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フィーダーで毛づくろいをしていたニホンモモンガ だけど カメラ向けると、やっぱりフリーズ

オオサンショウウオがゆっくり息継ぎ 水に戻ってボコン

固有種を脅かす外来生物カミツキガメですが・・・ 井の頭自然文化園の水槽の中で見るとでかいけど可愛いです。 笑っているような顔でこちらに向かって泳いできてくれたりして。 勝手に連れてこられて捨てられた場所でたくましく生きていたら駆除されていること、こんな姿を見て考えさせられます。

井の頭自然文化園の新しい赤ちゃんはマーラ 草食らしく立ったままの授乳が見れました！

おっぱいあげてる方ももらってる方もウトウトしちゃうミーアキャットの授乳

せっかく姿が見れたので巣箱に戻る前におさめたい！「待って！動かないで！」の願いが届いたか、本当に動かなくなってしまった井の頭自然文化園のモモンガ・・・ 動いているのは巣箱のもう１匹と、帽子で反射を防ぐ私の手だけ

井の頭自然文化園の水生物館、カエルの水槽にコオロギ投入。 いつも隠れ気味であまり動いてるとこ見たことなかったニホンアカガエルがコオロギに近寄って行ったので構えてみたけど、あれ？もう別のを食べた後だったかな？？

上野のカヤネズミを見たので、井の頭自然文化園のカヤネズミも拝見！ 展示中止から一夜にして飼育員さんが再開をさせてくれた展示場。高層階より隅っこがお好みのコがいるようで、角地で巣作り励んでいました。

井の頭自然文化園のミーアキャットの赤ちゃん、初めまして！ パパとママが虫のお食事中に、ママのお腹に潜り込もうとしていました。 赤ちゃんもミルクが欲しいんだろうけど、ママが食べなきゃ、出てこないよ〜

台風の影響で突然降ったり、やんだりの日。井の頭自然文化園カワウソのはなちゃん、土砂降りの雨がちょうど良いのか、テンション上がっているようでした。 餌の時間、飼育員さんもずぶ濡れお疲れ様でした・・・

上野動物園のエゾシカキューとカモシカナギが近くにいました。 エゾシカはキューキューと鳴いていて、だからキューちゃんって言うんだねと思いました。 後ろにいた飼育係さんを呼んでいたんだのかな？

普段は赤外線ライトで見えにくい上野動物園のカヤネズミも真夏の夜の動物園では、こんなに見れちゃう！

成長していたミナミコアリクイ三ヶ月のサン。巣箱からママの元へのろのろと歩き出し、バテているナツママの上に載りました！おんぶというより、潰されてるようなサイズ感になっていました。

ピンボケで暗くてわかりにくいんだけど、上野動物園のスラウェシメガネザル。 真夏の夜の動物園で点灯する小獣館にて。 レンズに自分が映り込むのか、首を傾げてカメラ目線なのが可愛かったです。

今日8月9日のツバメの巣。まさかまだ営巣しているとは！！ 見ていると親鳥らしきツバメが飛んできて旋回。大きさから見て巣立ちを促しているのかな？

井の頭自然文化園のオナガの展示場に野鳥のオナガが挨拶に来てました。どんな情報交換しているんだろ？

日中は太巻きのような姿で寝ていたアナグマも夕方には木登り見せてくれました。 降りるとこが可愛かったので待っていたけど、なかなか降りずで動画には収められず。

もうじき3ヶ月になる今年生まれのフェネック。成長しました！ ごはんの時、飼育員さんの長靴に攻撃しているのがお母さん、その間、モリモリ食べるこどもとちょっと逃げ腰のこどもなど、個性も出ています。

井の頭にミーアキャット登場！どこかと思えば、なんとヤマアラシと一緒だったんですね！不思議な組み合わせ？！

シロテテナガザルのナポさんがフィーダーのおやつを狙っているところ。を一緒にみてたマクジャク。の後ろでいじけている（ような表情はいつもだけど）モカさん。

盛られている上野動物園のデグー。 赤ちゃん生まれて賑やかになったんだけど、みんなで集まらなくても・・・ 可愛いんだけどね！

上野動物園のヒグマがダンス？！ 背中が痒かったみたいだけど、人が入っているみたい・・・

クロキツネザルの今年生まれの弟くん、大きくなっていました！ そしてお姉ちゃんは構いたいのか、ヤキモチか、上下関係か 何やら絡み合って・・・

アジアゾウが横になっている姿が頻繁に目撃され「ゾウが倒れている！」という心配のお問い合わせがあるとのことですが、これ昼寝なんですって。安心してくださいとのこと。 でもゾウさんって重いから横になってると負担にならないのかな。 ちなみに寝ているのがスーリヤ。食事になると起き上がってモリモリしてるそうです！

ユーラシアカワウソの姉妹が仲良く遊んでいるところを撮っていたら、ふたりともカメラ目線でじっとポーズをとっててくれました♪ 動画ですよ〜動いて大丈夫ですよ〜

上野動物園で生まれたミナミコアリクイのサン。 ナツママにおんぶされて巣箱へ帰るところを見れました！ みんなこの姿が見たくって、可愛いの声で湧き立ちました。

井の頭自然文化園の池側、分園でアオサギの営巣があったそうです。 見守っていた人のお話では２羽巣立ち、１羽が園内のハクチョウ小屋の上に！ 時々親鳥が餌を運んで来ていたようです。

井の頭自然文化園のイノシシ姉妹の鬼ごっこ。 猪突猛進かなりスピードがあるけど、まっすぐだけじゃなくカーブもすごい！

井の頭自然文化園で６月１７日１８日と続けて赤ちゃんが生まれたヤクシカ。元気に走り回る推定１７日生まれちゃん。１８日生まれちゃんの元へ。寄り添って双子のよう。もちろん別の親から生まれています。

井の頭自然文化園フェネックの赤ちゃんの食事も見れました！ 前みた時はお母さんが甲斐甲斐しくバックヤードに運んでいたんだけど、自ら肉に食らいつくたくましさ！でも可愛い！

井の頭自然文化園のフェネックごはんタイム。 フェネックもソワソワ落ち着きないけど、動画もどこを狙ったらいいか、わちゃわちゃしてます。すみません。手渡しなのはミルワームのようです。

写真で伝わりにくいかなと動画にして見た小さなカヤネズミたち。 さらに小さなこどもも生まれて賑やかで、どのコを見たらいいか迷う動画になっちゃった。

遠すぎてわかりにくいですが井の頭池のカイツブリの親子。営巣や育雛をする一家が確認できただけで５組くらい。 かいぼり効果でモネのようと言われた池の復活が素晴らしかったです。

多摩動物公園のサバンナ放飼場にて、きも可愛いペリカンのヒナがすくすく成長中。その後ろではキリンの赤ちゃんが増殖中。家族で賑やかな一角でした！

すっかりご無沙汰の私には、母ユリと見分けがつかなくなってしまったサーバルの双子、ニールとバズ。 親子でハンターモードに入って、飛び込んだのは？

多摩動物公園で久々に産まれたアムールトラのコ「ショウヘイ」 2019年1月29日にアルチョム♂とシズカ♀の間に三つ子で産まれ、生き抜いた一頭。 兄妹の分まで元気に育ってね。

上野動物園の森でスマトラトラが丸太にマーキングしてフレーメン反応かな？

上野動物園のエゾシカは落角したのち、小さな角が生えて来ました。 でも小さいのでまだ弱気なのか、それとも寛大なのか。 毎年のことで慣れてしまったのか・・・ カラスが毛を引っ張っても全く動じないのです。巣材に快く提供しているのかな？

上野動物園の小獣館にてデグーの赤ちゃんが見れました！ 小さくてチョロチョロしてて可愛い！ますますネズミっぽいけど？

上野動物園の日本の鳥ケージ内にてクロツグミが綺麗なさえずりを聞かせてくれました。 どこに相手がいるのかな？と探してみると、もう１羽いました。 おい、おい、手打て（テウテ）、五両（ゴリョウ）、五両、手打て

上野動物園のニシゴリラ。お父さんのハオコにまとわりつく末っ子リキ。 ハオコたまらず逃げ出した？？

上野動物園のクロキツネザル一家に新しい家族が増えました。４匹の家族でぎゅっとくっついて微笑ましい。昨年生まれたお姉ちゃんが甲斐甲斐しく、赤ちゃんのグルーミングをしてあげていてさらにほんわか♪

すっかりサトザクラまで散ってしまいましたが、アナグマの展示場では池に浮かぶピンク色が綺麗です。 だけどアナグマはその池をトイレにしている？？

ペンギンのひなもだいぶ大きくなったけど、まだ声を枯らしながらお父さんに餌をねだっていました。すると巣にいたお母さんが出てきて、お父さんを呼びます。 よく見ると次の卵をあたためていたみたい・・・でも育雛はできないらしいです。

ヤマセミは移動していないんだけど、飼育員さんが異動になって、つぶやきも終わってしまいました。 どうしているのかなと気がかりだったので、ひとりでも食べているとこ見れてホッとしました。 ２匹目は落としてしまいましたが。 葛西に戻ったらしい飼育員さんに届け！

先月準備中で会えなかったカヤネズミのおうちがリニュしていて、小鳥の巣のようになっていました。おかげで小さく可愛い姿が隠れることなく見えて、こちらは幸せ。見えすぎてカヤネズミはどうなのかはわかりませんが・・・

名前の通り黒いのがオスでメスは茶色いクロキツネザル。 多分、メスは娘で、動画最後に登場するのが母ザルだと思う。 親子で毛づくろいをしあっているみたい。

ちょっと心配になる上野動物園のコビトカバ「エボニー」の癖。 喉を詰まらせたようにするのだそう。お客さんから声が寄せられたのかな。注意書きあり。それでも心配になりますね。

気まぐれといわれている井の頭自然文化園のヤマセミ。 日本の動物園で見れるのはココだけらしいです。 金魚をもらったものの、もうお腹いっぱいだったのか、しばらくくわえた後・・・

ヒバリのさえずりが響く井の頭自然文化園の野鳥の森。 聞きなしのように聞こえるでしょうか。