192KHz/32bitへの変換後の倍音の様子波形が良く分かるように、ここではJ.S.バッハ「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ」第1番からヴァイオリンの単音での様子をテストしています。
本来はもっと波形が奇麗に表示されるSOUND FORGEなどで録画したかったのですが、初めてなのでTEST録画のつもりで撮りました。
とても美しい何次もの倍音が再現されている事が見えます(これが44.1KHzのままですと20KHz以上の倍音は消えてしまいます)
ただし、ハイ・レゾ化ソフトの変換アルゴリズムの良いものを選ばないとこういった美しい倍音は再現されません。