FC2Video

撮影開始：平成20年５月3日　　13:04

日本一大きいトンボ

体色の緑色が綺麗なトンボです。

渓流に住む小形のサナエトンボ

自宅室内飼育中での羽化

茨城県日立港は漁港と貨物船港が混在する。

岸壁の海中を泳ぐ魚を水中カメラで撮影。

茨城県日立港岸壁で撮影。

茨城県日立港岸壁で撮影。

茨城県阿字ヶ浦港岸壁で撮影。

茨城県阿字ヶ浦港岸壁で撮影。

茨城県阿字ヶ浦港岸壁で撮影。

茨城県日立港岸壁で撮影。

茨城県阿字ヶ浦港岸壁で撮影。

茨城県阿字ヶ浦港岸壁で撮影

自宅のベランダにヤゴの飼育場を設置した。特徴は流水河川を模擬し、水中ポンプで水を循環して流れを作ったもの。電源はソーラーパネルを使用。

春に現われ、カワトンボ科に属する。これに似たハグロトンボはアオハダが消える頃現われる。イトトンボのような体型だがサイズは大きい。流水系の河川に生息するトンボ。

高地の池に見られる大型のヤンマ。

夏のトンボで、分類上はヤンマ科ではなくサナエ科に属する。大型のトンボで深い大きな池でよく見かける。岸辺の草木に止まり、メスがくるのをじっと待ち続けるが、別のトンボが近寄ると追い払うという習性がある。尾の末端にうちわ状の突起があることから命名。

中流河川に生息するハグロトンボのヤゴを捕獲し、自宅に持ち帰り室内で飼育して羽化したもの。

生息する中流河川から捕獲したヤゴを持ち帰り、自宅の室内で飼育して羽化したもの。このトンボは、エゾトンボ科に属し、春先に現われ、トンボ通には人気がある。

イトトンボの仲間で池、沼に生息する。

春から初秋まで見られるトンボ。アカトンボのナツアカネによく似るがサイズは大きく、オスの成熟個体は鮮やかな赤色を呈する。中国の空想怪獣の猩猩の赤い髪にちなむ。

蝶のようにヒラヒラと飛ぶ黒いトンボ。池、沼で夏によく見られる。

春先に現われるトンボで、シオカラトンボに似るが体は小さい。

イトトンボの仲間で腹部（しっぽ）が、ものさしのように目盛りの斑紋がある。盛期は夏、生息地は池、沼、湿地、河川。

晩春から初秋に現われ、池や河川に生息する。腰の部分が白いことからコシアキと命名された。

春に出現する渓流のサナエトンボ。ダビドとはフランス人P.Dabidから命名。

春先の田植え時、田んぼや池でで見られる。ただ、このトンボは成虫のままで越冬するので春先に羽化するものと勘違いする。アオイトトンボ科に属する。

河川に生息するカワンボ科のトンボ。春先に出現するアオハダトンボが消えるころ、出現してくる。黒い羽のトンボ。初秋ごろまで見られる。

渓流に生息するカワトンボ。羽がオレンジ色と無職の2種類ある。春から初夏にかけて飛ぶ姿が見られる。

春先に現われる小型のサナエトンボ。大きい池の周辺でよく見かける。