観測者の伝達 既存の場合じゃない中国に忖度(そんたく)していたのと、自国の中に判別検査治療などのあらゆる技術が最初から全くない韓国において、大規模発生が起きていることをうかがわせる報道が出た。 恐らくムンジェイン政権はこれを無視するだろうし、抑え込むだろう。 つまり韓国の中で潜在キャリアの患者が山ほど増えるという事であり、潜伏期間から考えて、そして今の武漢肺炎生物兵器が体内で二段階の症状を出す事を考えて、逆算したら3月に入ったら韓国の中でとてつもない阿鼻叫喚が始まるのではないかとわたしは推測する。
そして今回の武漢肺炎生物兵器の動きにおいては「 中国が先に米国に生物戦争を仕掛ける予定であったのであり、そして実際にそれを行った」 あとのものであろう… そういう可能性をわたしは貴方に言った。 勿論そんなものが当たっている訳がないと思いながらそれを言った。
ところが大紀元が次々とおかしな情報を我々に伝えている。
===( ここから大紀元記事抜粋)
昨年10月18日、武漢でミリタリーワールドゲームズが開催された。その準備作業の一環で9月18日、武漢天河国際空港で大会専用通路の試験運用を行った。大会事務局は同日、空港で新型コロナウイルスの感染者が発見されたことを想定し、応急処置の演習を行った。
記事によると、感染病調査、医学検査、臨時検疫ブースの設置、接触者の隔離、患者の移送、衛生処理などの応急措置の全過程を実戦方式で行ったという。
===( 2月18記事ここまで)
去年の9月時点であるのなら、恐らくさすがにこの地上世界に武漢肺炎生物兵器はその姿を見せていなかったであろうと思われる。 中国が仮に米国に対して先制攻撃をしかけ、そしてそれを手遅れにさせる為に、現場及び認識の混乱の確保のためだけに 武漢市の中国国民を犠牲にした という見方すら、超限戦争においてはあることなのだ。
わたしは昨日の12日の時点でヤフーの個人記事サイトだったかでチラリと出た。 元新聞記者の方の記事に正直疑問を感じてはいたが( 武漢市の、中国の肺炎患者が1週間で半減したという記事) 、仮にこの人の判断が正しいのなら、中国政府は、これらウィルスを使った作戦行動の出口戦略をきちんと持っていたという言い方になる。 果たしてどうか。 これはまだ本当に何も分からない。
中国での明らかにおかしいとしか思えない動きを追っていたら、19日の時点で遂にというか、韓国の中央日報が、たった一日で大邱、慶北地域で新たに患者が15名確認されたと報道してきた。 恐らく彼らは本当の感染源も特定できていない。 つまりそれはどういうことかと言えば、韓国の内部においてパンデミックが開始されたということだ。 わたしにはその様にしか見えない。 中韓は確かにセットの地域なのだなとその思いを強くした。
事態の進行が速い。 各人は本当に注意深く、しかし迅速機敏であってほしいとおもう。
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地球が反転したことによって、精神エネルギーの流れが変わり、それまで常識と考えられていたことがそうでなくなり、固定され不動のものであると勝手に認識されていたものが流れ出し、この現象の世界とも言われる現実世界におけるあらゆるもの、今まで競争原理にさらされてこなかったあらゆる領域が攪拌されてゆき、それら領域の中で不労所得の既得権益に居座っていた相当多くの人間は、それら攪拌の中の混濁の後に、沈殿していくゴミとして後に廃棄される。
マスコミがダメになるというのは誰もが分かっていた。 しかし漠然と物事をとらえる事しかしない、出来ない、私の様なバカにみられる連中は、では一体どうしたらそうなるのかということのも道筋が見えていなかった。
わたしはいつも言っているのだが、物事は最初から最後までカネの話だ。 それ以外にない。 人間の命すらカネの話だ。 そうであるからこそ保険事業というものが事業として成立している。 その邪悪さから逃げてはならない。
マスコミと呼ばれる領域は、通信情報の技術革新によって廃棄されていく。 それはレコードがcdに、cdが配信によって廃棄されていったのと同じ道すじを辿る。 彼らはNHKに対抗して今年の下半期からネットで本局の同時配信をやるのだそうだ。 その時点で地方局の存在の意味がなくなるのはバカでも分かる。
そして地方局と地方新聞は同じ資本で大体構成されているので、新聞… つまり今なんとか経営がやっていけているのは実は地方新聞大手だったりするのだが( 新聞を必ずとってくれる情弱高齢者がまだいるから) 、その状態が今と同じ形に継続していたとしても、地方テレビ局に広告を流すという地場産企業がいなくなっていくのが目に見える。 要は収入が減る。 それはダメになっていくものだ。
多くの人間をコトバや映像などで騙して、騙せて当然だという立場で胡坐をかいていた連中が、因果応報システムの代金請求にのたうちまわっている、そんなイメージが浮かぶ。
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世界の人々を言葉や映像画像などでコントロール支配する業務に所属している連中が、まるで誰かに索敵されてからの攻撃を受けたかのように、今回の新型SARS生物兵器に罹患して倒れていっているふうにわたしには感じられる。
象徴的なのは共同通信のそれだった。 11人の記者とそれ以外の周辺が罹患したという報道があった。 少し前にはNHKも職員が罹患したのではないかという報道をしていた。 ただ続報はないが。
人類の精神エネルギーを特定の方向に誘導する業務に従事していた組織、連中には特定のタグがついていた。 わたしはそのように捉える。 それらの技法はどうやら相当昔から存在していたようだが、いわゆる現代と言われる空間においてそれが大きくシステマティックに適用されていったのは1919年以降からだとわたしはみる。
サタンの刻印の事をちらりと言った。 わたしは勝手につけているコトバにすぎないが。 サタンは今は恐らく地球の新世界擁立の側に寝返っているので( 彼の眷属はともかく… つまりユーレイの世界にも利害特質、既得権益、しがらみなどの構造はある。 何処まで行っても同じものが。 それが最大の問題なのだが) …彼は過去に自分がこの地上世界に施したアイコン、識別コードを地球の側に教えているとわたしは捉える。
陰始勢力にしぼって各種ウィルスやら何やらを用意している準備していると地球は言っていた。 では彼はその情報を、識別を誰からもらったのか。 普通に考えたらサタンだ。 勿論他にもいるだろうが。
日本国内で反日工作をしている企業や個人( 本名… つまり本名・真名を何故知られたくないか) などを以前わたしが言ったように分解してみるがいい。 そのすべてがとは言わないが、特定の何かが出てくるだろう、と無責任に言っておく。
それらの連中は文章や発言などにおいても特定の何か、特徴があるなあとわたしは漠然と思っているが、詳細はここでは語らない。 分かっていないのもあるが。
人間は他人の文章など読まない。 文章の中にある刻印を見ている。 だから文章など読まない。 その刻印には、文章の書きてが 奪うべき生贄かそうでないか が刻んである。 そういう言い方をわたしは勝手にしておくことにする。