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ソースを弄る実験。 改造箇所。 ホーム発着時にグループスイッチの変更を設定可能。 ホーム毎に停車位置を指定可能。 ホーム手前にはみ出た車両はドアカットするように。 停車位置を直接入力可能。 フォグによる遠景のボケ。 以下は動画に含まれていない改造箇所。 マウスカーソルの束縛を解除。 非アクティブ時にも動作を継続。 ワープマーカー上のマウスオーバーによる接続先表示。 列車の描画を編成単位から車両単位に変更し、通過処理の制限を緩和。 プラグイン読み込みを別スレッド化。 ウィンドウシェード実装。 テクスチャ、モデル読み込み失敗時のメモリリーク修正。 マップ描画に起因するメモリリークの修正。

102.3 Nightlyをコンパイルしてみました。 描画処理が改善されて、チラつかないようになっています。 特にPak128.Jpは橋やホーム等でのチラつきが激しかったので かなり嬉しい改善です。

独自改造版シムトランス。 連結方法を車両の直接指名から、連結器名を指定する方式に変更。 連結器名が一致していればどんな車両も連結可能です。

独自改造版シムトランス、車庫間の転属機能のテスト。

独自改造版シムトランス。 車体更新のテスト。