観測者の伝達 地球には精神エネルギーを抜き取る各種の穴がある中国動画アプリのTikTokが、クリップボードに一旦保存された全てのデーターを盗み取って中国共産党のサーバーにこれを自動送信していたのみならず、それ以外にも恐らくバックグラウンドでカメラやマイクを起動させ、当人がスマホの電源をオフにしているにも関わらず、勝手に起動してあらゆる情報を中国サーバーに送っていたりなどの疑惑( 検証中) 、更にスマホにおける、端末固有の個別のシリアルとでも言えるMACアドレスに関わる全ての情報を抜き取って中国に送信していた事も暴露された。 アンドロイド、アイフォン共にだ。
つまり中国の国外で中国体制批判と判定される文章や音声や動画などなどの表現を行った瞬間、それらのデーターは中国サーバーに、個別の端末情報と共に全て送信されているという事になる。
アナタがヤマダタロウという人物であるのなら、所有しているスマホとヤマダタロウが完全に紐づけされており、勿論周辺の交友関連情報、家族親族の情報、これらも抜き取られており、ヤマダタロウさんが中国批判と思われる情報発信をその所有している私物のスマホから発信ししたら、それらの全情報が中国に送信されてしまい、その上で彼ヤマダタロウが香港に入国したら即座に国家安全法によって逮捕投獄される。 中国と犯罪人引渡協定を締結している第三国に入っても同様に逮捕送還投獄される。 中国における投獄とは死刑や内臓抜き取りと同義の意味を持ち、中国共産党政府はそれら 恐怖をもって全世界の人々を支配コントロールする というのを本当に実行する。
わたしはこうした勢力に対してあまり上手なコトバを当てはめられないのだが、頭のワルイわたしからしてもこれらの動きを公然と仕掛ける勢力というのは 「 人類の敵」 という認識にならないだろうか、と一応問いかけ文体にしてみる。
勿論 全人類の敵 なのだ。
トランプ大統領がこれら中国の世界からの泥棒アプリの禁止関連を8月10日過ぎから次々と行った。 ティックトックだけではなくて、本丸は中国人民解放軍サイバー部隊の民間領域工作企業、テンセントが中国の外側の中国人たちに指令を送るためのアプリ、ウィーチャット関連であるというのはバカでも分かる。 これを禁止されてしまったら、米国における在米中国人たちは目と耳と財布を没収されたに等しく、彼ら中国共産党の工作遂行能力は相当低下する。
だから、だ。 15日にトランプ大統領の弟さんがNYの病院で死亡したという記事が出た。 しかし死因が明らかにされていない。 これが武漢肺炎、コロナによるものだったら、トランプ大統領が弟さんの遺体に接近することも恐らくは禁止措置ということになるのではないかと思うが、わたしは医療関係者ではないので断言しない。
我々はこれからの世界は 要人の暗殺などが当たり前に起こされる世界 なのだという事を前もって知っている。 アナタは知らなかったかもしれないが、わたしはその前提で世界を見ている。
なので中国がこのスパイ泥棒装置… そして彼らがこれだけ強硬にこのアプリの停止に対して反対運動を起こしているという事は、更に闇が、人類から奪い盗る何かがあるのだろうと思うが… ティックトックとウィーチャットの禁止、少なくとも西側世界における全禁止の方向の、その大きな決定を行ったトランプ大統領に何らかの報復をするというのはバカでも分かる。
わたしはトランプ大統領の弟さんは恐らく暗殺されたのではないかと今の段階で強く疑っているのである。 NYという内部に在米中国人関連の人間が山ほど潜伏しているあれらの地域で、トランプ大統領弟さんの入院している病院、病室、詳細情報などは中国に筒抜けだったろう。
我々日本人は少し前などに、たとえば高齢者治療におけるつきっきりの看護にストレスを感じた看護師たちの一部が、点滴の中に毒物を入れてその高齢者を殺害した… などというニュースが出たのを覚えている。 弟さんがどのような状態で病室にいたのかは知らない。 しかし、暗殺においては、液体、気体、食べ物、どのような手段においてもそれは可能。
トランプ大統領の弟さんの死因に関連する背景情報が米国の中で出てきた場合、それは意図的に出されてものであろうけれど、しかしそれが、武漢肺炎に罹患して死亡した… というものになった時、それは暗殺でなかったのだとしても中国という領域に対しての米国国民の怒りは一致団結したものになる。 共和民主両方勢力が、右派左派両方勢力が、一丸となって中国を殲滅しなければならないという心になる。
とここまで書くと大体日本国内の極左系列の、ネオコンがーだとか、グローバリストがー、だとか、ヒラリーたちがー、反共主義者がー、とかと大体はこの辺の単語を使いまわす方々が、今回のトランプ大統領弟さんの死亡は、これらの米国の中の黒い勢力によって起こされたものだ! …とかと実にはっきりと勝手に断言してくれるのだろうなあ、などと、わたしは呆れながらの体制を取りつつ身構える。
わたしは貴方に時々「 理性にだけ連結しているコトバだけで世界を認識する勢力は敗北した」 という事を言う。 それは「 世界に対しての認識を全て一旦変更してしまう事の= 世界を止める =という事の概念の説明の中で」 言うことだ。 ま、単独で言う事もあるが。
理性とは何か。 我々は、わたしや貴方はは結局のところコトバによってのみ世界の全てを表現しようと腐心し、肉体言語や直感におけるもの、更に何がどうしてこうなったのかすら分からない体全体の動きの結果としての世界の捉え方… というものを確保しないままに、コトバで全てが表現認識できるのだとやっているが、その技法においては、外から入れ込まれるコトバというか、入力情報をいじれる勢力がいたら、世界に対しての認識全てを支配誘導コントロールされてしまうよね、という事であり、ということはつまり我々はそれらの全体構造に気づかない限りにおいては ずっと騙されたままの状態 だというそれであり、それはつまり…
…今回の中国共産党みたいな連中の、人間が人間を支配して何がワルイのかという事で開き直っている全ての勢力が、これから敗北していくというのをアナタは観測するのだということの説明を… 実は今わたしは今しているのだが、どうせ誰も分からないので、これを言っておく。
五感以外の感覚を新たに獲得する人々が出てくる。 それは本当に小さなものであり表に出てくるほど大きな力、影響力を持つものではないが、確実に人の思考展開と行動様式に拡大の方向で寄与する能力の獲得になる。 これが控えている。
その視点で旧い世界に留まるなというコトバをわたしは出す。
いずれにせよ、中国に対しての致命的な制裁は、それは複数、沢山あるのだが、これは時計の針が進められただろうなという風にわたしは解釈している。 トランプ大統領と弟さんは本当に仲が良かったからだ。
世界の大改編の引き金の第一アクションは、こんな人間泥臭い所から始まるのだという言い方にする。 人間の世界だから人間が事を起こすのである。