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特別審査として有色犬審査。牝の部はワグマと凛が出陳。リンが特別賞を受賞。牡の部は、ワグマと凛の父犬：黒龍が受賞。

十大賞は、ノンノが四席。ワグマが七席でした。 ワグマは、凛の父さんに引かれてまるで＜エリザベス一世＞のよう。

牡組は比較的早く決定しました。

北海道犬の壮犬の若々しい姿はノンノもワグマもとうに過ぎてしまいました。

Ｎ審査員「重いな～」またもや心臓に「グサリ」・・・。「走りは重たくないのにな～」ずいぶん軽快になっています。

自宅から遠ざかる時は、ほとんど引っ張られ、自宅に近づこうとすると、自転車を勢いよく引っ張るノンノです。

タイトルを直しました。今一シャイな部分がまだありますが。今回の歩きは今までのうち一番いいかな！？タイトルに大きなミスがありました。第２２回ではなくて、第３９回でした。タイトルの直しようがありませんのでこのままでご了承下さい。

タイトルを直しました。ノンノの比較審査。雨の中の審査は今年２回目です。歩きは四国展より良くなっていました。タイトルに大きなミスがありました。第２２回ではなくて、第３９回でした。タイトルの直しようがありませんのでこのままでご了承下さい。

昔、電車も自動車の人の通行していた橋です。今は、左側に新犬山橋が出来分離されました。

善師野駅方面から､手前富岡駅へ

今回は残念賞。今回惜しくも二席。体型がどうより動きが悪いなという感じがあり、それが順位に現れたようです。 同タイトルの前投稿動画は動画タイトルミス「＆十大賞」があります。 再生数を積算したいのですがそれができないので再生変化に合わせて積算カウントしてください。

やはり牝とは違い牡の展覧会はすさまじい。

今回惜しくも二席。体型どうより動きが悪いなという感じがあり、それが順位に現れたようです。タイトルにミス記入（＆十大賞審査）がありタイトルの作り直しの動画があります。

審査員も気にしたこのクラスの出陳の少なさは、「どうしてだろう？」

第１４回四国支部展の牡牝総合審査です。

近所の危険が一杯の野原をやめて、自宅から３０分の所の定林寺湖へ、思い切って行きました。真夏と違って水は澄みノンノの泳ぎは快適でした。

5.5Kmの地点で折り返し、大山川を北へ。川の中で何かもがいているような･･･。よくよく見ると、鵜が一生懸命大ウナギを丸呑みしようとしていました。映像は大アップで揺れが大きく見にくいものになりました。

ノンノの評価は重たい。よかったのは歩容がしっかりしていた。腰のくびれが後３ｃｍ上がるといいとのこと。それが難しい。

カメラのセイにしてはいけないけれど太陽を後ろに受けて光り加減が悪く映像も見にくいものになってしまいました。またレンズの汚れがあって全体にボヤケタ感じになってしまいました。言い訳になりますがハッキリしない方がいいと思いますので、展覧会の雰囲気は伝わればいいと思います。

雪が降りしきる野原を大喜びで跳びまわるノンノとワグマ

本降りの映像は、雨の水滴がレンズを曇らせてしまいましたが、様子はうかがい知ることが出来ますのでお許しを！

電池切れでお粗末。言い訳になりますが雨で気が回りませんでした。読者のみなさまにお詫びします。

壮犬の部も成犬第二も出陳数が多かったのに成犬第一は牡牝とも２頭。？？？？？

頻りにおねだりしているノンノですが、私たちには何が何だか分かりません。

池では、止まることなく走り回り、動画とは到底ならない。ワグマのほんの一部と、優雅に泳ぐカモ。

今年最初の池あそび。会津と共にあっと言う間に遠くまで。

薬師川でシラサギが小さな魚を捕っていました。結構捕れたようですが、それよりおもしろいのは、捕るための予備動作か、おしりを振っていました。

遠くのスズメの動きが速く中々うまく撮れない。

寒波前の大晦日の午後です。

刈り入れの終わった田圃をひた走りに走ってやがて大山川に飛び込みました。

我が家の犬たちは、オイモが大好き。蒸かし芋でも焼き芋でもどちらでも。

今年の春以来、池でのフリーランは、８ヶ月ぶり。ノンノとワグマは、うれしくてうれしくて画像が撮れませんでした。やっとこの映像です。

犬山発セントレア行き犬山口通過の電車です。

全国的豪雪予報の午後９時半頃、用事を済ませて名古屋からの帰り道、北区黒川辺りで雪がチラホラ降り出しました。自宅に近づくと道路はうっすらと積雪。次の日は、名古屋の積雪は２０Cm、自宅の庭はやや少なく８Cm. 訂正；時刻間違い「午後6時半頃」は→「午後9時半頃｣です。

名古屋で用事を済ませた帰り道、北区で降り始めた雪は、自宅近くで積雪１Ｃｍになっていました。

成犬第一牝組ワグマの個体審査です。おおよそここで順列が決まるそうです。後は比較検査です。

今年、ノンノワグマの最終の展覧会です。今回はワグマが健闘しました。 今回もカメラポジションが悪く一部分が隠れてしまいました。残念な映像となりました。

残念ですが今回の展覧会では、選抜犬牝組のスチール画像をプレゼンしました。たのしさは半減しましたが比較検査の経過は分かると思います。

十大賞の審査が始まる頃、ぽろぽろと雨が落ちてきましたが、雨に祟られることなく無事終了しました。

やはり設置アングルが見にくい映像になってしまいました。設置場所の決定とカメラアングルをもっときちんと確認することでした。

またまたカメラアングルに失敗。カメラのファインダー感覚に問題がありました。

金沢市健民海浜公園で行われた北海道犬保存会第８回北陸支部展成犬牝組比較検査です

審査員の前では、足にまとわりついて、本領が発揮できませんでした。

各クラスで厳正に審査、順位が決まって、 十大賞審査。 それの前に有色犬審査。 黒褐の牝３頭と、牡１頭が対象でした。

第一成犬同様の編集に時間がかかりました。 審査に２５分ほどかかりやっとノンノが特良２席３番になりました。 第一成犬同様の編集に時間がかかりました。 審査に２５分ほどかかりやっとノンノが特良２席３番になりました。 第一牝組同様カメラのセッティングのまずさが編集を難解にしました。 さて、比較審査はやはり２５分ほどかかりました。

カメラのセッティングが悪く、映像が片側に偏ってしまいました。 編集に時間がかかりやっと出来ました。

散歩コースの線路脇で上飯田方面・犬山方面行き電車です。

２０１１年９月３日生後１６日ノンノとその子たちの映像です。

梅雨の合間の暑い日が続きます。今日は雨の降る前、野原で久し振りのフリーラン。ノンノは泥んこ、ワグマはふらふら。その一部の映像です。