クラウン・ステレオ・ラジオ・フォノグラフ(Vステレオ)SPH-100 1960年代 クラウンのステレオ・ラジオ・フォノグラフSPH-100、
1960年代の製品です。
ターンテーブルは使用時に本体内から引き出します。
LPがギリギリ乗るサイズです。
左右のボリュームが独立しているので
中央にバランスメーターが付いています。
ラジオの感度は極めて良好です。
普段はラジオとして使いたくなります。
当時の最先端の技術で12個のトランジスを使っています。
見た目ほど安定は悪くありません。
四本足がやや開脚になっているのが ポイントです。
足を外して壁掛けも可能です。