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たまさんの登攀

たまさん 初確保

たまさん 初確保です。

こちらのルートもあったんですね。

滝の登攀

セカンドがアッセンダーを使うときの、フィックスの方法

織戸峠から織戸沢を下りました。

木に積もった雪が溶けて、はらはらと降り注いでいます。

popoのクライミング

みかんさんの登り

popoの登り

uconさんの登り

みかんさんの登り

リーダーの登り

シャワーの滝もありました。

リーダーとは、別のルートで登ります。確保してもらっていると、挑戦できます。

初滑落の原因は？

沢を離れようとルーファイするが、右も左もかなり難しい。

溺れる可能性がある沢では、タイブロックは、使わない。

カラビナを動滑車として使う。 逆に戻らないようにするのは、マッシャーとタイブロック

滝の落ち口から懸垂下降し、動けなくなった人を介助しながら一緒に懸垂する方法

滑落してしまったリードを助けに行くために、セカンドがビレーから脱出する方法

モミソ沢を遡行し、左岸尾根をモミソ岩の頭まで下降しました。

ロープを巻くときに、巻き始めのロープの端を、ループの長さよりも長くする。（ロープの端がループに入り込むと、絡むため） 確保（フィックス）する方のロープを空側に向け、水平方向に、置くように投げる。

確保している側のロープを空側にし、必要な長さの分だけ、水平方向に置くように投げる。 この動画では、ロープを足で止め忘れ、余分な長さまで投げてしまっている。

リーダーに続き、皆が登ろうとしますが、どうして、なかなか滑ります。

滝のしぶきを浴びながら、登っていきます。

uconさんが、鐙を取り付けて、登りましたが、なかなか大変でした。 この後、メンバーがuconさんの足を滑らないように支えて、登りました。

ikukoさんのルート

どのルートを登っても、滑りやすいので、SLが巻いて、上で確保してくれた。 Uconさんのルート

背の高い2人に足を支えてもらい、岩の登るみかんさん

リーダーにロープで確保してもらい、滝を登るikukoさん

見事な滝が現れた。 リーダーがロープを出すため、左を巻いてくれた。 巻きも、結構大変。

ロープダウン

確保の仕方１

2430m付近の涸滝

下駄小屋沢の出合の後の滝

最上部のひょうんぐりの滝が、迫力がありました。

登るのに時間がかかりました。

石と水の色がとてもきれいです。

楽しそう。 あっ！靴ひもが。

リーダー、果敢に突っ込む。

上段の滝の下を右岸にトラバースします。

上の段の滝の下を、右岸までトラバースする。

懸垂下降する壁が2つありました。 どちらに下りた方が、安全なのか。

この滝は、右岸を巻いた。 残置ハーケンがあった。 ブッシュにフレンチでランニングビレーをとった。

この場所は、水量も多いし、滑ると、かなり下まで流されてしまいます。 そのため、ロープで確保しました。

こちらを向いて、喜んでいるのは、米子沢が初のくり坊さん

天気が悪くなるようなら、途中で引き返すということで入渓しました。でも、こんな気持ちの良い滝を登れました。

トップロープで遊びました。 まずは、懸垂