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今回もまた地下に巣作りをしていた井の頭のカヤネズミ。 添え木の上に作るところを見てみたいなぁ。

飼育員さんがいたので、大丈夫ですか？と聞いたら「これくらいは・・・」と口数少なくスルーされちゃったので、大丈夫かと思うんだけど、心配になるフェネックのケンカ。

コロナ対策でふれあいをお休みしていた井の頭自然文化園のモルモットたち。 後に臨時休園になってしまいましたが・・・・ この時は選抜組がベンチにいい子に並んで、チップを読み取って管理中でした。 「モルモットも熱測っているね」と囁かれていました。

お花見できないよう立ち入り禁止になってしまったけれど、その2日前の井の頭池周りの桜。どこを見たらいいか、迷いながらのカメラワークで、見辛いですが。

井の頭自然文化園のユーラシアカワウソはなちゃんが、自ら魚（切り身）を水の中へ落とし、拾って食べてを繰り返して遊び食べ。 担当飼育員さんとのやりとりをひとりの時にも再現しているかのようでした

飼育員さんに用意してもらった金魚は食べず、カイツブリ用だった水槽の中の泳ぐモツゴを捕らえたヤマセミ！かっこいい！！

桜を撮りに行ったんだけど、これは梅？？ シジュウカラ紅い方にだけ来ていました。

20年3月25日の開花情報。 菜の花は終わりかけていましたが畑には花盛り。 そして桜は満開！お花見最適！ ドックランにも桜がありました。

在りし日の井の頭アライグマ、クロ。 この園で生まれ育って約16年。 なのでとても懐いていて、給餌解説もありました。 凶暴なイメージを払拭するここで育った個体ならではの時間だったのかもしれないです。

2020年3月23日、新潟市水族館マリンピア日本海のラッコ「クータン」が亡くなりました。解説給餌で国内にわずか８頭になった希少なラッコのお話が・・・。また会いたかった・・・。

小さなハツカネズミに小さなピンクの赤ちゃんが生まれていました。 井の頭自然文化園資料館のネズミーズコーナーにて。

井の頭自然文化園ツシマヤマネコのもも。 ガラス面で見やすいとこにいたのでカメラを向けると逃走。 放っておいて欲しかったらしい。ごめん！

井の頭自然文化園の分園水生物館にてカイツブリの給餌。ガラス面なので潜水で魚を追いかける姿が見れます。 同時にヤマセミも金魚を食べていましたが、カメラを向けたらポイッと。

井の頭池にお尻ふりふりキセキレイ。浅瀬で餌探ししてるのかな？

井の頭自然文化園の寒緋桜にワカケホンセイインコが来訪。 ２羽が花をついばみ、ポイッとしている現場を抑えた！ 木の下には落とされた花の絨毯。

井の頭自然文化園の資料館裏手、啓翁桜（けいおうざくら）が綺麗に咲いていて、そこにメジロが来ていました。忙しなく花から花へ。

代々木公園の菜の花畑にミツバチがたくさん来ていました。 ちゃんと足に花粉がついていて、仕事をしてくれています。 3月8日はミツバチの日。ちょっと遅れちゃったけど！

上野動物園のクロキツネザル。2018年生まれお姉ちゃんが2月17日、一般財団法人進化生物研究所へ移動したそうです。 先日見た時、一頭足りないと思ってたんだけど、そうだったのか。 振り返って1月、最後に見た家族揃った食事動画を。

上野動物園のカケスはニホンリスと一緒に展示されています。 仲良く？落花生を食べていました。がリスにピント合わず。

上野動物園のプレーリードッグ鳴き声♪ さすがリスワンコ。

上野動物園小獣館、冒険する前の爆睡デグーの赤ちゃんは、踏まれてもたくましく寝ていました！

上野動物園の小獣館で生まれたてのコモンマーモセットが見れたけど、逆子でうまく出て来れなかったようなもう一頭がうつっていました・・・ 残った２頭はちゃんと育っていますように！

上野動物園バードハウスのボウシゲラ。私のお気に入りの世界最大のキツツキ。 展示場の移動で鳥籠に入っていたんだけど、お見合いがなかなかうまく行ってないようでした・・・この時はシギダチョウが通るとバタバタバタ。老体なのでケージで傷つかないか心配。

着ぐるみに見えるマレーグマの動きは可愛い。 無防備な寝相からの伸び〜！やはり中に人がいそうです。

上野動物園のアジアゾウ。妊娠中のウタイをみていたら、鼻をブラブラし出したのは年配のダヤーかな？奥から近寄ってきたのがスーリヤかな？ 集合の合図だったのだろうか！？仲良しメストリオ。

上野動物園のコツメカワウソ、後輩くんを迎えたアミン先輩。先導して何か根菜のようなものを食べていました。 いつの間にか草食系の先輩後輩でした！？

上野動物園の小獣館でデグーの赤ちゃんがまたまた誕生！ とはいえ今年の干支ネズミの仲間なので、あっという間に成長しそう！ もう小さな冒険に出ていて、ママかな？心配そうでした。

上野動物園の小獣館、コモンマーモセットを見ていると、毛玉のような赤ちゃんが！ 「赤ちゃん生まれたんですか？」と飼育員さんに聞くと、ちょうど生まれたばかりだったようで「ホントだ！お腹大きいからひょっとしてと思っていたんだけど」 両親に1頭ずつしがみついているのがわかるかな？

冬期のイルカショーは室内が使えないため、休止中だったマリンピア日本海。 その代わりトレーニングの様子が見れましたが、充分楽しめました♪

新潟市水族館マリンピア日本海にて生まれたカマイルカの赤ちゃんは、約半年経って、元気にママと泳ぐ姿が見れました！ このまま無事成長して欲しいです。

新潟市水族館マリンピア日本海のマリンサファリ。 寒い日でしたが水面下ではゴマフアザラシがイチャイチャ？

マリンピア日本海の方が見やすい！はバイカルアザラシも。 ゆったり泳いで来て、クルリ。

マリンピア日本海の水辺の小動物エリアはすっごい充実。私は1日いれると思う。 見れないだろうと思ってたビーバーも２匹でこんなによく動いて、よく見れて大満足！

マリンピア日本海のペンギン解説。雪の中、選ばれし４羽と解説してくれた飼育員さんありがとう！ 雪に驚いて帰ろうとする姿も可愛かったです。 フンボルトペンギンは暖かい地域のペンギンなのでした！

飼育員さんに頂戴してるラッコのクータン。すごく可愛い♪ 新潟市水族館マリンピア日本海のアラスカラッコ。給餌タイムは毎日４回あり！

ラッコに会いたくてマリンピア日本海へ。 この日は大雪警報も出たのだけど、無事クータンに会えました！！この寒いのに氷食べてる！さすがラッコ！そして可愛い！

マリンピア日本海のユーラシアカワウソ、アヤメとスミレ。 石を拾って抱えて、グルグル回る仕草がまるでラッコみたい！

井の頭自然文化園のアフリカタテガミヤマアラシのペア。 昼間はスケルトンハウスで寝ていたけど、いつもより早く起き出して・・・・ 風に広がるような針が見事！

ピンポイントの日当たりいい場所に集まるミーアキャットたち。 でもランプの下の方があったかいんだから〜♪な単独行動の１匹は誰でしょう？

井の頭自然文化園のアナグマのところに野毛山動物園からそれぞれペアになるかもしれない相手がやって来ました！ただいま展示場に慣れる訓練中らしいですが、木片でずーっと遊んでいた多分、ユズちゃん。尻尾に毛がないのは元からみたいです。

井の頭自然文化園のユーラシアカワウソはなちゃんがソワソワし出したのは１５時前。カピバラもまだの時間、お待ちかねのはなちゃんのご飯タイムまではまだちょっとありそうよ！

風の強い日でした。井の頭自然文化園のリスの小径。 風の通る橋の上で毛繕いしていたら気化熱で寒くないのかな？

モルモット王国！井の頭自然文化園で昨日今日と連日で赤ちゃんが生まれて、小さな可愛いモルモットがわんさか。そしてその隣には乳離れしたチビちゃんまで。託児所のよう！

世界最大級のキツツキなので芸術作品が出来上がるかもしれません？！ 上野のボウシゲラ、同じ館内、隣の展示場に移動しています。

上野動物園のミナミコアリクイはバードハウスにいます。 昨年生まれのサンはすっかり大きくなってひとりだち。 でも何かモゾモゾいじっていて、チュパチュパしているようでした！ 木片？中にアリでもいる？？

上野動物園のユーラシアカワウソ。ももとさくら。 飼育員さんを待ちわびて、早送りのようなソワソワっぷりです。

この寒い時期、本当にまん丸で可愛いプレーリードッグ。 上野動物園の展示場では集団なのでどの子を見たらいいか迷っちゃう。

上野動物園の小獣館、１Fのマヌルネコはユス。地下のナイマは暗いけど、こちらなら餌の時間が見れます。餌が来るまではウロウロしてたのに、飼育員さんが来ると警戒しながら、鶏頭に近づいていました。

日本で会えるのはここだけのタテガミオオカミ、最後の一頭。 徘徊で通り過ぎるだけの姿もあとどれだけ見れるだろうか。 と思って残してみました。

上野動物園の爬虫類館であるキーパーズトーク。この日はトカゲ。フトアゴヒゲトカゲとヒョウモントカゲモドキでお話をしてくれました。 コオロギをあげるシーンではフトアゴヒゲさんが食欲なかったのか食べなくて、その生き残りをレオパさんがいただいていました。