マガジンエロイヒト1 女こえぇ〜――――――――――
2021・630水曜(令和三年)
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なんてことをしてくれたんだ! 僕が一体どういう思いでヨミを倒したと思っているんだ!
…わたしのひらめきはいつも当たらないが、何故かこれを採用しなければならない思いに駆られたのでこれを使う。 それは地球の世界の進行が変わっただろうという所からくる。 それは趣が変わったという表現になっているが、以前… つまり今から7年前前後に伝達された情報における描写とは細部というか、結構なところから変わってしまったのではないかという事にある。
しかし大筋では変わらない。 ということは、人類から大きく奪ってきた勢力における延命の様な動きがあるのか、などとも想像するが、それは単なる想像=妄想であって、事実は分からない。 人間は迷妄の海の中にいる、とはわたし自身が前回言った事ではあるが、それでも何かひらめいたというその動きは伝達しておく。
== 101wiki
『バビル2世』第3部からのもうひとつの続編である。
『バビル2世』は当初の構想では1部のみで完結している作品であったが、人気におされ、第2部、第3部、第4部と書き継がれることとなった。ただ、第4部に関しては連載延長が急遽決まった(テレビアニメ版の高視聴率を受け、放送延長が急遽決定されたことによる)うえに構想が不十分であったことなども重なり、作者・横山光輝の満足のいく出来とはならなかった。そのため、第4部は当初、少年チャンピオン・コミックスでは収録されず、別バージョンの続編である本作が、先行して収録された。 アメリカの研究施設にコードネーム「101」として収容されていたバビル2世・山野浩一は、自分の血が死にかけている病人に活力を与えていると教えられ、研究に協力していた。しかし自分の提供していた血液が、実はCIAの超能力工作員を作り出すことに使われていたことを知り、逃走。自分の血によって生まれた超能力工作員を次々と殺していく。
ーーーー バビル2世
はるか昔、地球に不時着して帰れなくなり住み着いた宇宙人・バビル。彼が残した遺産・バベルの塔と三つのしもべを受け継いだ超能力者・浩一が、世界征服を企む悪の超能力者・ヨミと戦う物語。
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ワンゼロワンについての詳細は語らない。 これは当時のテレビなどの視聴率が相当よかったので、急遽原作が延期されて、その流れの中の作品だ。 だから本来の原作の第四部とは整合性が相当取れてないとされる。 わたしはこれらの作品は正直知らないのだが、このキャラ配置と設定に何か引っかかる事があった。 そういう事にしておく。
精神世界的なことは今は置いておく。
新アチソンラインの決定が事実上なされたのだなという動きが現実の政治の空間の中で起きている。 中山防衛副大臣においては、いわゆる切り込み隊長というか、鉄砲玉のような役割をどうやら与えられているらしく、彼は過去に確か「 イスラエルを攻撃したテロリストは断じて許さない」 という風なツイートを発信し、ある程度の人間に観測されたあとにそれを削除している。
ハマスやフーシなどのテロ組織の動きを日本は決して認めないという宣言だが、それをあまりやりすぎると今度は日本国内でこれらの勢力のはねっかえりがテロを仕掛ける可能性があり、それらのタイミングを見てのものだとわたしは捉える。
そして台湾を国家承認する動きが西側世界に予定されており、国連加盟も同様であり、まずは外堀からの発言→ 国際組織の参加→ 国連加盟 という風なものがあるのだろうなあと分る。
もっとも中華民国としてまだ国連にはきちんと名簿記載はされているので、ではどうなるか。 それは中華人民共和国という存在を落とすところから表現されることになる。 そんなに簡単に出来るとは思えない。 どうせロシアが反対する。 しかしトランプ大統領はまず中国共産党を国際テロ組織として認定した後に、徹底的な世界からの排除を計画してその為に動いており、それを察知したバイデンの側がこれを止めた… という形になっているのは気づかないといけない。
==https://news.yahoo.co.jp/articles/2ac216d18e3b7b62b1265051e9f7ec2a40d969b7
中山泰秀防衛副大臣は中国の軍事圧力に対抗して「民主主義国家」の台湾を積極的に守る必要があると主張した。 28日(現地時間)ブルームバーグ通信やロイター通信などによると、中山氏は米シンクタンク「ハドソン研究所」が主催したオンライン行事に出席して「民主主義国家は互いに守り合わねばならない」と述べた。 中山氏は「過去、台湾に対する中国の軍事的攻撃を『レッドライン(越えてはならない一線)』と称したことがある」とし「台湾を民主主義国家として守る必要がある」と話した。 中山氏は「中国とロシアが米国領ハワイ近隣地域での軍事訓練を強化している」とし「米国がもっと強い姿を見せなければならない。中国とロシアの協力に対応して、米国と日本も軍事技術協力を強化しなければならない」と述べた。 630
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しかし実際の中国においては、以下の記事にみられるように国民の不満を押さえつけるのが難しくなってきているようだ。 わたしが直接聞いたわけではないが、4-5年前に現地に入った日本人ビジネスマンが、現地のタクシーの運転手が共産党の事をぼろくそに言っていたということの報告をしていた。 その時代ならまだ社会信用システムは機能していない。 だから密室空間で盗聴装置がないとわかっているのなら、少なくとも自由な発言が中国人から出ていたのだろうと思う。
今はそれすらもない。 何もかもが本当に監視されているからだ。
==https://news.yahoo.co.jp/articles/dd8cbb4a64fcb0d61470c3ebc15390de1907d7c2
共産党創立100周年に向けて祝賀イベントが続く中国で外務省の正門前で男が大声を上げながら火を付けました。 28日午後、北京にある中国外務省の正門前で撮影された映像です。 入り口付近で煙が上がっています。 長髪の男がさらに何かに火を付け、体にも火を放ったように見えます。
男はすぐに連行されました。 「社会主義は素晴らしいと言っていたじゃないか」と叫んでいるように聞こえ、何らかの不満を訴えた可能性があります。 中国では共産党創立100周年の祝賀イベントを3日後に控え、警戒が強まっていた矢先でした。
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中国が何処に向かうかは分からない。 普通に考えて滅亡コースだと思う。 しかしまだそれが現象として大きなものになっていない。 いいですかここでワンゼロワンを思い出してほしい。
ワンゼロワンの血液を輸血された人間は人造超能力者になるのだというあの概念。 その血液とは米ドルであり、西側領域からもたらされるあらゆる情報と物品だ。 そういう考え方をすると、ではこれから何が起きるのか、何をしなければならないのかが何となく分る。 いや、あなたは101を読んでいないだろうが。
後始末をつけなければならない。 そしてそれをやった全ての西側の人間勢力は、その後始末を行動を持ってやらなければ、そしてその行動を成功に導かなければ、それは仮に中国というものの分解に成功したとしても、彼ら勢力には「 ナチスの残党」 というものと同じような扱いが戦後待っていることになる。
わたしは貴方に 人類に対する罪 というものの発明がこれからなされるだろうというのを言った。 それは勿論人道に対する罪という概念よりもはるかに重い。 しかしその上があるだろう、地球に対しての罪というものだ。 だがそこまでジャンプしてしまうと誰もついてきてくれない。 なので人類に対する罪という言葉になる。
今世界の中国人たちは、自分達が他の人々からどう認識されているのかという事に対しての理解が驚くべきことに本当にないようだ。 自分たちは被害者だと思っている。 わたしは武漢市における市民が「 武漢市民は騙されているし利用されている。 コロナの加害者だと決めつけられている」 という事で怒っている… という風な記事を武漢共同が出してきたのだが、いくら日中報道協定があるからと言って、そして723の共産党結党100周年の取材から排除されるかもしれないからと言って、明確に中国のプロパガンダの片棒を担ぐというのは本当にどうなのか。
許しがたい。 わたしにはそのコトバしか出てこない。
==https://www.sankei.com/article/20210630-34NN76HVUROD7N7XSLIKOP5LP4/photo/HFTSDKSEQBLBNFFXA2M4R6HBUM/
<独自>自民、中国共産党100周年で電報 二階幹事長名で 中国共産党創建100年の記念日となる7月1日を控え、自民党が二階俊博幹事長の名義で中国側に電報を送ったことが30日、分かった。中国側から依頼があり、外交儀礼を踏まえて応じた。党幹部が明らかにした。 党関係者によると、電報には、日中両国が東アジア地域の平和と安定への責任を果たすことや、国際社会の期待に応えることの重要性について盛り込んだ。 産経 630
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小沢たちもあわてて中国への忠誠を誓う言葉を、今回の共産党結党100周年に向けての動きで発信している。 わたしは今も生きているのであろう高齢の小沢信者と言われる馬鹿たちが、そのあまりの自分のなさに気づいて、自らの行動を変えるものだろうか… なんて設問を考えてみたこともあるが、ま、無理だなと思っているのでこれらの概念を貴方に言う事はあまりない。
民主党政権誕生までの間に、出版界における在日南北と中国人勢力たちが徹底的にこれらの集団を押し上げていた。 ネットの中にも日本人を偽装したこれら外国人たちが山ほど暗躍していた。 東北の岩手に言って聞いてみるがいい。 皆嫌っている。 いやこの 皆 の部分はわたしの印象でしかないので正確ではない。 しかし実際の行動として東北地域で反小沢の勢力が実際に育ってきて、そこから政治家が出てきている現実というものからは目をそらすべきではない。
我々日本人は 怒る事を思いださなければ ならない段階に来た。 問題はその座標にとどまっていたら何もかも収奪されるのだが、しかしそれすら獲得していない人間は奪われるだけになる。
ヨミは老衰で死んだという世界線、101の血液によってよみがえったという世界線、バビル二世に関しては様々なパラレルの物語が存在している。 しかしどの世界線にしてもバビル二世が自分で落とし前をつけなければならないと決意して動いている。 矛盾点もたくさんあるが。
奪っていた者を放置することによって彼らが干上がって壊死するという確証があるのなら、それはそうするのだが、わたしは人間なのでそういう神霊的な情報は全くない。 無いったらない。 だから分る範囲で想起してそれらの智慧を伝達し、その上で行動していくしかない。
勿論中国に対しての外交儀礼をしなければならないという現実、つまりリアリズムというものがあり、日本は経済装置のほとんどを中国に人質に取られてしまっているからというのはある。 しかしそれと中国を許すかというのは全く別の問題だ。 これらの親中韓派と言われる連中は、これから日本の内側からカギを開けようと躍起になるだろう。 それらは東京五輪の後に出る。
入国管理を緩めようというのをやる。 中国に対して。 これを見ている事だ。 そしておかしいと言わなければならない。 そして彼らにカネを渡さないように何が出来るかと考え行動しなければならない。 結局はカネの話になる。
101は何処かに消えた。 そしてファイブワンもそうなのかもしれないなあ、何気に、と思っているのが今のわたしになる。 地球と一体化しつつあるのかもしれないなあ、と適当な事を言う。
その名はファイブワン
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終了
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