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ジャンプやバク転をしているのではなく、老いて飛べなくなってしまったけれど、本当は飛びたいし飛べる気がしている状態。ケガも心配だし止めたいけれど、止めるためには狭い場所に閉じ込めるしかない。

またまたスキマを狙って入り込もうとするヨーロッパコノハズク、通称スキマずきお。入れないスキマばかり狙います。

うちのヨーロッパコノハズクが、とてもお腹が空いているとき、少し大きめの肉を与えると取る行動です。食べたいけど、ちょっと大きくて怖い？ので、何かきっかけが欲しいようです。彼としては、「天井を見上げて歩いていたら肉が落ちていて、踏んでしまったので食べる」というストーリーがあるようです。天井には何もないんですけどね。肉を”うっかり”踏むために、目測を測っている様子も伺えます。延々と続く芝居なので、最後成功した瞬間とつなげてあります。これ、転位行動でしょうか？食べているのはピンクラットです。

毎晩、部屋を暗くすると飛び始める我が家のヨーロッパコノハズク。いつもこんな感じで飛んでます。始まってすぐ向こうから1回、後半に手前から向こうに一回飛んでいきます。飛び続けるわけでなく、ほぼ部屋を一周するごとに止まり木に着地して、またぐるっとします。長い日は、1時間経ってもやめません。運動させないと太ります。

羽繕いしているヨーロッパコノハズクです。体がとても柔軟。ちょっと怖いくらい首を伸ばして背中も繕います。最後、止まり木で落ち着くときは片足をモフの中に仕舞います。

外を見るのに一生懸命で、良く見るためにぐねんぐねんします。目玉が動かない特性があるので、上下左右を見るのには首を動かす必要があります。

ヨーロッパコノハズクの声です。いろんな声を出しますが、これは軽い警告・興味を表している声だと感じています。「クルルクルル」と小さい声を出しています。音量を上げてお聴きください。片足をモフモフの懐から取り出す仕草もお見逃しなく。

家庭菜園で間引きした赤ちゃんキュウリをポリポリしているヨーロッパコノハズクです。小型フクロウで虫が大好きですが、虫が食べるような野菜や果物も大好きなようです。

きゅうりについていた尺取虫。最初はギョギョっと見ていますが、本能スイッチが入って、さっと狩ります。小さい虫ですが、気に入った食べ物のときはなかなか丸呑みしません。

トライアングル状の止まり木をつるしている棒と天井のスキマにどうしても入ろうとするヨーロッパコノハズク。トライアングルでじっとしていたのに、突然、なぜかそのスキマに魅せられたようです。しかし、その結末は・・？尾羽を持ち上げての必死の懸垂をしています。

ヨーロッパコノハズクがお腹の羽毛を羽繕いしています。いつも撮影しようとするとやめてしまうので、遠くから腕を伸ばして撮影しています。画面が揺れてすみません。＊アップしたあと画面が暗かったら、また載せなおします。

ヨーロッパコノハズクがぶどうの実を食い散らかしています。

鶴見線の海芝浦のホームからぐるっと撮りました。とても気持ちの良い駅です。

前回アップしたときは真っ黒でフクロウが見えませんでしたので、調整して再アップしました。テレビの枠の映りこみが気になって、しっかり見ようとしてうろちょろしています。

テレビの枠の映りこみが気になるらしく、覗きながら右に左に行ったり来たり。けっこう、早歩きです。

朝食べ残したウズラの骨を午後になって見つけ、大事にしゃぶっています。通常、大きな骨は食べません。

ニクを丸呑みしたら、『もっとあるかな。』と周りを見ます。おもちゃ用の綱を一瞬見て、『これはちがうな。』と思ったようです。

興味のあるものを見たくて体ごと伸び縮みしている様子です。好奇心旺盛なフクロウならではの、愉快で面白い仕草です。

夜、部屋を飛ばしている最中に急に羽を齧りだしました。器用に羽の軸を持って齧っています。

腹ペコのとき、お皿に載ったコオロギをついばんでいる様子です。普段は口元に一匹ずつ持っていくか、広いところにまいておいたのを自分でとって食べています。

『おや？』となったあとにカニ歩きします。

動画撮影中に『おや？』となります。

ヤシの繊維でできている園芸用のヒモを食いちぎって遊んでいます。お腹が空くと熱中して遊ぶようです。恐らく、空腹を紛らわせているのだと思います。自然界でも似たようなことをするそうです。

ペリットを出したいのかエグエグやっています。

ホッパーマウスの尻尾をつるつる行きます。アダルトマウスの尻尾でも大丈夫。

腹ペコの小型猛禽ヨーロッパコノハズクが、次々とコオロギをお腹に詰めていきます。

クッションとのスキマが気になってしょうがないです。

前はお風呂場で手軽に水浴びしてくれていたのに、最近ではこんな大掛かりになってしまいました。でも、やっぱり水浴びは気持ち良いようです。

水浴びをしたいのに、なかなか一歩踏み出せないヨーロッパコノハズクの様子。こんな感じで桶の縁を回って、やっと水に入ります。

猛禽なのに肉嫌いで、ウズラは特に嫌いだったのに、マウスなどの肉を食べさせる努力を重ねた結果、今ではすっかり好物になりました。

鶉肉の生ソーセージを食べている様子です。手も汚れず楽ですが、これだけだと精肉と変わらないので、マウスの全体食を取り入れながら飼育する必要があります。

部屋の中で普段行かない場所に行き、目新しくてキョロキョロしています。最後に、一発フンをお見舞い。

クッションと肘掛の間のスキマが気になってしかたないフクロウのようすです。

タブレットのアプリを使って撮影した連続写真を動画にしました。

エサの黒色アダルトマウスの頭部半割りを呑み込む様子です。フクロウはかわいいですが、エサはグロいですよ。

風邪のようですが、症状は１０分ほどで消えてしまい、元気で食欲旺盛です。投薬後症状は出ていませんがアレルギー源は特定できていません。

風邪っぽかったので、いつものホッパーマウスではなく、やわらかいマウスを与えてみました。撮影していたら、隠すように後ろを向きました。

ケージのお休みカバーを垂らして、入り口を狭くしてみました。狭くても、いつものケージなら気にならないようです。

赤虫のほか、アサリやエビが大好きです。食べやすい貝ヒモの部分を食べているところです。

ミドリフグがアサリの貝ヒモを食べているところです。赤虫のほか、アサリやエビが大好きです。

ヨーロッパコノハズクが、物を見るためにびよんびよんと体を動かしている様子です。フクロウがよくやる仕草の代表格です。

マウスを咥えてうろうろ。少しずつちぎりながら食べます。写っていませんが、最後は少しばかり大きくても丸呑みします。

ペットのヨーロッパコノハズクが、夜に室内を飛んでいる様子です。

**ミドリフグがまんまるになって寝ているようすです。水槽内の微弱な水流に身を任せ、揺れています。

フタホシコオロギを食べるヨーロッパコノハズクの様子です。一度に１２－１５匹食べます。

初めて自発的に水浴びをした時の様子。根気良く水を見せていたら入りました。慣れてからは水の量を増やしました。

ヨーロッパコノハズクが袋の中で怪しげな行動を取ります。おそらく繁殖行動、とのこと。相手にしているのは園芸用のヤシ綱です。普段はおもちゃとしてちぎって遊びます。

ヨーロッパコノハズクのテリトリーコール。環境に慣れたら鳴かなくなりました。