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この日は夜に「紡」のイベントがあり、座談会も早々に切り上げた感じで終了。 利家様が残って下さって、本当に良かったなと、トークを聞くたび思います。 トークだけでも、初めて来て下さったお客様が話の種に出来ると思います。

早々に握手会を終えて座談会を始めて下さる利家様。 もう少し大きな声でお願い出来んですか？ まだ言えない事が一杯あると。 本当に声が小さくて聞きにくいですが、どか、一生懸命聞いて下さい。

カメラの持ち方間違えて、写真取る体勢で構えてしまいました。 握手列を整える家様。 走る清正様が撮りたかったけど、この日は午前中はタイミングが僅かにずれて全く写せず(早すぎるんだもん)午後は清正様が全然走らず。

いつものように「どこから参られた？」と聞く武将様。北海道から九州までのお客様♪ そして、戦国俯瞰図という、利家さまからの問答に、武将隊仲間が答えます。

午後からもたくさんのお客様が演武を見て下さいました。 殺陣とお芝居、やっぱり見たいなぁ…(-_-;) でも、パパイヤダンスはいつも惹き込まれます。 海外の方にも見せて上げたい。 世界中の人に見てもらいたい。

出陣されて武将様に付いて行くと、あちこちから「カッコいい」と言う声が届きます。 半分ですよっ！ これから持つとカッコよくなりますよっ！と伝えたいですね。 やはり名古屋おもてなし武将隊は、三英傑が揃っていなくてはとつくづく思います。 それでもこんなにカッコいいので、是非一度は見にいらして下さいね。

午前の演武完了後のとーくもこれで終了。 写真撮影会になります。 やっぱり演武がこれだけと言うのは、今までを知っている我々にとっては、何だか大事なものが抜けている気がして、五人がいなくなった事を痛感させられてしまいます。

演武後のフリートーク。 どちらから参られた？という、いつもの質問。 熊本からお越しになると、槍で突かれるようです(笑) そして、戦国俯瞰図の問答へ。 今日の問題は「利家様がある言葉の語源になっているが、その言葉とは？」「腰痛持ち」(亀吉)「恥ずかしいわっ！」「金色のとうもろこし」(家様)などの回答あり。 さて、正解は？

2012.4.29(日) 演武が始まります。 相変わらずなんとも物足りないのですが、パパイヤダンスを見るだけでも価値はあるのではないかと。 でも、この演武で「名古屋おもてなし武将隊」の演武を見たと言われると悲しいかな。

私が場所移動したのか、よく覚えていませんが、えらく短い時間しか入っておりませんでした。 清正様がとってもいいお声で話されます。

正門前から演武場の二の丸広場まで出陣行進。 いつもより人が少ないと思ったけど、二の丸に着いたらそうでもなく、そこそこの人出で一安心。 頑張っている武将隊の演武、是非見に来て上げて下さい。 途中、男性の「カッコいい」の声に、ちょっと鼻高々(*^^)v

すっかり緩々になってしまった座談会、必死にボケを拾うも拾い切れないボケだらけの武将隊。 突っ込み党を結成したくなるお気持ちがとってもよく分かります、利家様…頑張れっ!(^^)!

武将隊の二年半の歩みを辿るイベントのお話と、今月の２５日に平清盛隊が名古屋にやってくるらしいというお話。 で相変わらずクダクダになる武将隊。

地方での戦が多い清正様。 北海道の旭川での戦では、余りの吹雪で場見りも見えず、会場も広過ぎて、大変だったというお話のときに、家様参戦。 途端に空気が緩くなる…

岡山に出陣した時の事。 名物などは何もないと言われて、そういうものを発信していくのも武将隊の役割だというお話を、清正さまが熱く語ります。

ダイソーで買ったというホワイトボードを携えて、雨の神様の字を説明される清正様。 クラオカミノカミ、ポセイドーン、ヌン…と世界に様々な水を司る神々がいるそうな。

散り急ぐ桜花の下、座談会を始めて下さった利家様♪ 雨男をすっかり悟った利家様。 そして清正様が加わって、雨の神様を調べてきたと。

汗びっしょりの家様が、座るところがなくて岩に腰掛けている私に「よう参った」とお声を掛けて下さりながら通り過ぎて行かれました。 武将隊一番の汗っかきは清正様、二番目が家様だというのは間違いございませんね。 実はこの横を駆け抜けていかれるはずの清正様を撮りたかったのですが、午前中の勢いの割には、午後は掛けて行かれませんでした。 残念でございます。

武将隊のアメブロ宣伝と、写真撮影へ。 本日も、物足りない気持ちで演武を見て終りました。 初めてのお客様が、ちょっとお気の毒な気がします。

午後の演武終了、武将様からお客様にいつもの質問。 北海道から熊本の民までが名古屋城に来て下さっておりました。 そして「武将様が教えたるがや」

午後の演舞の「絆の舞」では、立三さんも最初から加わって踊りました。 武将様が舞う間、膝をついて待機している陣笠の姿が又美しいので、それを見るのも大好きだったんですが、一緒に舞うと又胸が熱くなりますね。

なんか画面がえらくボケてますけど…？ あの演武やら槍舞、もう見られないのね。 全部信長様が作られたものだから、版権を借りるという努力はして下さらないと言う事なんでしょうか。 あの演舞が大好きだったのに…。

演武前の陣笠２人による「こーるあんどれすぽんす」の練習♪ 葵のご紋ですけど…ですけど…「この紋所が」「目に入らぬか」って、お人違いでございますぅ。

ものっそいカッコいい清正様の走りを撮ろうと思ったが、余りに早すぎて少ししか写らなかった。 甲冑に槍を持って、良くあの速さで駆け抜けられるものだと思います。 もし名古屋城にお越しになって、武将様方と写真を撮られる事がありましたら、撮影列を整えて撮影場所に掛けて行かれる清正様をお見逃しなく。

午前の演舞が終わり、撮影列が出来て、今日はツアーで撮影が出来ない家様が直々に落し物のご案内。

花見もあって、午前中からなかなかの人出です。 初めて武将隊を知ったという人が思いのほか多かったようです。

陣笠の呼び込みから、武将様の口上、そして「絆の舞」で演舞は終わり。 初めて武将隊をご覧になった方々も随分いらっしゃいましたが、名古屋おもてなし武将隊は、今半分の武将様と半分の陣笠しかいません。 本当はこの何倍も楽しくて見ごたえがありますから、是非全武将が打ち揃ってからもう一度名古屋城にお越し下さい。

演武前に、陣笠隊の立三さんと亀吉さんがお客様を盛り上げます。 最近お気に入りらしい「いざっ、出陣！」「おーっ！」のウェーブ。 練習するだけで、実際演舞で使えないんですけどね。

太鼓がない出陣式は、やっぱり物足りませんね。 でも、武将様達はとてもステキです♪ 二の丸広場まで、出陣行進の隊列を組んで進むのですが、その真ん中を割って入って写真を撮るご婦人がいたりして。

潔癖症の清正様。 整理整頓に関して熱く語ります。こんまり流をご存知とは、将軍様もかなりの整理整頓好きなのでしょうか？天下を取るには整理整頓から。 だがしかし、近藤真理恵門て…。 まるで話が噛み合わない武将様達。大丈夫でございますか(ーー;)こんなにぐっだぐだで…。

以蔵さまが、かなり熱く利家様ＬＯＶＥだそうで、いつかそれに応えねば…って。 利家様、お応えになるおつもりで？ からの、清正様加入♪

前胴がない利家様。 ５月に新武将隊として再デビューするに当たってのメンテナンスのため、只今鹿児島まで胴が行っているそうです。 次は清正様がメンテナンスになるとか。 そして、新メンバーが加わったら、今までの演舞から一切合財が変わるんですと。

午後の写真列を整えて、清正様は美しいフォームで走ります。 普通に考えて、あの重たい甲冑を来て、槍を下げて駆け抜けるって、一種の犯罪予備軍ではないかと…。 でもとってもカッコいいですぅ♪

名古屋城に来て、武将隊の演武を見て下さったお客様に、どこから参られたと武将様方がお聞きになりました。 北海道から長崎までの方がいらしたようです。 私の後ろ辺で中国語が聞こえたんですが、海外は対象外かな。 武将言葉が分からないかも。

午後の演舞も口上とパパイヤダンスで終わり。 これだけですかぁ(T_T)

午後の演武始まりに、亀吉さんの背落ちと、立三さんと２人での軽い殺陣から背落ち。

午後は出陣の掛け声がないんですね。 黙って出て来て、そのまま二の丸広場に向かいます。 桜祭りが開催中で、お琴の演奏とかジャグリングとかやっているので、邪魔をしないようにみたいですけど、なんかもの足りません。 でも頑張って武将様の後ろの位置キープ♪

土手の上で、回りをぐるりと一周写してみました。 ３６０℃桜が見られる名古屋城は本当に美しいです♪

名古屋城の桜の見所として、利家様がご紹介して下さった厠の横を上がった土手の上です。 もう少しで満開という豪華な桜を撮ってみましたが、日差しが強くてうまく桜色が撮れませんでした。

撮影列を整えると、ものすごい速さで撮影位置まで駆け戻る清正様が、とにかくカッコいいんですっ♪ 早いですよっ

この日の午前中は、初めて清正様と写真を撮って頂きました。 撮影列を整える清正様。 お子様連れを前の方に誘導していらっしゃいます。 お子様達を先にと言うのに、絶対に前に入れようとされない方がいらっしゃって残念です。

花見の時には、是非声を掛けろと仰る家様♪ こちらこそ、是非ご一緒させて頂きたいです。

別名「パパイヤダンス」ですが、よく揃っていて美しいです。 この三人の武将様だけでも出来るお芝居があると思うのですが、口上と絆の舞だけでは、ちょっと寂し過ぎます。 時間が余った分、午前も午後も握手会でなく、写真撮影か花押のおもてなしをして下さいます。

演舞の開始です。 陣笠頑張ってますっ！ いざっ、出陣っ！で、拳を上げるウェーブの練習ですが、本番では使えない。 新武将隊になってから、武将様の呼び込みが少しずつ変わっています。 そして、演舞と言ってもそれぞれの呼び込み、口上の後パパイヤダンスで終わってしまいます。 お芝居と殺陣がないので、何だか物足りません。

半分になってしまった武将隊。 全員集結を狙って城通いしていた私にとって、半分の武将隊はやっぱり寂しいです。 でも、出陣行進ずっと真後ろキープで、付いて行きました。 武将様達の後ろを付いて歩くのは、とっても幸せです♪ 後姿もステキですよ。

テレビ画面を動画撮影なので、かなり見難いですが、雰囲気だけ分かれば…

名古屋城正門を出て、タクシー乗り場まで、武将様が出ていらっしゃるのを出待ちする方々。 私は栄行きのバスが来てしまったので、お見送りは出来ませんでしたが、今日も一日お疲れさまでした。

武将様達が最後に通られる石垣の横の道。 メディア各社も最後まで追いかけていましたね。 イケメン武将様、楽しい２年半をありがとうございました<(_ _)> 残った武将様達を、これからも応援して行きます。

自然に作られた彼らのための花道を、ゆっくりと行軍して行きます。 たまたま出会ったらしい外国の方達が、ものすごい喜びようで写真を撮っていらっしゃいました。 お帰りになったら、是非皆様に拡散して下さいませ。 日本には、名古屋には、こんなにステキな「ＳＡＭＵＲＡＩ」がいたよ…と。

もう、この恐ろしくカッコいい１０人の集団がこうして行軍することもないのだと思うと、本当に残念でなりません。 名古屋の宝と坂東さんが仰って下さいましたが、私達の大切な宝物達です。 それぞれの道で、今までの過酷で辛くてそして楽しかった経験を１つのスキルとして生かして行けますように。