T字路でゆっくり走行して通せんぼする手口第三者の行動に事件性が関与している場合、第三者の所有権・著作権・プライバシー・肖像権などを侵害に該当しない = 防犯
他の障がい者や精神疾患者にも、同じことを行われていた可能性は高い。こういうことを日本全国規模で行われていたから、統合失調症の患者が増えていたんじゃないの。荒木伸行には、恐怖報道と自動車の車番をつかっての通行妨害。
現代日本でなぜ精神疾患が増えているのか
http://d.hatena.ne.jp/shavetail1/20110709/1310166936
1990年くらいのころから、日本国内で、繰り返されていたから。生活保護者だけでも、すでに自殺者は、三万名を超えている。一人の頭をおかしくさせれば。国の負担を減らし、十年間治験費、二億円以上を浮かせられる仕組み。三万名以上の自殺者が出ていたということは、最低限でも 6兆円以上の新薬開発の治験費を浮かせていた疑い。
ま、そういうこと。
荒木伸行にも、同じことを仕掛けているということは、荒木伸行に周囲の人たちを憎ませて、暴れさせて、死傷者が出たら、閉鎖病棟などに閉じ込め、医師の権限で、治験に使えるモルモットのできあがりという手口。頭がおかしくなって、暴れたら、関係のない市民たちの命が無差別に殺傷されてしまう。心の良い神社の参拝者たちの命を傷つけさせるような悪循環を放置してはならない。
虐める → 暴れる → 多数の死傷者が出る → マスコミと警察関係者らが、テロ事件と報道 → 暴れた人物を極悪人というイメージを作り上げ、新聞の売り上げ、警察組織の予算の向上、極悪人にされた人物は、死刑囚に祭り上げられたり、閉鎖病棟に幽閉されて、治験に利用される仕組み。
荒木伸行は、神社の参拝者。北海道釧路市や札幌市で、荒木伸行をイスラム国 ( 財閥側が作り上げた偽装イスラム = テレビの放送用に作られたテロリスト集団らしい ) に祭り上げられなかったからと、延々とねっちこい苛めを、14年以上も繰り返されていたこと事実。
記録 : のんちゃん
地域 : 京都府京都市下京区
日付 : 2018年10月11日 午後 5時23分