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トランスの二次側の巻き数を２回から３回に増やしてみました。

１．２ｍｍ厚のボンデ鋼板は溶け込み不足でした。

鉄製の１ｍｍ厚の鍵を重ねてスポット溶接してみました。

ステンレスのねじをスポット溶接してみました。

Youtubeでの製作事例をまねてみました。

その１のアングルを変えた動画です。

車体は14年前に購入した土に帰りそうな錆び錆びウルフ 金を掛けないレストアで復活を目指します。

ウルフＴ１２５用キースターのリペアキットでＯ／Ｈしました。

エンジンの始動を見届けて、バッテリー＆キャブジョイントを取付けて 取り合えずの磨きを終えました。 庭をぐるぐる走って見ましたが好調そうなので最終確認の動画をUPです。

14年間ガレージで眠っていたHX90のエンジン始動です。 排煙が凄いですが、混合ガソリンを使いました。

キャブレターは全バラ洗浄、メインキーも分解・清掃・接点研磨。 ポイントは分解・研磨、点火時期調整、オイルポンプワイヤー再調整。 ガソリンタンク＆コック分解洗浄、アクセル＆ブレーキワイヤー修理。

RV50にK90のエンジンとハスラーのマフラー改です。

キャブ分解清掃と燃料コック、燃料ホース引き回し変更

片排でキャブオーフローに悩まされる。 ヒューエルホースの取り回し変更、キャブ全バラ再清掃

点火コイルへの電源をメインSW経由でなくパワーリレー制御でON

製作完了したエンジン回転数表示器を試験中です。

組み立て完了したスピード試験器の実用試験中です。

旋盤で精密加工する時に使いました。

ドエル角は想定外の結果でした。 再度作り直します。

キャブレターのガソリンを抜いておけば安心です。

これはウルフＴ９０／Ｔ１２５特有のピストン焼き付き対策を実施したものです。

以前ＵＰした動画ですがなぜか有料版になってしまったので再度ＵＰし直しました。

アイドリングから最高回転までの連続点火