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天気予報　波は2メートル程度

志摩町随一の美しい海岸線 麦崎灯台が見えます

先に紹介したこの地方での言い習わし

志摩町和具のみはらしのよと卯ころ 海抜２０数メートル地点　冬至の日没は４時４５分ごろである。 しばらくすると５時のチャイムが聞こえてきた。

～　～　～

このご夫婦によっていろいろご説明いただきました。 にぎやかな雰囲気で　灯台のみならず安乗の歴史や文楽のことなども教えていただきました。 おはなしのなかでの　郡上八幡・・・云々・・は　伝統行事についての交流会に　お二人で行かれることのようです」ね。背景の灯台は小さくなっています。 ＜未完＞

こと灯台は角型の外観で内部の階段も逢い数段上がるごとに角ばったおどり場になってゆっくり一息ついきながら上っていけます。 日ごろの管理をなさっているご夫婦の掛け合い的な解説も格別。 いろいろと地元のことなどもきかせていただきました。＜未完＞

ブラウン　ホワイト/ブラウン（W/B）が　ランチタイム いまどこにいるか　適当な時刻に現れる。 しばらく　遊んでいようか 自分史とか同行記とはどのようなかんけいかな？？ 自分でもよくわからない。 　　 　▼△曰く･･･“そこに　ネコ　がいるからだ”と気取ってみる

11月1日燈台記念日　志摩市大王町波切の燈台でも開放　県外からも八尾市の小学生大勢⇒　海　寄せる波・・・その　わいわい　がやがや　雑音とか騒音でなく　こちらは　ふんわりとした暖かさを感じました。　　 私は　終了時刻を気にしながら　しばらくこの雰囲気を見とれていました。ちょっと　カメラを　引率の先生に許可いただきました。 三日月の夕暮れにはそれぞれ帰宅し　燈台からのすばらしい眺め　波打ちぎわでの感歎・感動を話していることでしょう。