弾を一発あびせた・・・。

広瀬の親分は来栖と深く繋がっていた。 来栖は自分の過去について語りだす。 さまざまな裏の顔が交差する中、広瀬は何を思ったのか。 広瀬は来栖から尾道の秘密を守るように言われていた。 一体過去で何があったのか？ 広瀬は若かりし頃、強盗をし、ヤクザに追い詰められたことがあった。 そんなとき出会ったのが来栖だった。 来栖は広瀬が強盗しようとしていた組織のトップだった。 広瀬は仲間を連れて強盗をしていたが、仲間は広瀬のことを裏切った。

尾道の秘密の最深部へ来た桐生と田頭。 しかし、そこにも最後の砦と言わんばかりの刺客たちが待ち構えていた。 それらを蹴散らし、ついに秘密へと辿り着いた。 しかし・・・ 秘密をあと一歩のところで暴こうとすると・・・ やはり、そこに現れたのは広瀬の親分だった・・・ これはもう疑いようがない。 南雲達広瀬一家もその光景を目の当たりにした。 広瀬の親分は尾道の秘密を頑なに守っている。 一体過去に何があったのか？

尾道の秘密を暴くには、ロウからもらった暗号が深い関係を現しているようだ。 暗号の規則性はよくわからない。 田頭が言うには、数字とアルファベットがセットになっているらしい。 暗号に関する情報を手に入れるため、尾道の街を探索する桐生。 すると、どうやら街に散りばめられた石碑にヒントがあったようだ。 解読し、解読先のお墓に行くと・・・ 巻物があった。 巻物を開くと、尾道の秘密が隠されているという場所が表示されていた。 フェリーに乗ってそこへ行ってみよう。

桐生は広瀬一家の元へ行く決意をする。 全ては広瀬親分の本来の姿を知るため。 もちろん、広瀬親分を信じたい。 きっと広瀬一家に親分の素性のことを話すと怒るだろう。 だが、話さなければならない。 話した結果・・・ やはり南雲たちは激怒した。 それはそうだろう。 今まで世話になった親分だからだ。 本位ではないが・・・ 桐生VS南雲のバトルが再度始まった。

龍が如く6の最初のシーンで一体何が行われていたのか？ 会議の中にはロウもその息子もいた。 もちろんイワミツネオも・・・ 尾道の秘密は未だわからないままだ。 一体尾道に何の秘密があるのか？ そして来栖はなぜそれを頑なに守ろうとするのか？ ロウは過去を語りだすが、謎はわからぬままだった。 ロウが言うには、広瀬の親分が来栖の元で一枚かんでいるらしい。 まさか、親分が昔やっていたことって・・・ そんなとき、ロウが桐生にデータを渡した。

勇太もロウもなんとか無事だった。 ひとまずセレナで休憩していた。 気を失っていたロウが目を覚ました。

ロウが軽々しく勇太のことを息子と呼ぶことに怒る桐生。 ロウと交渉し、これから遥とハルトを狙わないように説得。 ロウは二度と狙わないことを約束した。 しかし、ロウを動かしていたのは、さらに違う人物だった。 来栖・・・ そして、広瀬の親分・・・

一人でロウに会いに行った勇太。 ロウと会って何をしようと・・・？ そんなとき、南雲から連絡が入り、ゴミ箱に勇太の遺書が入っていたことがわかった。 どうやらロウと一緒に死ぬ気らしい。 急いでロウの元へ向かう桐生。 サイオウカイの本拠地へ向かうと、火事が起こっていた。 一体何が・・・？ これは勇太がやったのか？ 最上階へ向かうと、勇太とロウがまだ生きていた。 どうやら勇太はロウと一緒に心中し、遥とハルトを救う気だったらしい。 酒瓶にガソリンを入れ、割ってタバコで火を点けた。 勇太は息子のハルトのために覚悟を決めていたようだ。 こんなところで勇太を死なせるわけにはいかない！ しかし聞かない勇太。 ならばもう力ずくで助け出すしかない。