観測者の伝達 日本から始まるわたしは以前に刻印の事に関してチラリと言った。 詳細は語らない。 悪用されるとかそういう事ではなく、どうせ当たっていないからだ。 しかし刻印に関してはこれは言っておく。 それは人間の認識をその任意の一点座標に縛り付けておくためのものだ、と。
その座標に縛り付けられた魂というか貴方は、本来の流動性を大きく改変させられ、その座標における回転の状態から抜け出られなくなる。 その一点の座標のエネルギーが高まる。 そうなると、それを採掘する側からしたら、搾取する側からしたら、少ないエネルギーでそれを効率よく合理的に吸い上げる事が出来るので、便利だから刻印というものを人間世界にシステムとして敷設した… この考えを言っておく。 本当はその後がある。 しかしやっぱり悪用されるから… というかどうせ当たっていないのでやめておく。
五輪の年は何かが起きる。 という設定になっているが、それは人間世界の言語領域における認識であって、本当のほんとうは、天体の運行における うるう年 に関連する。 いや、断言はやめておく。 関連するかもしれませんね、そうらしいですよ… と言い直す。
それは人間世界における余剰なエネルギーを排出する時期であり、人間世界の構造線のスラッグを、ススを、棄てる為の期間である。 だから衝撃的な事が起きる… らしいですよ。 えーい、面倒くさい。
中国は東京五輪の年に核実験を行ってそれを成功させた。 それらの事象は人間世界に大きな衝撃と余剰エネルギーを発生させただろう。 そこからの収奪は楽だった。 そうした精神エネルギーなどの備蓄をため込んで、本当の意味で人類を背後からコントロールしてきた勢力はその自らの領域座標の維持拡大を図ってきた。
しかしわたしはここでこっそりと貴方に言う。
それらの「 人間から精神エネルギーを搾取出来て当然だ、自分たちは上なのだ」 と信じ切っていた側の連中が、その場所から追いやられていくとき、自分でもどうしようもないその全体進行に対して発生するとてつもない焦燥と葛藤は、我々人類から搾取してきた分のエネルギーの蓄積と熟成もあいまって、非常に密度の高いものになっていると分かるだろうか。
彼らもまた 刈り取られる者 に過ぎない。
しかし「 誰かがワルイ」 という座標から自ら一歩も踏み出そうとしないアナタにこれ以上の説明をしても無駄なのでわたしはここまでしか言わないのだ。
今の武漢肺炎の流れの中から、恐らく今年に陥没現象が発生するところの示唆があり、そしてその前段階、起きた後の 明らかに変貌していく人類の、まず真っ先に日本と呼ばれた座標領域における大変化… これらの出現パターンはどのようなものがありえるだろうか、とわたしは考えている。
そして陥没現象が起きるのであるとするのなら、対外戦争を本当にしかけたく動き出している中国のその内部で恐らく今の時点で 100万人を超える死者 が出ているのではないかとざらっと電卓をたたいてそれを推測する。 そして予備軍はネズミ算だ。
日本におけるさいたまのk1は、これから発生する集団大量感染の原因座標の一つになるだろうと思っている。 そして24日の時点で観客がPCR検査からの陰性の報告があったが… 今の武漢肺炎は、最初陰性で後から簡単に陽性に変わるのである。 勝手に安心するな、だ。
夏至だ… 夏至の前後だぜジョニィ
と謎のコトバを残しておく。
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さいたまでk-1グランプリという格闘大会が開催された。 イベントや企業名組織団体名などに K の文字や、21の文字、そして他にもあるのだが、それら朝鮮半島に強い関連のある記号を採用するものは、大体は向こうの連中だ。
k-1というものがまだやっていたのかという事にわたしは逆に驚いてしまったが。 しかしこの大会に参加した人間、観客、関係者、などなどは、普通に考えて武漢肺炎に罹患したとわたしはみる。 そうした結果が出てもどうせ責任を取らない。 取れるわけもない。 そしてこれら関係者が昨日だかの時点で、お湯を飲んだら防止出来るだとかどうだとか、ものすごい事をツイートしていた。
22日の当日前までにサイトで26-27度のお湯を呑んでいれば大丈夫、予防できるという文章をアップさせていた。 それらの根拠は米国の研究所にいるK1関係者の友人クァク・グヨンとかの説による… だそうだ。
そんな人物がいるかどうかすらも分からない。 どうせ嘘だ。 そして名前からして半島系か中国… 何もかもウソなのだろうなあとしか。
ここまで来ると日本人を完全に馬鹿にして、その上で病気を拡散させる為の工作を仕掛けている風にしか見えない。 このクァク・グヨンの文章とかも、興行が終わった翌日にサイトから抹消されている。 結局最初から騙す目的だったという事。
そして格闘技の本家の一つタイにしても、結局これらの賭け、つまり賭博試合で生計を立てている人間が沢山いるので、結局中止できなかった。 今回のタイにおけるムエタイ感染とでも言える報道は、間違いなく氷山の一角だ。
ついでに言っておけば、K1の後に発熱を訴えた人間がいて( 2日後) 保健所でPCR検査を受けたら陰性だった。 よかったなという言い方。 しかしどうせ他にもいるのだ。
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現状日本は世界で唯一と言っていいだろう、国内に大量に武漢肺炎ウィルスが入ってきている状態にもかかわらず、それの爆発的感染をある程度抑え込んでいる国家だ。
しかし日本以外の全ての国家はそうではない。 日本が何故ここまで抑え込みにある程度成功しているのかと言えば、それは日本人一人あたりのCTスキャンの数になる。 これで肺を見てもらってからの正しい対処が出来ているからにほかならない。 米国などでどうしてあれだけ患者の拡大が止まらないのか。 単純にこのCTスキャンの数だとわたしは認識している。 そして当初においては韓国がやっていた愚かなドライブスルー方式の検査をやっていたからだが。
武漢肺炎が暑さにも耐性を持ったコロナウィルスであるというのならどうにもならないが、普通の常識で考えるなら初夏に向かっていく流れで落ち着いてはいくのだとわたしは捉える。 しかしそのときはもう東京五輪が目の前であり、海外の選手たちは、練習しようにも練習施設の全てが閉鎖されていて調整のしようがない。
だから世界各国から延期を求める声が強まるのは仕方がない。 そしてその武漢肺炎を背景にしてしかし、ひょっとしたら、中国か北朝鮮かその両方かが、体外侵攻をしかける準備をしているかもしれない。 それらの傍証というか、背景は前回簡単に言った。 我々が想像する以上に、中国の政治的混乱はひどいようだ。