観測者の伝達 開票が進むわたしはまだトランプ大統領が勝利宣言を出さない前の段階でこれをたたいている。 だから今後バイデンの側の工作によってひっくり返される可能性もある。 しかし概ね再選が決まったという前提でこれを続ける。
接戦州では米国マスコミはバイデン有利か伯仲でもバイデン有利… 的な報道を繰り返していた。 しかしふたをあければフロリダをトランプ大統領がとった。 他の全ての情報をわたしは知らないが、しかしここをとった時点で流れはトランプ側にあるのだろうなと判定した。
だからトランプ再選の後に何が起きるのかと言えば、中間選挙からの後の2年間で何がなんでも民主党勢力の候補を勝たせなければならないとあらゆる謀略工作を展開してきた勢力に対しての粛清が開始される。 これらの勢力が中国と深く結託して米国の国家体制そのものを崩壊に導こうとしてきたというのは、外にいる我々日本人の方がそれらをよく観察出来ていた。
ガーファと言われる領域が全て中国マネーによって、そして内部の人員の潜り込まれによって完全に支配コントロールされており、米国大統領の発言すら検閲削除の対象にしてそれを見せないようにしていた。 ツイッターは恐らく助からない。 そしてフェイスブックは逃げ切れるかとわたしは思っていたが、どうやらこれも助からない。 企業として消滅する。 または今の現行経営層が全て退場という形… 最低でもこの辺までいく。 ユーチューブのグーグルはいずれにしても企業分割がなされる。
かつて米国でおきたアカ狩りが開始される。 これに関しても我々は正確な情報が伝えられていない。 これらの追及で自殺したとやらの関係者は明確にソ連のスパイだったとか、後から事実が出ているのにしかし我々はこれを知らず、情緒感傷的な動きでのみあの世界を認識することを強要されている。 マッカーシーがやったことは明らかに正しかった。
米国でチャイナ狩り・アカ狩りが始まるのだから、もちろんそれは日本でも開始される。 今日の日付の情報で、まだ完全決着ではないが、愛知の大村知事のリコールが成立しそうだという河村市長のツイッターが回ってきた。 成立すれば知事においては史上初となる。
大村知事は両親が韓国人だったと思うが( 帰化しているかは知らない) 、明らかにその言動と行動は中韓北朝鮮に利益を流す、日本国内の共産主義極左たちに現金を流すものだった。 しかし彼はやり過ぎた。 あいちトリエンナーレの動きを覆い隠せると思っていたがそうはならなかった。 彼が日本の国家主権の長である天皇なるものをあれだけ毀損したものを認めたという事そのものが、彼をして日本の敵と完全に認識させた。 そしてこのリコールが成立したら、隣の静岡県の知事、確かあきらかに中韓北の、特に中国の工作員としか思えない知事も、今までどおりのやりたい放題はは出来にくくなる。 それでも傲慢だからやるかもしれないが。
仮に再選が決まらなくても、1110に恐らくは韓国の連中は三菱の資産を強制売却するので、そこから日本の中の韓国のスパイ、工作員、協力者、と言われる連中が順次掃除されていくことになる。 その視点で( 特に中韓北に対しての掃除という概念認識で) 今の動きを見つめてほしい。 学術会議を含めるアカイ勢力座標に対して何故今までないほどの政府の取り組みがあるのかと。
…とここまで書いていて選挙速報を見た。 嫌な予感が当たりそうになってうんざりしている。 それは最初の方でトランプ優勢となっていた流れが、民主党の知事の州においてはなぜか開票が遅れて、それがもつれこみそう、開票を途中で止めて、残りは明日だとか… いかにもこれから工作をしてトランプの票を捨てて、バイデンの票を人造的に加算するというそうした動きがおきるということの周辺情報が流れてきた。
わたしは以前あなたに言った。 大きな不正システムというのは、それが巨大なサイズである以上慣性がついていて止められないと。 それがどうやら現実化する。 バイデン有利だったばあいはこれらの装置は起動しなかった。 ところが当日投票が彼らの想定以上にトランプだったという事と、あとは彼らが勝手に開封してしまっている郵便投票においても、相当のトランプ票、期日前もトランプ票が占めており、それでは、という事で当初の予定通り不正システムを開始した、とこのように捉える。
裁判闘争にもつれ込む流れになるだろう。 恐らくは。 そして選挙人投票が12月の頭になるのだが、そこで選挙人が自分の良心に従って、住民の投票結果に従わない… つまり共和党勝利の州にも関わらず民主党に入れるという事が( 勿論良心的投票ではなく、巨額のわいろが動くだろう) 起きる可能性が出てきた。
流石、自分たちの数々の悪事が露見しないためには、全世界の人々を巻き込んで不幸にしても、それでも第三次世界大戦を起こさなければならないと実際に行動を仕掛けた連中は違う( 恐らくわかっているだけで、イランを使って2回、それを仕掛けた)。 だから工作によってバイデンが勝利宣言を出す可能性は消えていない。 わたしはこれを恐れていた。 イヤだったと言い換えてもいい。
真正直に生きている人間が、カネと工作によって生きている連中に敗北し、続ける、というのがこれまでの人類の歴史だった。 もうこれの繰り返しはしたくないという強い気持ちがわたしの中にはある。 しかしわたしは何の力も持っていない。 だからそうした思いをブルドーザーで踏みつぶすかのようにバイデンが勝利してしまうかもしれない。
しかしそこで諦めたらお終いだ。 バイデン達とその背後の勢力がどれだけ米国という国家を、その同盟国の生命と安全と財産を、これらを勝手に私物化して中国に売り渡していたのか、そしてその結果自分たちだけが巨額の報酬を得てきたのか、そういう事の暴露と攻撃を開始する準備をしなければならない。 わたしには何の力もない。 しかし伝える事は何とか出来る。 それも間違ってばかりだが。 しかし、ここで我々が絶望して打ちひしがれると、それは 全てが終わる というのを意味する。 立たなければならない。 立って戦わなければならない。 転んでもタダで立ってはならない。 そのあたりに落ちている石ころを握りしめてぶつける準備をしなければならない。
自由とは、失ったら二度と戻ってこない。
中国のいう、彼らが勝手に書き換えた自由の概念とは 安全と健康 だそうだ。 そこには表現の自由も、言論の自由も、行動の自由も、内心の自由も、何もかもの自由の、それら全てが含まれていない。 本当の自由というものが全て排除されている。 それは「 家畜の自由・動物園の自由・いけすの魚の自由」 のことだ。 安全と健康とは。
中国共産党は自分たちだけがその家畜小屋のオーナーであり、いけすのオーナーであり、動物園のオーナーなのだから、中の動物たちの安全と健康には気を配ると宣言しているに過ぎない。 生殺与奪は自分たちだけがもつと宣言しているにすぎない。 隷属し畏怖せよ、そうすれば安全と健康を与えてやると言っているに過ぎない。 しかし生かす殺すは自分たちが決めると言っているのだ。
自由は、失ったら本当に、二度と戻ってこない。
その自由の概念すらわからなくなるからだ。 自由という状態がどういう状態かというのを判別、判定、判断出来なくなるからだ。 奴隷の状態で餌を与えられているのが自由と認識させられ、それ以外の状態は自分の世界には存在しない、となってしまうからだ。
あなたは自由を求めるのか、それとも隷属を求めるのか。
今回行われている大統領選挙というのはそういう事を、この地球という名称の惑星があなたに強く問うているという事であり、あなたなるものを地球が観測計測しているということである。 ふるい分けが始まる。 始まっている。 だからわたしは再びあなたに問う。 これからも何度も問うだろう。
あなたは本当に自由を求めているのか、と。