018年3月22日 愛の子育て塾第12期第2講座「お母さんが気づく事が大切」矛盾と矛盾が合わさって解釈できるのが胎内記憶で胎内記憶にも一人一人の記憶は違っている。
その記憶がある子はお母さんのために、地球を救うためにとそれぞれ異なる目的で産まれたとしても
共通しているのは「世界平和」そのためにお母さんがしあわせになる事が世界平和につながる。
池川先生からお母さんが気づく事の大切さをウガンダの事例を解説頂きました。
ウガンダの事例として
他の国では見られないがウガンダの場合、生後一週間で笑う赤ちゃんが殆ど(おむつ無し、トイレは外で)
生後1ヶ月で手をすえると赤ちゃんが座る。
生後2ヶ月で300人の赤ちゃんがハイハイしている。
そこにはウガンダは土間で自宅出産、赤ちゃんが何か訴えたらすぐ対応出来る様にいつも
お母さんと赤ちゃんが一緒にいる事が大きな要因で
赤ちゃんの「遺伝子よりも環境」によって成長が変わるということ。