マガジンエロイヒト 弾圧するから仕返しされるだろ311における放射線被害の追跡調査が終わり、あれらの原子力発電所の事故からくるところの先天性奇形障害児童などの発生は、結局はなかった。 他の県と全く変わらないか、それよりも低いくらいの数字が出た。 わたしは言う。 人間は起きた現象において 自らのエゴを完全に排除して観察することは出来ない 存在だと。 観て察する洞察及び演算能力が人類の大半に備わっているのだったら、この世界はこうまでおかしなものにはなっていない。
人間に出来る事は観測、計測、機械の数字を読む事だけだ。 それすら出来ない馬鹿がいる。 猿以下の存在がいる。 このような結果はあってはならない、起きてはならないと自らの脳内で勝手に決めた結論のみしか受け入れない狭量を飛び越したバカたち… これらが人類の大半にあり、それらが政治経済の分野に実際に居座って影響を行使しているというのが現状の人間の悲劇になる。
台風9号が3日の時点で韓国を直撃し、案の定彼らの原発が全て止まった。 しかし止まったのはいいが( 制御棒を入れたのはいいが) 、その状態で冷却をし続けていかなければ最終的にはメルトダウンになる。 しかし外部電源が破壊されてしまったようなので、これは大事故になっていくのではないかとわたしは身構えている。 仮に事故になってもどうせ彼らは隠す。 4号機までの全てが緊急停止し、韓国全土が大規模停電に襲われている。 そしてそういう程度の国力の国家にこれから台風10号が直撃する。 この台風の規模は920ヘクトパスカルくらいになるのではないかと言われていて、それは日本の室戸台風や伊勢湾台風よりも更に威力の強いものだ。 韓国は壊滅に向かい、北朝鮮はそれに輪をかけて壊滅方向に移動する。
だからわたしは菅総理になる流れで、今年の末くらいから、つまり北朝鮮の食糧配給事情が事実上終わる段階において北朝鮮が最後のたかり先に日本を選択し、拉致被害者一人いくらの取引で交換が行われるのではないかと捉えているが、仮にそういうものがあったとしても、11月の米国大統領選挙次第なのだから、これは現時点で何かを強く決めることは出来ない。
南北朝鮮に日本のリソースを流しこむための決定装置として、彼ら半島は、そして中国は、次の自民党総裁を何としても石破さんにさせようと国内マスコミ総動員でウソの騙しの攻撃をしかける。 コトバから入る。 それらは全て無視すればよい。 コトバには現実を物理的に変える力はない。 これまでの日本の明らかにおかしな所とは、これらの嘘垂れ流しシステムに所属している連中の願望渇望を「 日本国民庶民の我々が聞いてやって、自らエネルギーを差し出したところから」 全て始まっている。 これを切断することだ。 停止することだ。
両院総会で総裁を決める事はおかしい… というのが国内売国奴マスコミ勢力の主張だが、彼らは最初から全て分かっていてこれを言う。 任期満了以外の、非常事態における総裁選挙においては、フルスペックといわれる全てをもうらした選挙が開かれた事はないし、それは党則によってもきちんと定めされている。 どうしても石破さんにしたいのだろう。 わたしは彼が能力の高い人だとは毛頭、全く思っていないので、真面目な顔をして彼を支持する全ての勢力は知的演算能力に相当の障害がある、騙される為に生きている人か、または、明確に相手を騙すために生きている邪悪な犯罪者だとしか思わない。 犯罪的行為をしていなくてもそう思う。 今回の選挙というのはそれほどの大きなものなのだという理解がないというのは、これは自分が知恵足らずですと公言しているに等しい。
石破さんは、日本と北朝鮮との間に連絡事務所を開設するとかと言っている。 つまり拉致被害者関連の解決の為に国連の制裁決議を無視しろと主張したに等しい。 これらの構造は韓国の連中の、何が何でも北朝鮮を助けるのだという考えと行動に瓜二つな訳で、彼とつながっている勢力が何処の連中かというのも透けて見える。
韓国は2年前だったかにバ***の総主教を南北の会談がどうしたという彼らだけの概念によって呼びつけようとした。 勿論背後に中国の指令があっただろう。 しかしこの動きが彼らの運命を決定づけたというのは過去に言った。 あの時点から韓国に展開している西側の企業の脱出が加速している。 彼らはキリスト教圏というものを甘く見たのだなあというのがわたしの正直な思い。
そして中国も、自分だけはこの宗教勢力を上手に支配コントロールしてやると息巻いていたが、やっぱり傲慢からきたのだろう下手をうった。 それは、彼らがウイグルのイスラム教徒を弾圧しても、西側の支配層は黙っていた。 彼らが内部の景教の連中を弾圧しても、それはしょせんネストリウス派だからという事で黙っていた。 しかし彼ら中国共産党が2018-2019年の線で、これがばれてしまった。 これが致命的になったとわたしは見る。 それは開封の少数ユダヤ勢力への弾圧だ。
ユダヤ人達という存在はその歴史をかるく見つめればわかるように、自分たちのルーツの正統性というか、源の源は何処にあり、それらが世界に伝播していったのか、いったその先はどの様な国を形成していたのか、などなど、自分たちの歴史関連には非常に強いこだわり、執着を持つ。
彼らの中のハザールとの交流記録において、あれらの解釈が全て本当だったとはわたしは思わないがそれでも、中東域から今のウクライナの域に移動していって独立国家を造っていたハザールというものに対しての強烈なシンパシーというものを見ていると、これら遙か昔にペルシアを経て中国の中に入り、ずっとユダヤの教えを守って生きていた、クラッシックユダヤの元祖の一つとでも言える人間集団は、今の現代のユダヤ人達にとっては、どうあっても守られなければならないものの一つになる。
中国はこれを弾圧した。 それが大きくバレ始めたのが大体2018年末くらいからであり、それが西洋世界における、この地球世界における 金融や医療やエンタメなど の領域で完全支配を持っていると表現しているユダヤ人支配層達の目にどう映ったか。 時系列としてこの辺りで米国内部のキリストとユダヤの勢力ががっちりと手を握った風に見える。 中国体制転覆の為にだ。
なんでそうかというと、スイスの連中が、自分たちの持っていた中国人関連の口座情報の全てを、ファトカの設定以上に米国に提供し始めているから… という風にわたしは読むからです。 金融の世界でユダヤ人を怒らせて生きていけるわけがない。
だからわたしの見え方からしたら、中韓はまとめてセットで、少なくとも西洋支配層たちからの関係を切断廃棄されるという流れに入ったのであり、韓国のイランに対してのフッ化水素の横流しの事案の一連の発覚から制裁における流れも、全てこの中韓処分というものの中の一こまでしかないと捉えるのです。
彼らは明らかにやり過ぎた。 で菅総理になったら恐らく韓国に対しての対応は、安倍総理の時よりも厳しくなる。 中国に対しては分からない。 そういう設定を頭の中に入れておいてこれからの流れを見つめ、貴方なりに推論を立て、その事で世界を掴んでほしいかと思う。
△ は要らない。 要らないもんはタダでも要らないのだ。