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博多どんたく港まつり 早良区西新演舞台

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１１月１７日小城ようかんまつりの一コマより

にしてつ電車まつりの一コマより 2024/10/20 西鉄天神大牟田線 筑紫車両基地

にしてつ電車まつりの一コマより パンタ上昇降下体験

にしてつ電車まつりの一コマ

そして目の前で頑張ってくれていた東部ガスの竿燈も折れちゃいました…！私の周囲だけで、いったい何本折れたんだ？最後こんなにバキバキになるもんなん～？？？

ロープからなんとか外そうとするのですが、うまくいかないみたいですね。そちらに気を取られていたら、また奥の方でバキッと音がして、ローソンの竿燈が倒れちゃった！そしてその後も次々と…！こ、これが竿燈まつり最終日の醍醐味なのですね…！

バキッと音がして、すぐ横に大きな竿燈が倒れてきた！継ぎ竹のとこから折れてるねー！客席上に張られたロープに引っかかっております。

演技も中盤に差し掛かりましたかね。大きな竿燈が目の前で揺れ動く様をしっかり目に焼き付けなければ。そしてまた幼若が客席に倒れこんできましたね。

奥の方で倒れた竿燈の提灯に再度火を灯しております。

竿燈が客席に倒れるアクシデント！しかしこれは想定の範囲内。提灯の火もちゃんと消えるようになってるからね。ビックリしたけど、これは序章にすぎませんでした（笑）

小若の子が頑張ってる！このサイズの竿燈も継ぎ竹して高くするんだね。

3回目の演技を行うために移動してきたのは、室町のグループですかね。ちょうどメインの竿燈が目の前で、いいポジショニングです。ちっちゃい子たちの竿燈もよく見える。最後の演技ということで、ドッコイショーの掛け声も先ほどまでとは声のトーンが違いますね。演技する側ももう最後だからなのか、更に気合が入っているようです。奥の方では勢い余って小若の竿燈倒れてるし。

　2024年（令和6年）の、京都・祇園祭、前祭（さきまつり）の山鉾巡行。 　これは、その２５番目「船鉾」巡行の場面です。

　2024年（令和6年）の、京都・祇園祭、前祭（さきまつり）の山鉾巡行。 　これは、その８番目「山伏山」巡行の場面です。

　2024年（令和6年）の、京都・祇園祭、前祭（さきまつり）の山鉾巡行。 　これは、その７番目「綾笠鉾」巡行の場面です。

　2024年（令和6年）の、京都・祇園祭、前祭（さきまつり）の山鉾巡行。 　これは、その６番目「山伏山」巡行の場面です。

　2024年（令和6年）の、京都・祇園祭、前祭（さきまつり）の山鉾巡行。 　これは、その５番目「函谷鉾」巡行の場面です。

　2024年（令和6年）の、京都・祇園祭、前祭（さきまつり）の山鉾巡行。 　これは、その４番目「白楽天山」巡行の場面です。

　2024年（令和6年）の、京都・祇園祭、前祭（さきまつり）の山鉾巡行。 　これは、その３番目「伯牙山鉾」巡行の場面です。

　2024年（令和6年）の、京都・祇園祭、前祭（さきまつり）の山鉾巡行。 　これは、その２番目「油天神山」巡行の場面です。

　2024年（令和6年）の、京都・祇園祭、前祭（さきまつり）の山鉾巡行。 　これは、その１番目「長刀鉾」巡行の場面です。

竿燈の演技は一人がずっと行うのではなく、次々バトンタッチしていきます。一人何分と決まっているわけじゃないんだろうけどね。ちょっと危ないかも、と思ったらすかさずフォローに行かなきゃいけないみたい。ここの町の方々、交代要員の人たちが座って待機してくれるから、我々観光客には見やすくてとてもありがたいわー。

竿燈が立ち上がるところを見るチャンスは1回だけかと思ってたら、そうじゃなかったのね。

そして一番難しいとされる腰。平手からスルスルっと竿の根元を腰に落として帯のところで固定。一人がずっと同じ技を続けて演技するのかと思ってたけど、次の人に交代するまでの間色々な技を披露するのですね。

見事な額技！

ドッコイショー、ドッコイショ、の掛け声が響き渡り、演技が行われております。よく見ないとわかんないけど、平手で持ってたと思ったらいつの間にか額になってて、その後肩に持ち変えるといった流れになっています。

19時頃から偉い人の挨拶が始まりまして。19時15分から演技開始となります。職場の人から、竿燈が一斉に立ち上がるところを見るといいよ、と言われてたんだけど、こういうことか。これは上から見た方が遠くの竿燈まで見えてよかったかもね。

こちらは登町ですね。昼間行われていた妙技会、優勝したんだー。竿燈には幼若、小若、中若、大若とサイズがあるんだけど、その一番大きくて重さが50㎏にもなるという大若の個人部門ですって。

生演奏の祭囃子とともにぞろぞろと竿燈がやってきます。提灯には各町のシンボルマーク（ここは馬口労町なので「馬」）と「若」の字が基本なんだけど、だいたいどこの町にもスポンサーがついているとかで、その図柄を見るのもなかなか面白い。そしてどこの町内もすごい手を振ってくれるね（笑）

紋別港まつり