イースGS・平原(?)のマップ作成(50%)
・MSX2のBGM
・マップデータで屋根屋をメッシュ(?)
プレーヤーやNPCが透けて見えるようにしみました
・タイトルをイースMSX2のようなものを作成
P.S
町のマップデータが一度、削除してしまいやる気を失いかけました
バックアップを取っていなかったので、はじめから作り直しました・・・
P.S(2)
GScript、マップエディタなどの更新できていますので、なるべく
「効率的にゲームが作れるか」
という目的でイースGSを制作していこうかと思います。
GScriptに
・コンパイルとGプロセスの分離
・Gプロセス間で関数を呼び出し合う
・Gプロセルがコンパイルエラー、ランタイム(実行時)エラーを出してもアプリが停止しない
( エラーを出したGプロセスのみ停止、破棄されてその他のGプロセスは起動し続ける)
という機能を実装しましたので、そのテストにイースGSをできる限り作ってみます。
ハイドライドGSの時は全てのプログラムが1つで作っていました。プログラムが大きくなるとコンパイル時間がかかって修正を確かめるのに時間がかかっていました。
上の2つの機能のおかげでイースGSでは
・ゲーム
・プレーヤー
・モンスター
・その他
・家の中の処理
など
「Gプロセスを分割して各プロセス間で関数を呼び出し合いながら実行」しています。速度的に大丈夫かと思っていたのですが問題はなさそうです。コンパイルは修正した部分のみできるようになったので開発効率がアップしました
「 エラーを出したGプロセルにみ停止、破棄という機能」を応用すると、実行時(ゲーム中)にプログラムを書き換えてテストできることを確認しました。例えば、敵やNPCをゲーム中に生成したりできます(伝わるかわかりませんが・・)思いついたことをすぐ試せます