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16歳のお婆ちゃん猫の蘭々。実はこの日、突然具合が悪くなり、あと数時間の命かっ?!と思われたのだが、鶏のもも肉のソテーを目にすると、ほかの猫の羨望のまなざしを一身に集めながら、パクパク食べはじめた。

母犬を亡くし孤児となった子犬たちも生後2か月となり、もうすぐ里子に行けそうです。 兄弟と遊ぶより人間に甘えるほうが好きだった子も、急にみんなと遊ぶようになり、今日はおもちゃの取り合いに熱中。 他にもたくさんおもちゃはあるから、取り合いする必要はないのだけれど、取り合いすることに意義があるようだ。

猫や犬がたくさんいるので買うのをためらっていた大きなクリスマスツリーだったが、おもいきって購入。一緒に汽車も買ってみた。

子猫たちと育った子犬マイヤ。 餌も子猫たちと同じもの同じところでないと食べたがらない。 今日は猫用のおもちゃで遊ぶ子猫の仲間に入りたくてちょっかいを出すが、子猫ダイアに阻止される。

隔離部屋を卒業してサロンデビューした子猫たち。 早速三姉妹で取っ組み合いをしたり、買ったばかりの天然木でできたスタンドに登ったり（>_<）して、身体機能アップに余念がない

現在、お腹をこわしている仔猫たちの身体をきれいにするのは一作業。 そんなときに現れた助っ人はボーダーコリーMix犬のミルー。 お湯やミルクの用意をしている間に仔猫の身体を舐めてきれいにしてしまった。

3ヶ月間逆さま状態だった金魚。最初は信じられなかったココア浴だったが、1日3時間を3日やってみたところ、回復。ただ、一週間ほどでまた逆さまになってしまった…

はじめて脚が埋もれるくらいの雪を見たミルーとピクシー。掘ったり滑ってみたりと大はしゃぎ。

兄弟でミルクの争奪戦。

一時預かりで来た仔猫は生後1～2日。ミルクを自力で飲まず体重が減ってしまうため獣医さんに胃までチューブでミルクを入れる方法を習いにいった。 喉に傷をつけるのでは？とか、気管に入ったらどうするのかとか心配したが、やってみると心配するほどのものではなかった。

うちのうるさい猛犬チワワなど気にも留めずりんごを食べる馬。

まだ小さいのでFIVと猫白血病の血液検査をしていないため、他の猫と合流できないキラ。最近、部屋へ様子を見に行くと柵の外にいるためどうやって脱走するのか見てみた。

キティーは事故で右前後の脚を手術しびっこをひき、スティービーは右目が生まれつき悪く失明状態。障害のある２匹だが遊び始めるとそんなことは忘れたかのように激しいバトルを繰り広げる

ミルー（犬）を入念にマッサージするショコラ（猫）。ちなみに我が家には犬がもう一匹、猫１２匹がいるが、ショコラがマッサージをするのはこの犬と旦那だけ。

１３歳の気難しいおばあちゃん猫、蘭々（らんらん）。お腹を上にしてゴロゴロしているのがお気に入りだ。呼んでも返事をしたり起き上がるのは面倒らしく、シッポを動かすのみ。

うちのテラスに半分住みついている野良猫オリビア。家賃か食事代のつもりかいつもネズミ、モグラ、トカゲ、小鳥などを狩ってもってくる。だが、この日の獲物は自分のおやつとして持ってきたらしい。 バリバリと音をさせ小鳥を食べるオリビア。 大きな猫をあまり見たことのないうちの一時預かりの仔猫たちは、息をのみその様子を見ている。 そこへオリビアの姉が現れる。妹の獲物を横取りするのが狙いのようだ。姉と妹の間に火花が散る。 ちょっとしたドキュメンタリー番組のような数分でした・・・。

お腹がすくと絶叫して餌をおねだりするミケ。里子に行った先でおいしいご飯を独り占めしていることだろう。

ミルクをのむ度、パタパタ動くフェリックスの耳。いつかダンボのように飛んでいってしまいそう。

一時預かりのピットブルの仔犬、太郎。