【バイエルンVSバルセロナ後半】2013/04/23 UEFA CL 準決勝第1戦【みどころ】
バルサの3番ピケが坊主頭。
注目はバイエルンの25番のFWミューラー。
バイエルンの1点目と4点目のゴールを決めています。
2点目もロッベンのコーナーをミューラーがヘディングで返しM・ゴメンが押し込んだもの。
3点目はロッベンをマークしてたバルサの18番アルバをぶっ飛ばしてロッベンのシュートコースを作ったのがミューラーで、結局、全得点に絡んでます。
ミューラーは白いアンダーシャツを腰から出して走り回ってたので目立ってました。
ハーフタイムに誰も「シャツ出てるぞ」って注意しなかったのか、わざと目立つように出してたのかは知りません。
とにかく前後半を通してシャツが出ていました。
バイエルンとバルサでは選手の体格が違いました。
180cm超のワールドクラスの選手がガンガン走ってガシガシ当たってきたら、幾らテクのあるバルサの選手といえどもシンドイと思いました。
バルサの敗因は、メッシが孤立してたからとあちこちに書かれてました。
メッシを孤立させたバイエルンの具体的な作戦については、もっとサッカーに詳しい方がどこかで書いてくれていると思います。
いい解説を見つけたら、どうか教えてください。