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ST7789V2の改善後と比較するために、改善前の画像を撮影しました。 数字を１秒ごとに更新しているのですが、同じタイミングで変化しないのが悲しい感じです。 もう少し早く表示を更新できないかな、ということで改善後の動画に続きます。

ST7789V2の高速化を試した結果の画像です。 実際に表示する文字だけに変更して、画面クリア処理をしないようにしました。 フレームレートやブランキングなども見直した結果になります。 まずまず、早くなったかなぁ。

ST7789V2をXIAO（ESP32S3）で駆動してみました。 SPIの設定を周波数設定を初期値で使用していますので、表示が遅いです。

ST7789V2搭載の液晶を駆動してみました。 XIAO(ESP32S3)のSPI通信を利用して、SPIのクロック設定を40MHzにしています。 かなり早くなったけど、まだまだ表示が遅い感じ。

SPI通信のクロック周波数を4MHzに変更して、動作確認した結果です。

以前に購入した小型のTFT液晶パネルをPICマイコンに接続して動作確認した結果です（SPIのクロック周波数は2MHzです）。

20個のLEDをフェード点灯・消灯する基板をケースにいれ、プラバンを貼って明るさの変化を確認してみました。カメラで撮影するのは難しいと感じました。

Mode1(時間経過に対して線形的に）LEDの明るさを変化させた場合の動画です。 Mode0と同じく、輝度が高くなったところで一瞬暗くなるところがありますので、まだ修正が必要です。

Mode0（時間経過に対して2次関数的に）でLEDの明るさを変化させた場合の動画です。 輝度が高くなったところで一瞬暗くなるところがあるので、まだ問題点が残っているようです。

チャタリング除去をマイコンを使わずに試してみました。 スイッチを押すとLEDの明るさが3段階で切り替わり、最後は消灯します。

OBD-II CANバス開発キットに付属品していた「シリアルCAN-BUSモジュール」とPICマイコン（PIC24FJ64GA002)を接続して動作確認するための基板で、LEDの点灯確認のために、緑色と青色のLEDを交互点灯させてみました。

PICマイコンとMCP2515を接続してLチカしてみました。

PICマイコンのCCPを利用してLEDの明るさを変えてみました

時分秒のフォント表示をテストしてみました。 delay関数で1秒をカウントしているので、有機ELディスプレイとの通信時間も合わせると1秒よりも長い時間でカウントアップしているので、実際の時間とは合わないですね。 表示テストなので、自作のフォントが正しく表示されていればOKです。

時間と分の表示部分の動作テストをしてみました。 テストなので、実際には、時間⇒分、分⇒秒に置き換えて表示しています。 delay関数を使用したので、1秒単位で動作していません（ちょっと遅い）。

PICマイコンで有機ELディスプレイに自作の数字フォントを表示してみました。

PIC16F1938のタイマー割り込みを利用してLチカをしてみました。

フルカラーLEDをI2C経由で徐々に明るくして、輝度が最大になったら徐々に暗くする、というのを繰り返しています。左端から４つ目までは白、赤、緑、青色で輝度を変化させていますが、右端の白は常時点灯にしています。 I2Cの通信速度は1MHzに設定しています。オシロスコープで波形を確認していないので、実際にその速度でPICが通信しているかどうかはわからないです。

超音波センサで受信した信号の最大値、平均値、パルス幅を有機ELディスプレイに表示するデモです。

有機ELディスプレイにプログレスバーと数字を表示させるテストです。

有機ELディスプレイのテスト表示（その３）です。 下記の引用元サイトのプログラムをNUCLEO-F401REで試してみました。 [引用元] https://os.mbed.com/users/comargo/code/lcd-ssd1306-test//file/07c934308bb7/main.cpp/

有機ELディスプレイのテスト表示（その２）です。 下記の引用元サイトのプログラムをNUCLEO-F401REで試してみました。 [引用元] https://os.mbed.com/users/eggsylah/code/SSD1306-I2C/

有機ELディスプレイのテスト表示（その１）です。 下記の引用元サイトのプログラムをNUCLEO-F401REで試してみました。 [引用元] https://os.mbed.com/users/tulanthoar/code/OLED_128x64_I2C/file/e283a41c5fbc/main.cpp/

超音波センサの送受信のタイミングでLEDを点灯するようにしてみたので、動画で撮影しました。 画面の右側が送信、左側が受信となっていて、送信側は連続して点滅し、受信側はその半分ぐらいの周期で点滅していますが、うまく撮影できていませんでした。

CPLD内部のカウンタで分周して2個のLEDを点滅させています。

液晶の電池アイコンを電池残量に応じて表示できるかどうかテストしてみました。

LCDの電池残量表示機能をテストしています。

マルチテスタのRTLが書き込まれたCPLDをSELFテストモードで動作させてみました。 扇風機が回る音が入っているので、音声はミュートでお願いします。

CAN通信経由でLチカを試してみました。